介護職10年になります有料老人ホームに勤める介護福祉士です虐待について...

Question

介護職10年になります有料老人ホームに勤める介護福祉士です虐待について意見をお聞かせ下さい肩や腰を痛めるから転倒のリスクがあるからと排泄が頻回な利用者の介助を拒否する40、50代の女性職員がいますその女性職員から管理者への訴えからトイレ誘導→おむつへの対応へと変更になりました対応に納得がいかないなら出ていってもらうと変更の理由は職員を守らないといけないとの事でした何が介護なのかケアなのか困惑しています私は虐待だと思うのですが意見をお聞かせ下さい

テツヤ · Answer

お疲れ様です。僕はトイレで排尿、排便ができるならトイレ誘導したほうが絶対にいいと思います。ADLが低下する気が・・・。

リーナ · Answer

お疲れ様です。排泄頻回でトイレ介助は大変だとは思いますがわざわざADL落とすような対応はこっちの都合ですよね…転倒の恐れがあるとのことですがオムツ対応の前にパッドを入れて対応だったり安全にトイレしてもらうように改善策を考えたりと何かしら出来ることがあったんじゃないかなと思います。（すでにやっていたらすいません💦）

ジョニー · Answer

虐待云々の前に、管理者として先ずは知識不足でしょう。スタッフを守るのも良いことですが、守るために行うことが利用者さんを退去させることしか思い浮かばないようでは利用者さん、ご家族にとって良い施設では無いでしょうね💦

ひで · Answer

お疲れ様です。その利用者の方はトイレに行かれるのであれば尿意があるという事ですね、となればまず、トイレが頻回な状況を医師に相談します。次に転倒のリスクがあれば尿瓶、ポータブルトイレを使う、または移動のときの転倒のリスクを回避するのに車椅子や歩行器を提案する、あるいはトイレが近い場所に居室変更するなどいくつか方法はあると思います。今回の問題はトイレが頻回、移動時の転倒リスクが課題なので、オムツをするというのは対応としては違うのかな？って思います。その辺をきちんと整理してから管理者の方にご相談してみてはいかがでしょうか？

だるま · Answer

自分の施設にも似たような例があります。その入居者さまは、車椅子使用、立位介助（つかまり立ち可能）、尿意・便意があり、リハパンでトイレ誘導でした。ある時熱発が続きADLが落ちたのでオムツ対応になりました。今は以前の状態より少しADLが落ちた様子で。でも尿意・便意あるのですが、オムツのままです。なので、便困の日が多くなってます。一度リハパンに戻す試みがあったのですが、結局、人手不足でトイレで立位とるのに2人で行う事が出来ないので、オムツに戻ってます。ほんとは尿意・便意あればリハパンに戻す→トイレ誘導→最初は2人で介助→そのうちは1人介助で立位がとれるようになるという課程がふめそうですが、やはり人手不足でできないのも現状です。複雑です。

のび太 · Answer

その上司の力量が知れますね。転倒のリスクがあるから職員が転倒を防ぐ為に介助をするんじゃないですかね？トイレに行けるし、尿意等があるのにオムツにするのはどうかと思いますがね。ご家族は何も言いませんか？他の職員も了承しているのですか？だとしたら甚だ疑問ですね。リスクを減らすのなら2人介助にする等いくらでも方法はあると思いす。意図的にADLを落とす行為や、本人の意思を無視した行為は虐待に当たると僕は思います。

みにら · Answer

担当者会議はないのですか？逆に質問してごめんなさい

一介護士 · Answer

利用者さんの状態がどの程度かわかりませんがいきなり歩行からオムツは行き過ぎかなと思います。移動の時だけ車椅子にしてもいいのかと。しかしながらウチの施設でも歩行も出来ない利用者を家族の意向で二人がかりでトイレ介助してる事もある。家族看護師介護士など話あいトータル的に決めるしかないのかな。

くまモン · Answer

うちも似たような事例があったので参考としてして下さい。利用者がオムツ拒否していてトイレに行きたいのに、オムツだからの一言で終わらせているなら、抑制ですね。その利用者か家族が、相談所に訴えて、記録開示をし、ちゃんと事業所が説明責任出来れば大丈夫ですよ。うちの利用者は、体重が80キロですが、日中はリハビリパンツで、2〜3名で介助です。しかし、夜間は1名のため、本人了解のうえ、オムツに変更させて頂いてます。

みち · Answer

自分の施設では、排泄が頻回ということは尿意があり、オムツ対応にしたところでトイレへ行こうという気持ちは変わらず夜間の起き出しと転倒リスクは増し、むしろ職員はオムツ交換だけでは済まず自らトイレへ行こうとした場合トイレでオムツを外すなど対応が増えるので、そういった場合でもトイレ誘導は継続になった事例があります。自分の施設ではトイレで排尿できるのにそれをさせない、というのは虐待という認識です。

コスモ · Answer

トイレ介助→面倒→おむつはハッキリ言って時代錯誤な考えですよね？コンチネンスケアが分かって無い‼️肩や腰を痛めるからと言うのは介助の仕方が良くないからなので、その職員の介護技術の問題です‼️何故頻回にトイレに行くのか、介護職や専門職とカンファレンスしましたか？していないのであれば、するべきです‼️考えずおむつにするのならば介護放棄と同じだと考えます。Yさんから提案されてみては？ハッキリと上司に言えますか？

すー · Answer

一概には言えませんが、介護者が自身の身体の使い方をしっかり学ぶことも必要かとも思えました。無理な姿勢や力で行うから腰を痛めてしまうと思います。

バッカス · Answer

利用者さんの権利擁護はどこへいったのでしょうか？QOLの向上、ADLの維持を全く無視してますよね。支援のための基本的な考え方ができてないですよね。腰痛に関して、確かに職員を守ることは大切です。でも、前提として介護技術の勉強会を行うことで腰に負担の少ない介助の周知は行うべきだし、私も腰痛持ちですがストレッチをしてから業務に入ったり、日頃筋トレをして自己メンテナンスを行っています。

ねぎ · Answer

１人の職員の能力が足りないというだけで、尿意もありトイレでの排泄を望む利用者さんをオムツ対応にしてしまうのは疑問ですね。職員の配置替えが先ではありませんか？

ユノユノ · Answer

虐待かどうかグレーゾーンなような気がします。職員が少ないからって理由でオムツさせるのなら虐待当たるのかなとせっかくの利用者さんの機能低下させてしまう原因になってしまいますし中々人手不足って言う理由でそうなる所もあるのかなと

さおり · Answer

ある意味精神的虐待になると思います

ひつじ · Answer

Yさん、お疲れさまですm(_ _)m😃私も虐待屋と思います。私達なユニット型特養でま、他職員はYさんのところと同じような対応をしておりますが、私はあくまでも、トイレ誘導をしております。この年齢に（５２歳）になると、自分自身や親を入居させても良いと思えるような施設に転職したいと思っております。

ゆう · Answer

その程度の施設なんだと割り切りましょう。施設方針は様々ですので施設方針に従えないなら他へ移る事をお勧めします。変に意見をして職員との共有も取れなくなると思います。所詮は雇われです。