なんか、違う。そういう気持ちが配属決まってからずっとあった。私が思う看...

Question

なんか、違う。そういう気持ちが配属決まってからずっとあった。私が思う看護。私がしたい看護。と違う。人間関係なんかで悩みたくないけど、チームワークだし、悩むのが必然なのかな。。。もっと、患者さんに触れたいし、患者さんの声をもっと聞きたい。看護援助がしたい。今は我慢。オペ室で勉強。今はやりたい看護は我慢。1年目でやりたいことを我慢するのは辛いな。。。興味のないことに全力を注げない性格が邪魔で、毎日苦しい。

まあ · Answer

🤔うーん。オペ室でもね。患者さんに沢山の声や触れる事は出来るんですよ。緊張してオペ室に来るんですよ。その緊張をほぐしてあげる事が出来るのは看護師の役目だと思うんですよ。全てが全麻ではなくて、皮膚科だと局所麻酔だからしっかり覚醒してるので、話かけて話かけてです。寄り添う事は出来るんですよ。また、新人からオペ室で学ぶと私は良かったと思っています。自分のスキルアップが出来たのも、全身の解剖が見れたからこういう病気だとこうなるがわかるので、今何十年経って年が上の看護師にも指示する立場になったのもオペ室で学んで、病気がわかるようになったからだと思います。今はしんどいかもしれない。自分の看護感と違うかもしれない。でもオペ室で学ぶのは自分のスキルアップに繋がるから。それもわかるようになるのも、何十年も先の話です。あー。あの時、先輩に言われたなぁと思うんですよ。

にこにこぷん · Answer

お疲れ様です(^^)オペ室の配属になったのですね！私自身、総合病院でオペ室の配属にはなったことはないのですが、有床のクリニックで静脈瘤など簡単な手術の介助をしていました。オペ室は特殊な環境なので、今まで勉強してきた看護や技術とはまた違いますし、覚えることもたくさんあって大変ですよね！患者さんと関わるというより、先生や器械と関わるとという部分の方が多いかもしれません。麻酔がかかっている患者さんとは話せませんしね。でも、手術の介助をしてみて感じたことは、手術記録がよくわかるようになったということです！総合病院では、心臓センターや混合外科で勤務していましたので、術前術後の看護はずっとしてきました。そのため、手術記録などもたくさん目にしてきましたが、手術の経過などはわかっても実際にやっているところを見ていないので、解剖的な部分は本で見て何となくという解釈が多かったです。ただ、クリニックで始めて手術に立ち会ってみて、その後手術記録を見た時に手術経過や術式、解剖的な部分もよくわかりました。やはり自分で目にしたものは想像や本よりも何倍もわかりやすいと思います。そして、それがわかると、患者さんに術前オリエンテーションをするときなど、質問に答えやすかったり説明もしやすかったです。だから、今これから色々な手術に立ちあい学ぶことは、今後病棟に配属になったとき役に立つと思います！あとは、色々な先生や職種の人とも関わるので、幅広い職種の方と親くなれるのもオペ室の良いところではないでしょうか(^^)

おつぼね · Answer

オペ室に配属になったことはないんですけど、病棟でも自分がしたい看護はなかなか出来ないかな😅人間関係も悩まないときはないです😅患者さんにめっちゃ感謝されるいい部署で羨ましいとも思います。患者さんにはオペ前訪問で関われるし、看護師にあまりクレームなさそう😅自分の勝手な意見いいましたが、もう少しやってみたら良い面いっぱいあるかも、やりがいはきっと見つけられますよ😄どうしてもだめなら、部署異動願いをするかですね😄全力注ぐ必要はないとは思うので、あまり苦痛にならないよう仕事出来ればいいですね😄

テラリー · Answer

わかります！わかります！希望じゃない異動をして三年経ちましたが、全く慣れないし、看護がわからない、患者さんとしゃべりたいと思っています。。。今日、師長さんと話して、長い看護師人生の中でオペ室はこんなんだったなぁという経験があるのも悪くないよと言われて少し納得してしまいました。オペ室へ行く事なく看護師を終える人生だったかもしれなかったから、割り切るしかないんですよね。なんか違うという気持ちを忘れずにいたら、視野が広がる気がします。オペ室しか経験ない人が病棟看護師の悪口を言うのはお門違いだと思いますし。今の経験は無駄ではないと思いますよ。

なんか、違う。そういう気持ちが配属決まってからずっとあった。私が思う看...

「配属」のお悩み相談

話題のお悩み相談

新着もやもや記事

最近のリアルアンケート