・功技台を並べておいて上り下りする空間 ・布団やマットに柔らかい布を乗せる ・センサリーマットを並べてみる ↑足場が不安定な空間を足踏みして見せたり、大人と手を繋いで通ってみるだけでもかなり乳児の運動にはなったと思います！ ・みんなで輪になってベビーマッサージ(親子で)、ふれあい遊び ・童謡や手遊び、ダンスや体操を一緒にやる ↑だんだん大きくなってきてお兄さんお姉さんになっていく子どもたちと保護者との可愛いふれあい空間を作ると楽しい空間になって和みました♪ 普段からやっている活動や、保育参加でやってみたネタです♪

ふれあい遊びだと、0歳児から2歳児までは「きゅうりができた」「一本橋こちょこちょ」が人気でしたよ！

園で0歳児の親子ふれあい遊びしました。その時は、わらべうたを中心に手遊びなど、家でも簡単に楽しめるようなものをプログラムしました。最後に家でも出来るように、イラスト付きの解説プリントのようなものをお渡ししました。 わらべうたは「一本橋」や「めんめんすーすー」など、よく知っていそうなものをしました。 ご参考になれば嬉しいです。

以前の職場では、名前がないお着替えを綺麗な袋にまとめて、帰りのお荷物の中に入れて、お名前の記入をお願いしますとメモを入れさせてもらっていました！ 何度かやっていると減ってきた印象です💡

普通に、働いてみて違った点をお伝えしたら良いかと思います。試用期間は、雇ってもらう方にも辞める権利はありますので。 園によっては、色々、言われるかも知れませんが、期間が過ぎてからでは、よけいに辞めづらくなるかと思います。

自宅にですがやはり１００×１００程度の砂場を置きました。うちの甥っ子用でした。そのときはホームセンターで砂を買い農業用のたらいで作りました。 やはり衛生管理は大切で、掘り起こしピューラックスで消毒、日光もたくさん当たるようにしていました。遊ぶときは軒下になるようにするか、パラソルを利用していました。使わないときは使っていないベニヤ板などでふたして、動物のふんなどを入らないようにしてました。たらいなので持ち手が足の部分に当たるので注意は必要です。 ちなみに、私が幼稚園児の時は庭の花壇の一部が私の砂場兼ままごと遊び場でした。花をむしったり、石を集めたりやりたい放題楽しい日々でした。使わないキッチン用品が遊び道具だったので、壊れそうな物を見つけると、喜んでいました。