初めまして！子どものことを信じすぎる保護者っていますよね、、。 私は、以前に、「うちの子のボンドが盗まれました、ちゃんと子どものことを見といてください」と言われたことがあります。保護者は「うちの子どもがボンドを盗まれた」と言っていたのでそんなことあるわけないと思い、 探すと、その子どものロッカーの中からでてました。その旨を保護者に伝えると「いや、子どもは確かに盗まれたと言っていたから盗んだ子が戻したんだ」と笑 な訳あるかい！と思いました。

保護者同士のつながりを持ってもらいたくて、子どものことについてお話しました！名前の由来、可愛かったこと、困っていること…など！最後には大盛りでした☺️絵本を読んだこともあります！なかなか読んでもらうことがないから、嬉しかったと言ってもらいました🪽

私は別の業種からの転職で、保育士転職フェアに足を運びました！ 調理員などの募集もあり、栄養士資格が必須なところや、資格だけでなく、やる気などを大事にして頂ける所などそれぞれで、比べるにあたり足を運んでよかったなと思いました！1番好印象な園を選び、園見学をしたら、もっと印象がよくなり、そこに転職しました！ やはり比較して検討するのは大事だと思います✨️

卒園した子たちが、学校帰りに「せんせーい！」と顔を出してくれた時、あぁやっててよかったなぁ…と思います🫧

保育の道を目指すことは素晴らしいですが…光しか見えないのは仕事をしていく上で不利です。 子どもや大人の声しか 聞こえない…だけでは仕事はできません。周りを見て 臨機応変に動けないと仕事にならないので。 職場に子育て支援員もいます。日勤の方は私たち有資格と同じように保育に入ってます。 講座を受ければ子育て支援員は取れますが 視覚障害があっても大丈夫かを聞いてみた方が良いですよ。 保育教諭で聴覚障害を持ってる先生と仕事をしたことはありますが視覚障害を持ってる方とは出会ったことはないです。

うちの園では、学年ごとに帽子の色を分けています。外遊びやお散歩の際に、ひと目で学年や人数を把握できるので、安全面でも安心につながっていると感じます。一方で、一時預かりの子どもたちは保護者が用意した帽子を被っていました。職員同士で声を掛け合いながら丁寧に確認することで、特に困ることはありませんでした✨