「業務・お仕事」のお悩み相談（6ページ目）

今の職場は監査レンジが入っているのでバーコードでの薬間違えはわかりますし、写真に全て調剤の記録を残しています。数はレンジでは間違いに気づいてもらえないのですが、 数渡し間違えの証拠になるので 患者さんにお見せし、トラブル防止に役立てています。

しろくまちゃん様 その昔、当直がある所に勤務していました。日勤の方に引き継ぎ帰宅して、ホッとして寝てしまっていた事が多かったような。平日が当直あけだと、病院受診したり、買い物したり、たまった家事をしたり と、平日の日中勤務の日だと出来ない事をしてしまいます。なんか悲しくなってきました(笑) 今、年齢を重ねた私が当直をしたら、明けはきっと、家事をしているうちに夕方になって、焦っている事でしょう。そして、身体のメンテナンスの時間が必要だと思います。一人の時間を楽しむ事に使いたいです。

薬袋を手作りしてました。 内服薬の薬袋は、デザインのみ社長が行いメーカーへ発注。これはまだいいのですが、注射薬の薬袋は使用枚数が少ないので本当に手作りです。コピー用紙に印刷して、糊で張り合わせ作ってました。もちろん薬袋印字機はなく、手書きです。大変でした。

耳が聞こえない方はいままで出会ったことがないですが、気切をして話せない方とは筆談でしてました。あと、手のひらに指で文字を書いたり。手話はしたことがないですね〜。手話覚えようとされていることがすばらしいおもいます！

興味のある疾患や病態に偏ってしまいますが、時間があれば見てます。ガイドラインもそうですが、学会情報もwebで閲覧可能なものに限り見てますね！ さすがに論文まで目を通すことは少ないですが、、、。

私はあまり、みたことがないです。ただ、他の職種等も考えるとそういうことが多い気がします。前、介護の方がセクハラされたみたいなのがニュースになってましたけどそういう面からみても大変そうですよね

わたしも、紙ベースの方が便利だなとおもいます。電子お薬手帳はやはりまだまだ持ってる方は少ないですねぇ。そして、とくに手帳が必要な高齢者にとっては紙ベースのが扱いやすいですしね。災害時も紙のほうが便利だとはおもいます。

週3.4日のパートでしたが、時間外労働は月で5.6時間程度でした。だいたい毎日30分位なんだかんだ残っているイメージです。また業務時間外の勉強会は残業代がつきませんでした。勉強会、なかなか毎回強要は大変ですよね。私は子供が小さく保育園のお迎えがあったので、今日は大丈夫ですと言う日と、今日は早めにお迎え行かないといけないので...でも興味はあるので資料だけでも後で頂けませんか？などと言って乗り切っていました。

車まで行くことはないのですが、患者さんの2次感染を防ぐ観点で効率性を重視したオペレーションを組んでいます。 ①処方箋受け取った直後に、指導せんなどの手技情報を提供します。 ②処方パターンが限られているので、負担金パターン表を作って、あらかじめ、想定額を、用意していただくようお願いします。 ③投薬時、指導せん読んだか確認して、補足中心の指導にします。 ④会計出します。 ⑤用意してもらってた会計いただきます。 これを通じて伝えたいことは、状況に応じた特例オペレーションを組んでみては？ということです。

私は、癌などと同じ考え方で、初回は患者さんに病院でどのようなお話をしてこられたか伺ってから、使用する言葉の選択を致します。 爪に塗る薬や指に塗る薬、尿の薬などとお話した上で、症状をお聞きし、色々言い回しは考えます。 意外と気にしない方もいらっしゃいます。 また、膀胱炎や水虫は何らかの免疫低下を伴いますので、その養生法も併せてアドバイスするなど、日頃から患者さんとの信頼関係を築いていかれると、言葉よりも、何故症状が出たのかという原因に患者さん自身が気付かれて、きっと感謝されると思いますよ。

