2022/04/24
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2022/04/24
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質問ではなくなんとなくのつぶやきです。私は、大学病院に勤めてる2年目看護師です。 自分が通っていた大学からそのまま上がってきて、同じ系列の大学病院で働いています。 なんとなくでとりあえずはと進んだ大学病院です。今は少しずつ仕事にも慣れてきましたが、まだまだ勉強するべきことがあるなとも思います。 毎日勉強の日々です。ですが、新しい分野にも興味があります。しかし、何に興味があるかと言われるとそれもまだ漠然としています。 このまま、なぁなぁで続けていってしまうのかな自分という気持ちがある一方、いやまだ2年目だしこの病棟で一人前になれるほどにはやり切りたいと思いますが一人前って何?と考えたりもします。今はまだ2年目、がむしゃらに目の前のことに直向きに頑張ろうと思いますが、転職などされた方はどこで情報収集してどんな風に新しい分野(看護における)について知っていったんでしょうか。。。
大学病院2年目モチベーション
みんちゃん
消化器内科, 新人ナース, 消化器外科
みどり
救急科, プリセプター, ママナース, 外来, 一般病院, 保育園・学校
お疲れ様です。 私の場合は、災害看護や救急の分野に興味があったので三次救急の病院に転職し今は救急外来で働いています。 まだ漠然としているなら無理に探さなくていいかとおもいます。日々業務をこなしていく中で、もっとこうできたらとか、素敵な先輩に出会えたりなどちょっとしたきっかけで次のステップに進めると思います。
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病棟看護師2年目です。 ルート留置する際は、3~4回自分で挑戦して失敗したら先輩呼んでね。と言われてます。実際はルート留置の技術が全然なく、2年目なのに毎回ルートトラブルあると自分で挑戦して先輩に頼りっぱなしになっちゃいます。そろそろ自分でいれなきゃいけないのにってプレッシャーです。このままでもいいと思いますか?それともやはりできるようになった方がいいんでしょうか?
ルート2年目病棟
ひかり
整形外科, 病棟, 一般病院
のうん
内科, 新人ナース
現在、3年目の看護師です。 私も初めは、ルート確保が苦手で同期で1番テスト合格遅かったですが、今では失敗した先輩の変わりに確保するほど上達しました! 中には難しすぎる時もあるますが、何かあった際ルート確保が出来た方がいいと思います! やはり、経験と成功体験が大事だと思います。数をこなしていきやりやすい血管から始め、中には高齢者の方で何回か失敗してもいいからやってみなという方もいるので、感謝しながら実施してました!沢山、失敗と成功を繰り返したら自分の中のコツを見つけ出来るようになりました! ひかりさんも、自分の中のコツを掴めたら出来るようになると思うのでまたチャレンジしてみて下さい!
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膀胱留置カテーテルのミルキングについて知りたいです カテーテルが詰まらないようにミルキングをする必要があると知ってはいるのですが、具体的にどうやるのかがイマイチ理解できていません。 動画やネットで色々探しているのですが、ミルキングについて書かれているものが何も無く困っています。 私の探し方が悪いのかもしれませんが、具体的な方法やおすすめの動画などがあれば知りたいです。 過去に何度か詰まっている患者様がいて、もしもの際に対応できるようになりたいと思っています。
看護技術正看護師
てんてん
老健施設, 派遣
Ns
消化器内科, 循環器科, 急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院
カテーテルの浮遊物あるところなどをひねるだけです。ただミルキングは一時的なものにすぎないので、定期的に誘導が必要ですし、膀洗なども必要かと。 ちなみにミルキングローラーはあまり推奨されてないです。
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私はNISAをやっていますが、基本的に夫にしか話していませんでした。基本的にお金の話は人にしないほうが良いと教わってきたからです。 ところが職場の同僚からニーサやってる?と聞かれ反射的にやっていると答えてしまいました。それ以上はとくに聞かれず、具体的な金額などは言ってません。 やはり内緒にするべきだったでしょうか?
わわ
その他の科, ママナース, 外来, 一般病院
ゆう
その他の科, 一般病院
NISAやってること自体は言っても良いと思いますが具体的な金額は言わない方がいいです。 全然入金できてないくらいに言っておけば大丈夫です。 お金の話は身内でも迷います。 わたしの職場では、株価とか色々騒いでますが私は知らん顔です。 一応それなりに資産はありますが見て見ぬふりです。
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3年目で入職当初から慢性期病棟に務めています。 1年目はプリセプターに怒られるからと必死に勉強してましたが、今はほとんどできておらず3年目にして焦りを感じています。 勉強といっても、何から始めればいいのか分からず手付かずです。 分からなかったらその場でネットで調べることはありますが、浅はかな知識です。 今後勉強をしていきたいと思い、参考書や勉強方法、ノートにまとめているのかiPadを活用しているのか、 仕事をしながらの勉強時間の確保についてお聞きしたいです。 病棟の患者さんは、透析の方・呼吸器疾患(特に肺炎が多い)・脳梗塞・心不全・褥瘡・認知症など様々ですが幅広いです。
参考書慢性期勉強
むむむ
プリセプター, 病棟, 慢性期
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
むむむさん、こんばんは🌃 ご質問の「勉強方法」についてですが、3年目はケアや業務の流れにも慣れ、視野も広がってくる時期だと思います。 その中で、私が特に力を入れて学ぶと良いと感じているのはフィジカルアセスメントです。 患者さんの「今」の状態を多角的にとらえ、どのように回復を維持・促進していくかを考える力は、どの領域でも大切な基盤になります。 慢性期の病棟であれば、安定した状態をいかに長く保てるかを論理的に考え、ケアとして届けていくことが求められます。 疾患や薬の理解を深めることも、そのアセスメントの裏づけとなり、日々の看護をより確かなものにしてくれます。 また、仕事に少し余裕が出てくる時期でもあると思います。 その余裕を、自分の学びだけでなく患者さんに還元する視点を持てると、さらに看護の幅が広がるのではないかと思います。 たとえば、患者さんからのワンコールや日々のケアのひとつひとつを、丁寧に振り返ることで自身に必要な知識について気づけることも増えていきます。 あくまで私自身の考えですが、参考になれば嬉しいです。 ちなみにですが、使用している参考書はねじ子先生シリーズや、呼吸器関連、小児ケアに関連した書籍。書いて覚えたい時は書籍で買って、書き込む必要なければ電子書籍を購入しています。 今年で看護師12年目になりますが、日々、本を読む、動画視聴など含めたら1日3時間ほどは勉強していると思います。 仕事中の勉強も含めると5時間ぐらいは看護についてや、教育について学びの時間を確保していると思います。 自身の事、長文になりすいません。
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・事前に文章にしてメモしておく・要点だけメモしてまとめる・頭の中で整理して送る・問題ごとに系統立てる・特にメモはしない・送ってるうちに慣れる・その他(コメントで教えてください)