みち

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有料老人ホームで勤務している一年目ケアスタッフです!大学までは音楽しかやってこなかったので、日々勉強の毎日です。みなさまの意見を参考にし、勉強させていただければと思います。


仕事タイプ

介護職・ヘルパー, 初任者研修


職場タイプ

有料老人ホーム

健康・美容

両膝と腰がもう駄目で治療期間として休職させていただくことになりました…。 ちなみに膝は右がオスグッドが原因で腰は腰椎分離すべり症です、、 メンタルもぼろぼろで昨日は自殺未遂までしてしまって… 膝に関してどこの病院でも「ただ痛いだけでしょ」「介護なんて土木とか建築じゃないんだから…事務とかなら仕事できるだろ」って見放されて健康保険の傷病手当金は申請出来ず… 自費治療(衝撃波治療)もあるし色んな病院行ってるので治療費もバカにならないのに生活も危ういです… この仕事も職場も大好きだったけれど、もう辞めた方がいいのか… いつできるか分からない復帰まで働けない自分に生きる価値も意味も無くて… 似たような悩みの方いらっしゃいますか?

メンタル手当人間関係

みち

介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修

42020/03/03

みぃ~ちゃん

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 有料老人ホーム

私は腰痛は滑り腰痛と診断されて15年以上付き合ってます。 1年位前に膝関節変形症、股関節変形症(どちらも左)。 首も悪い状態。 首と腰を自費で治療しようと思ったのですが、接骨院の先生から「介護の仕事をしてると完治するとは限らないよ」と言われ、治療は諦めました。 夜勤をやらなくなったので腰痛の鵬はあまり痛みがありません。 膝は痛むのでサポーターと痛み止めを飲んでます。 股関節は痛む時は股関節用のサポーターをしてます。 あまり効果がないので通院はしてません。 施設が推奨しているトランスは私の足に負担が大きい事を副主任に話をして一般的なトランスでOKと許可されてます。 金銭的に厳しいかもしれませんが、勤務日数や労働時間を減らすのもいいかもしれません。 自分の体は自分しかわからないので。

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介助・ケア

もしアドバイスをいただけたらお願いいたします🤲 夫婦でご入居されていた方で、去年の12月に旦那様の方が急性肺炎で突然ご逝去されました。 奥様はアルツハイマー認知症で、ご葬儀にも出席されましたが、この1ヶ月、はじめは「旦那はどこ?」と聞かれたらご家族の依頼で「入院している」と伝えており、2週間程経ってからはご家族からも許可がいただけ本人の様子を見て「ご逝去されました」と伝えています。 すると当然、 「私に黙ってそんなはずない」「なんで?」「じゃあ私こんなとこに居られない、帰らなくちゃ」「誰かが亡くなったんでしょ?お葬儀とかあるし」「とにかく私はここから退院しなきゃならないの」「おむかえが来るでしょ?帰らせて」 といった風に混乱され、一時的に旦那様が亡くなったことを理解できても誰が亡くなったのかは分からなくなってしまい、帰宅願望が強くなっている現状です。部屋の荷物もご本人ですっかり綺麗にまとめられています。(ちなみに医者から家族が付き添いでない外出は禁止されています) ご家族は週に一度来るか来ないかという具合です。 正直に事実をお伝えしても、受け入れるのには時間が何年かは掛かると思います。今は傾聴することしかできていません。 自分はピアノも弾けるので、気を紛らすことができないかと思いこの方のために弾いてみたこともありますが、あまり効果はみられませんでした。 旦那様が居ないことで常に不安を感じているこのご入居様に、どんな対応、話題、お話しをしたら、少しでも楽になっていただけるでしょうか、、 何か皆様の体験談や、こんな接し方が良い、というのがありましたら是非教えていただきたく思います。

夫婦家族認知症

みち

介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修

22020/01/13

Hi@kan

介護福祉士, ケアマネジャー, 生活相談員, 施設長・管理職, 有料老人ホーム, 障害福祉関連

日々の応対、お疲れ様です。 みちさん、ピアノを弾いてみたりされたようですね、とても素晴らしい対応だと思います。 質問を拝読し感じたのは、まずはご本人が愛する人がいなくなってしまったのだから、奥様の気持ちや行動は一般的には、ごく普通の事なのではないかと思いました。自分自身に置き換えてみても、「大変だ、こうしちゃいられない」と思う、荷物をまとめるでしょうね。 ですが、お困りのように施設側として何とか落ち着いてほしいと思うのも、私たち限られた人数や環境しかないスタッフ側からすれば、奥様には申し訳ないが事故防止の観点からすれば普通のことなのですよね。 以上を踏まえた上で、ご本人に ・気長に逝去の事実を受け入れてもらう 家族にありのままを伝え、家族から夫が逝去したことを説明してもらう。または、本人が落ち着かないときだけでも電話しても良いか頼んでみる。 ・家族に協力してもらう 面会回数や外出回数(お墓参りなど)を増やしてもらえないか?頼んでみる。 ・とりあえず安心してもらう 夫は出掛けてしまい、明日帰ってくることにする(その場、その場で安心してもらうの繰り返し) ・フォトフレームや写真で夫を身近に感じてもらう ・好きなこと、活動を生活に取り入れる(1日の中で不安に感じてしまう時間をできる限り減らす) ・医師、家族に許可を得て散歩やドライブで気分転換を図る ・医師に相談し、一時的に不安軽減の為に安定剤処方を検討してもらう など。 既にお試しかもしれませんが、関係者がチームとして、奥様を様々な側面からアプローチして行ければ良いですね。 根本的な解決になりませんが、ご本人の為に試してみて、いつか、想いが届く日が来れば良いですね。

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