実際に指導して記録に残したのであれば、薬剤師でも指導料を算定して構わないと思います。 算定しなかった場合は、その理由を記録しておくとよいでしょう。薬局によっては医療関係者には算定しないなど、様々な内規があるようですから、たらっちさんの薬局ではどうなのか聞いてこられたかもしれませんね。

以前働いていた薬局は毎回算定していました。「患者さんからお話しがないということは、変化がないということだ」との社長の方針のもと薬歴に必要事項記載して算定していました。

自分からは名乗らないようにしてます。 保険証の事業所名から薬剤師か？と確認された場合は申し出るようにしてます。 どのような投薬をされるのか勉強になるので。

現場の方からの要望に応えるって大変ですよね。 簡易懸濁くらいはやってもらいたいですよね。 現場の人も大変なんでしょうが、第一にお薬の性質をきちんと説明してなんとか理解して頂く努力が必要かなと思います。 それでもダメであれば、薬効が近い代替薬を処方医に提案する他ないですよね。 それはそれでDrの機嫌損ないかねないので、つくづく薬剤師って板挟みな職種だなと思います…。

僕が一番この職業を選んで良かったなと思えた事は、患者様からいつもありがとうと言う言葉でした。言われたときに自分は患者様から頼られている存在になれているんだなと実感して、より一層この職業にやりがいを感じました。

こんにちは、きいろさん、治療中なんですね。お身体の調子はいかがですか？ 私もいくつか持病があり、定期的に通院してますが、今は恵まれた働き方ができてます。服薬も続けています。 入院や急変はありませんが、正社員としてフルで働くのはもう無理だな〜と思ってます。 でも、それを悪いとか、罪悪感とかは、思いません。思わないように、してます。 細く長〜く続けていけそうな働き方をしていこうと思ってます。自分の人生ですし、自分に合ったペースを真剣に考えて、やってこうと思います。

整形外科のある病院で働いています。サッカーチームのスポンサーもしており、選手がよく入院してきます。その時にこの薬は試合前に飲めますか？など聞かれることはあります。スポーツファーマシストを持っていますが、結局調べて回答しています。現役選手なので19歳～35歳までの方が多いです。他、柔道など他のスポーツしている方も入院してきますが、ほとんど聞かれたことはありません。

自分の会社ではお薬手帳のアプリを導入していますので、パソコン上にて前回の調剤日、服用日数から大体の残薬を算出しています。 また服薬指導の際に残薬を確認する習慣をつけているとなおいいですね。

パートで有給はあるのですが、全然使えていません…。その職場の空気によるのだと思いますが、今年度より5日間は必ず取れますので、それがせめてもの救いです…。

ペリたんさん様 点耳は大人でも嫌がる患者さんがいらっしゃるお薬ですよね。お子様の月齢や体重にもよりますが横抱きにする。点耳する耳をうえにして寝かしテレビやビデオをみせながら、隣りで絵本を読み聞かせする、お子様が横になっている間は、どなたかが寝返りしないように注意していることが大切ですが… あと、ある程度お話が通じるお子様には、何故この薬を使うのか、この薬を使う事によって病気が良くなっていくこと、早く良くなる為に頑張って欲しいことをしっかりと伝える事もありました。 勿論、点耳薬は刺激が少ないように点耳前に人肌にしておく事も忘れないように伝えました。 あまりに泣くお子様は、タオル巻きも最期の手段としてお話した事もあります。 私も知りたいので、どうか皆様、教えてください。

みさきさんこんにちは。 確かに、自分が処方していない薬について疑義照会されるのは、嫌がる医師も多いですよね。 通常、院内か院外かという区別よりは、より最近の処方がどちらか、臨時薬と思われる処方の処方医に疑義照会をするようにしています。その内容を把握していたかどうかを両医師に確認する場合もあります。 例えば、継続して服用している定期薬が院外処方で、お薬手帳の中で院内処方の臨時薬があり、重複の可能性を確認した場合は、院内処方医に疑義照会し、その結果をお薬手帳に記載し、次回受診時にどちらの医師にも見せて頂くように患者さんにもお伝えします。内容によっては、院外処方医にも連絡しています。

