介護職に就くまでのイメージは、給料が安い、汚い、大変そう、力仕事？でし...

Question

介護職に就くまでのイメージは、給料が安い、汚い、大変そう、力仕事？でした。今のイメージは違いますが。3Kと言われていましたよね。それでも介護職に携わる人は多い。なぜ、介護職に就きました？私は正直に話すと、前職がキツく、介護なら人手不足ですぐに転職できると思い「次の仕事が決まったので辞めます」と前職から逃げるように退職しました。今では楽しくやりがいのある職業だと思っていますが、なりたくて介護職についた人はどれぐらいいるのか気になりました。

ムニ · Answer

もともと、将来の夢がなくて中学の職場体験でデイサービスに行ったのがきっかけでした。担任に頼んでセレクトしてもらったのが“福祉”でした。そこからホームヘルパーと介護福祉士を知り高校も介護福祉科に進学しました。学生の内に介護福祉士の免許取りたかったのですが、不合格で終わり、ヘルパーの資格は持ってたのでそのまま介護施設に就職する気満々でしたが何故か親が介護職に就職することを反対したことから予定が狂いました。親は“安全な事務職”に就いて欲しいと泣きつきだした為、反発するため敢えて医療事務科ある専門学校に進学しその傍ら介護福祉士の勉強もしてましたが在学中も不合格の連続でした。結局、診察補助の仕事につき、その傍らで勉強し2年後に合格。そこから、色んな伝を使い老健に就職しました。親は悲鳴を上げて反対しましたが今は黙認してます。正直、私は人見知りで人に携わるのは苦手なのですが、不思議と介護職好きなのですよね。キツいときもありますが。後悔してません。

みどり · Answer

私は、親に勧められたことがきっかけでした。手に職をつけた方がいい!と。母親は、資格を取っておけば、将来困らないだろうから、とのことでした。学生の頃は、特にやりたい仕事もなかったので、福祉専門学校に進学。私が卒業する時には、養成校を卒業すると介護福祉士の資格がもらえたので、そのまま、就職。その職場で20年以上勤務していました。今は、家庭の都合で専業主婦です。なりたくてなった訳ではありませんが✨結果的に、介護の仕事は自分に合っていたのだと思います。子どもに手があまりかからなくなったら、仕事復帰を考えていますが、やはり、資格があると気持ちが違いますね。

勘吉2世(実は勘吉) · Answer

コメント失礼します。私の場合、以前からご高齢の方や障害を持っている方と接する機会も多く、コロナの関係で自分のやっていた仕事が廃業したことで人のために何かできないのかなと思って考えていたのが、介護の道に入ったのがきっかけでした。 私が介護にはいるきっかけなんてたいしたことはないと思いますが、ちょっとしたきっかけでこの世界に入ってくる人もいっぱいだと思います。ただ他の人は知りませんが私は以前から 給料が安い 休みは少ない 人間関係は……と、色々考えると良いことってあんまりないかもしれないけど、人と関わっていたいからというのが、きっかけだったと思います。

村木こすも · Answer

私は職業の適性検査をしたときに｢人と関わる仕事が向いている｣と結果が出ました。そして若者サポートステーションにいた時期があったのですが、そこで職業訓練で実務者研修の知らせがあり、受けてみることにしました。職業訓練校なので介護職に就職するよう話が進み、そのまま介護職員になりました。

たつきり · Answer

高校時代に進路に悩んでいた時に母親に勧められた事ですね！

むらた · Answer

初めまして、むらたと申します。私は10年前に初任者研修を受けて実際働き始めたのは先月からです(無職の期間でせめて資格だけでも、と言う理由でした)資格取得したものの、働きたかった接客業が募集をかけていたのでそちらに行きました。紆余曲折あり人嫌いになりましたけど、元々ご年配の方と接するのが好き、触れ合う機会が増えた、私はやっぱり"この笑顔が見たい！"そう思えて決意して介護業界に進んでみました。私に出来るのか、命を預かることに責任を持てるのか、何度も何度も悩んで足踏みしてきました。疲れるけど楽しいです。お爺ちゃんお婆ちゃん好きだわ～って、再確認しちゃいました笑変なコメントですみません😹

カレイドバード · Answer

高校の先生から、ここなら落ちないという理由で専門学校を進められ、ここなら大卒取れるということで進学、この業種は先行きよく年収700になれると同級生と話し、就職。辞める勇気がなくそのまま。

波蔵 · Answer

今は、障害系の施設で勤続12年目になります。介護職に興味を持ったのは、高校生の時、特養でボランティアを経験したからです。その時のスタッフさんが利用者さんに対して、素敵な支援をしていた記憶があります。後、小さい頃に祖父母の家に泊まる事もよくあり、何となく気付いたら介護の道を歩んでいました。私は、福祉大を卒業した後に、介護の方には行かず、製造業に就きました。それから介護を含めて、色んな仕事を経験し今に至ります。私は、運良くほぼ毎日定時で帰れて、お給料もかなり良い所に勤める事が出来ました。色んな仕事を経験して解ったのは、大変なのは介護職だけではなく、どんな仕事でも一長一短あるって事です。結局は、向き不向きなんだと思います。私は、営業職の経験があり、休日もノルマの事を考えたりして、よく眠れない事もありました。その頃に比べたら、ノルマのない今は全然楽です。

みっきー · Answer

私の人生今までなんだったんだろう？って考えた結果、人の役にたちたいと思い介護始めました。特別老人が好きな訳でもないですがこんな私でも誰かの役に立ってるなと思いたかったのと、前職よりは稼げるからですね。