「人生会議」のポスターなにがダメなのかわからない。ショック？不安をあお...

Question

「人生会議」のポスターなにがダメなのかわからない。ショック？不安をあおる？何がいけないのか。死に方会議？そう、それやっといた方がいいのに。人が死ぬ事は事実でしかない。わけわからない団体様は、何を考えているのか。優しい言葉だけでは、現実は生きられないんですよ。危機感持って生きてくださいませ。

りんご · Answer

言葉の表現は、自由だし悪くないかとは思います。個人的意見ですが、芸人さんの表情と言葉がマッチしてないような気がします。みんなに認められるものを作ることは難しいと思うので、１つの作品としてはよいのかなぁとも思います。

いちか · Answer

同感です延命や在宅での看取りなど、話ができるうちにしっかり家族内でやり取りしておくべきですよね。葬儀会社など、死後のことまでキッチリ決めておくことも、残された家族にとっては迷わなくてすむし大事なことだと思います。ホント、このポスターの何がダメなのか、、、ちょっと冗談ぽいところがダメなのでしょうか？いやでも暗すぎたら暗すぎたで文句いうんでしょうが。。個人的には逆にリアルでいいと思いますがね

モモ · Answer

何か批判が来たんですか？私も良いと思います。縁起でもないとか言って、避ける人もいるかもしれませんが。寝たきりで意思を伝えられない方ばかり見ているので、ぜひ、もっと広めてほしいです。

マッシュ · Answer

今日うちの病棟でも話題になりました。何でこのポスターダメなの？て。どうせ死ぬんだから、自分のやり方で終活したいてダメなんですかね？個人的に私は好きなんですけど、お笑いの小藪さんで、あの表情が、受け入れて貰えなかったんですかね？残念。

メロン · Answer

医療者からしたら全く問題のないポスターだと思います。あくまでも医療者目線だからこそ問題ないって感覚なのかもしれませんが、一般的な目線だとまた違う感覚があるのかもしれませんね。強いて言えば、芸人を使わず別のモデルを使えばまた違う見方になったかもしれませんね。

ミニトマト · Answer

ポスターみて、傷つくとかの意見は、悲劇のヒロインに浸っていたいんだと思います。家族の死などで悲しさのあまり、自分のことしか考えられないんじゃないかなぁ？

なつき · Answer

私も何が悪いのかなぁと思います。人生会議はしておいた方がいいのには変わりないと思います。でも、終末期の患者さんや家族が不快だと言っているなら、そう思う人もいるんだなぁと思うだけです。まあ、これだけニュースで報道されて、騒がれているということが、広く周知されているということで、結果的にいいと思います笑

かの · Answer

じゃあ、死を避け続けるのかと思うと、それは違うと思うし、日本人がなぜACPが進まないのかという理由に死を忌み嫌うというのがあるんですよね。日本はACP後進国ですからね。患者団体さん達が言いたい事はわかるんですが、じゃあずっと見ないようにすれば良いのか。臭いものには蓋をするように死を避け続けるのはどうなのかなと思います。ただ、ちょっとポスター自体は確かに過激かもしれません。それでいて、半分「死」を面白おかしくしてる感じもする。本当にしに向き合ってきた人達に対しては不快にさせるかもしれません。私もポスターの顔と、書いてある内容に違和感を覚えました。一言で、「大切な人と大事な時期をどのように過ごすか、日頃から考えませんか？」くらいにして、夫婦が向き合ってる感じのポスターでも良いのかな？ただ、ある意味この騒動で「人生会議」のあり方について、考えるきっかけにはなったのかな、とも思いました。今までACPって言葉は皆さんご存知なかったし。

むーさっちゃん · Answer

ニュースサイトを見たましたが…「人生会議の取り組み自体は大事だが、問題は面白おかしく作った手法だというのです。」という記載がありました。家族の死をある程度受け入れられていて、心の整理ができていればこのような手法でも受け入れられるのかもしれませんが、今現在悲しみの渦中にいる人にとってはこういういった事をパロディーのような表現をされるのは辛い事なのかもしれません。とはいえ、テーマ自体は大切なことだしやはりインパクトも必要なので…難しいですね…ただ、これを病院のロビーに貼れるかというと…うーん…全ての人に受け入れられてかつみんなの印象に残るって難しいですね。

なごむ · Answer

私も、これはこれでありかとおもいます自分の終末を、うっすら意識する年代だけのものでもないしインパクトあるし、やらないで後悔APC対をなすポスターでやってといて良かったAPCも作ったら良いかと

ひ · Answer

日本は死に対して隠したがる傾向にありますもんね。幼い頃から死に対して考えさせたりしていないから、直面した時に自分の考えもないし受け入れられないんですよね。

舟宵 · Answer

十人十色、それこそ生きている人間の数だけ死生観はあるし、むしろ死生観自体を実感、認識できている人が少なくはないのかも。私達医療従事者は常日頃から死と向き合っているからこそ自分がもしこうなったら、とか自分だったらこうするのに、とイメージできるんでしょうが、普通に生活している人達はどうでしょう。ポスターの趣旨自体全然間違っていません、むしろ大賛成です。しかし、今まで考えていなかった人達は見ようとしていなかった事実を突きつけられた事でこのポスターが本当に伝えたい趣旨と歪曲した内容で受け取られてしまったのかなぁと思います。「死」というマイナスなイメージを芸人さんを使ってプラスのイメージに変えようとしていたかもしれませんが、それが逆にふざけている、不安を煽ると捉えられてしまったように感じます。まぁ、いついかなる時から自分が死んでいるなんて予想できるものでないし心の準備をできる人の方がほんの一握りでしょう。むしろどんな人でも人生会議というのは早いうちに一度はやっておいてもいいでしょうね。人の気持ちとは移ろいやすいですが、その時の気持ちはこうだった！という言葉が大事なんじゃないかなぁ。

MACT · Answer

自分も同じことを思ってました。結局、怖いものから逃げるのが人間なんですかね。そういう人が後悔するんだと、声を大にして言いたいですね。

ゆみ · Answer

同感ですね。でも、この業界にいる人はたくさんの現場を見ているから必要性を凄く感じていますが一般な人達は全然です。主人に話した時(お互いの親について）、人間性を疑う！と激怒されました😁

マトゥケン · Answer

ACPですよね…これって。私も大賛成です。

おつぼね · Answer

お疲れ様です、私も個人的には何も悪いとは思いません😄ですが、一般の人には重いテーマなのかな？本来なら、死は当たり前にやってくるので、話合いも当然するべきなんですけどね😅若いと死なないと思ってる、ガンと診断されても見た目に元気そうなら死なないと思ってる、入院したら病気が必ず良くなって元通りの生活が送れると思ってる人が多すぎ😣いざ悪くなったのが目に見えると｢病院は何をやってたんだ｣。こっちこそ、状態悪いって散々言ってきたのに何聞いてんだって言いたい😅家族の間で話してなくてパニックになるのはいいが、こっちに当たって欲しくないわー😅と、思うこの頃😄こういうポスターで、人間はいつか死ぬ、どういう最期を迎えたいかは話して欲しいです😄

はる · Answer

医療者だから死について簡単に話せるけど、一般の方からは理解しづらいことだと思います。ポスターが悪いとは思いませんけどね。

ナポリ · Answer

今更ですが、トピックが立った当初から傍観していました。今日、アベマTVにてこちらのポスターと特集を拝見してビックリ！！こんなに身近なところで…とかなり驚きました！今更ですが、所属している病棟が病棟なので、とても感慨深い思いでした。

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