ありました！つい最近！処方内容が軽め（漢方や胃薬など）だったので世間話ついでに自分が投薬しました。でももしこれが深刻な処方だったり、デリケートなものだったら他の人に任せたかもしれません。

こんにちは。確かに簡易懸濁法は衛生的で有意義な方法ですよね。私は薬局の店頭では、簡易懸濁法という方法もあるという事だけお話する事があります。 以前病院に勤めていた時は、入院患者さんには積極的に採用しておりましたが、薬によっては錠剤に亀裂を入れたり、温湯を約55度にするなど、スタッフの手間がかかり、最初のうちは色々苦情もありました。ご自宅ですと、ご家族の理解も必要かと思います。 簡易懸濁法は医師の指示が必要です。薬によっては、チューブが詰まったり配合変化が起こる薬剤もありますので、処方変更も必要になる場合もあります。患者さんにさらっとお話してみた感触がよければ、医師に薬剤師から提案して相談してみては如何でしょうか。

代理の方でよく分からないと言われた場合は最低限薬の種類や処方変更点など伝え、帰宅後本人や分かる人に伝えてもらい疑問点あれば電話くださいと言います。薬歴にもその事情全て記載しておきます。回答になってなかったらすみません。

サービスでやっています。時間がかかってしまうのはご理解いただいた上でになりますが。クレームを受けたことはないですが、薬局がしてくれなかったから飲めなかったと言われては、ドクターとの信頼関係に関わると思っています。

つぐも様 お答えになるかわかりませんが、 90日分の処方箋をお預かりしコピーして何回かに分けてお渡しした事はあります。錠剤しか発売されていず、粉砕しない方が良く、遮光吸湿の薬でした。錠剤を飲み込めないお子様で、医師からの指示もありましたので、こうするしか無かったというのが本当の所です。薬局側も何日分お渡し済のチェックをしながら、お母様からお薬が残り3日分の時に薬局に連絡をいれていただきました。最後にお渡しする時に、処方箋を持ってきていただきました。分割調剤が保健点数として認められる前の事です。負担金がないお子様でした。 ご年配の方で、GEとの味比べをしたいというお申し出がありした事もあります。 どうしても欠品を補えない時は、処方箋どおりにお渡しできる分をお渡しし、欠品分をすぐに手配し、お会計を済ませていただき、お届け、郵送、来局と させていただく場合が多いように感じています。 私自身が今服薬中ですが、分割調剤を提案された事はなく不足薬は後程…です。

基本的には分包に向いていないものに関しては一度疑義をかけて、それでもダメであれば記載してそれで終わりにしてます。 もしくはキプレスみたいに代替品のオノンなどがあればそれを提案しています。 それ以上は出来ることは無いので。

ユニバーサルカセット付きの分包機は非常に優れている機器だと思います。 錠剤等の大きさ問わないので、面分業が進んでいる薬局でも安心して活用できると思います。 あとは自動無菌調剤の機器ですね。名前忘れましたが、在宅業務に大きく貢献する機器だと思います。

東日本大震災の際は、日本薬剤師会がボランティアを募集していましたよ。医薬品の仕分け、搬送、投薬などです。条件は実務経験があることで、学生はNGでした。 私は薬剤師としてだけでなく、アロマハンドトリートメントによる心のケアのボランティアにも参加しています。

在庫管理大変ですよね。 自分の薬局では欠品の可能性が有ればすぐに在庫システムを確認して在庫が本当にないのか確認するようにスタッフ全員に徹底させてます。あとは在庫を保管する場所の固定化ですね。 二重に開封してしまう悩みは同じように悩んでます。これも人間が行うことなので仕方ないと割り切っている反面、変動が少なくかつ高薬価の薬剤は廃棄ロスによる経営圧迫にも繋がるので、ある特定の薬剤は場所を決めてそれをスタッフ全員で共有するようにして対策してます。