人手が足りず、転倒リスクの高い入居者様のに気配りが中々出来ず転倒事故が...

Question

人手が足りず、転倒リスクの高い入居者様のに気配りが中々出来ず転倒事故があります。人手が足りない中、皆さんはどう立ち回っていますか？

こう · Answer

お疲れ様です。集団のうち最期まで座って頂いています。マンツーマン対応するにはそれしか方法が見当たりません。

ねこやしき · Answer

利用者のADLによって違ってきてしまいますが…うちに転倒リスクは高いけど、そこそこ歩ける方がいまして。立ち上がり頻回で気付いたら歩き出しているので、逆に何かと連れ回して一緒にお茶配りながら歩いてもらったり、洗い物の手伝いをしてもらったりしてます。最終手段は見切れないと思ったらとりあえず落ち着くまで臥床対応している利用者もいます💦転倒して怪我するよりは…って事で…

きょうこっち · Answer

看護師とかケアマネとかいろんな人を巻き込むちょっと見ててもらったりしていました(^_^)v

かず · Answer

毎日ご苦労様です。そのような方の対応には日々悩むことですよね。私の施設にも同じような方がいらっしゃいます。まず1番にやったことは、恐らく既にやってるかと思いますが、早く目に付き駆けつけられるところに食席を置くことです。そして、塗り絵や折り紙、タオル畳のお手伝いなどの軽作業をしていただきます。職員に余裕があるときは、施設内を軽く散歩に行くようにしてます。(歩行可能ならなるべく歩いていただき、そうでない方は車椅子の自走をしていただきます。)そうすると少し疲れたのか、食席でゆっくりされてることが多いように感じます。

きな · Answer

お疲れ様です。本当は良くないと思いますが…世話好きさん、お話好きさんの近くに座って頂く事があります。「スタッフさーん！立ちあがろうとしてるわよ」と呼んでくれたり…雑談に参加される事で自然と待つ事が出来るからです。

メジロ · Answer

まずはどんな場面で転倒したかを調べてみます。トイレに行きたかった？何か気になるモノや人があったのか？対処できるなら対処します。過ごしやすい環境を作るのも１つの手かと思います。その方が好きな事を手元に置く(アルバムやその場で出来る趣味など)その上で見守りをしますが、難しそうなら可能な範囲で一緒に行動します。家族に現状をご説明することも忘れずに行った方が良いです。何かあった場合にスムーズに理解してもらう為です。あらかじめ話しておくと信頼関係の構築になりますよ。忙しい中、限られた範囲で出来る事を考えるのは大事ですね。物理的に出来ない事を組み込むとご本人や現場の方々の負担が大きくなりますよね。

てんたくるす · Answer

人手が足りない間だけでも、他のユニットに預かってもらうとか。何か趣味などがあればやっててもらう。人手が足りない場合もう、少しの間でもいいので、他に協力依頼するのが1番ですね。

防人 · Answer

どこも同じで人が足らないですね。うちでは利用者さん10人前後で幾つかグループがあるのでどうしてもの時は応援して貰ってます。それでも転倒リスクは高いです。同じ勤務帯の他の職員さんとの声掛け連携も大切ですね。

まふゆ · Answer

排泄介助など居室にこもりきりになるときや、マンツーマンの見守りが出来ないときは他職種（ナース、ケアマネ、リハビリ）日勤のパートさんに見守り依頼します。この点は共有できています。時間帯によりますが、それでも事故は起きますね。

ゆきじゅん · Answer

基本ついて歩きます。私の仕事が出来なくて仕事が押すのは人手不足解消しない施設が悪いから🤣

たつ · Answer

はじめまして！他の方も書いてますが他職種を巻き込むという手段もあるかなと思います。介護職のみで見守りや介助となると人手不足もあり、なかなか防げない事故もあります。事業所単位としての問題と捉え、看護は看護、介護は介護というような役割分担を超えた見守り、介助が必要と考えます。後は……ですが、人感センサー(立ち上がり等を知らせてくれるセンサー)を無闇に設置しすぎている事から、そもそも転倒リスクがかなり少ない人の所まで介護が介入しすぎているなんていうこともありませんでしょうか……？あくまで私の施設がそうだったという事でもあるのですが、新規や、退院直後だからという理由でセンサー等設置をしてしまい結局外さない。それで介護職の疲弊やリスクのある人への介助ができないという事がありました。最終的に転倒リスクの指標を1〜5段階に設定して再検討、15個あったセンサーを6個まで減らし、さらにその方に適したセンサー(背面センサーや足元マット式センサー)へ変更し、利用者様一人ひとりに対して下肢筋力の衰えを感じた際は看護と相談し指標の再検討を行なっています。介護としての負担を減らすことも出来て、フロアに滞在する方に十分なサービスの提供も出来る事からかなりの変革となりました！考え方の中には、『転倒もその方の人生のうち』というものを掲げ、転倒は防がなければならないが、独歩の方を含めて転倒しない方は絶対に居ない。寧ろ転倒をされることで、その方が求めているサービス(認知が進んでいる事から見守りが最優先等)が見つけられる可能性もある。そもそも家にはセンサーも無ければ誰の手も借りず普通に歩いてトイレに行ったり食卓まで歩いてきたりされる方が殆どという考えの元、掲げました。ショートステイでの事なのであまり役に立たないかもしれません。笑施設系サービスに当て嵌めるのはなかなか難しいかもしれませんが参考になれば幸いです。🙆‍♂️

はてな · Answer

転倒リスクが高い入居者さんの場合は座席配置をスタッフの目が行き届きやすい位置にするといいですよ。あとはどういう時に転倒しやすいかです。自分で椅子や車椅子から立ち上がろうとする方なのか？車椅子や椅子からずれ落ちようとされるのか？それとも自分で歩かれてしまって転倒されてしまうのか？です。人員が足りないのであればスタッフ同士で声を掛けあうといいですね。

山田太郎 · Answer

頭部など大きな怪我に繋がる恐れのあるところを保護します。

ひさちゃん · Answer

お疲れ様です。うちにもいます。入所時はとてもひどくよく転倒してました落ち着く為に色々なレクを考えてようやく今は何とか落ち着きました

あー · Answer

上が悪いと思い事故報覚悟でやってます。

るるるん · Answer

お疲れ様です。そういう方は、行動の見守りを職場のみんなでしていますかね。事務職の人にお話し相手になってもらったり…。利用者さんたちが転倒しないことに越したことないですか、生きて動いていたら誰だって転ぶよ〜と私は思っちゃいます。私だって滑ったり、何かにひっかかったり、何も無い所ででもなんだかつまづいたりします💦転んでもケガしないような素材の床とか開発されたらいいのにな〜なんて思います😅

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