事故についてユニット型特養で働いています。私が勤務中トイレにて転倒され...

Question

事故についてユニット型特養で働いています。私が勤務中トイレにて転倒されており、剥離と足に痛みがあり病院受診されました。骨折しているかもしれません。申し訳ない気持ちとこのまま亡くなられたりしたらと思ってしまいます。皆さんはどの様にして、こういう事を乗り越えられましたか？

KSK · Answer

こんにちは。そういう場面に立ち会ってしまうと、トラウマになる人もいますよね。慣れすぎるのもイヤだし、慣れないといけないし。微妙なもんですね..何でもそうですけど、原因をとにかく考えてみるようにしてます。必ず防げるわけではないですけど、それが第一かなと思ってます。

真司 · Answer

この事故をきっかけに､成長していけば良いんじゃないですか？トイレ誘導時は､自立しておられる方でも､職員が離れないようにするとか､勉強になったのではないでしょうか？

モモタロー · Answer

このまま亡くなられたら…コロナもそうですけど、自分が感染源になっていたら…自分がアクシデントさせてしまったから…介護に携われば絶対にこんな気持ちになる時があります。上手く言葉にできないですが、させてしまったと考えれば誰かの責任でとても重くなります。なってしまったと考えれば、その人の選んだ道だと受け止められます。故意でなければ、アクシデントは8割はその人の選んだ道だと考え、残りの2割は施設や自分たちに責任があると考えて、もし今後のケアや失敗から学んだことは次の利用者やケアに活かすように考えます。

ニック · Answer

私は起こってしまったことは仕方ないと考え原因を追求し対策することだとが１番だと思います。

ﾃﾙ · Answer

今回の事故をきっかけに初心に帰る気持ちで注意するべき所を見直し業務に励めば良いと思いますよ❗️

me · Answer

ショックでしたね。私も思い出します。。。怖くなったし、汗出ました。　戻って来られたら、真摯に、御本人に、お詫び申し上げる事だと思います。後は、時間が解決してくれます。　他返信のその対策で合っていると思うので、自立されている方、見守りが必要な方、常に介助が必要な方に分けて、常に更新しながら、注意深く、日々の変化を観察されていれば、"ちょっと今日は、ふらつきがあったから、横に付いてようかな？"とか感じる様になります。　後は、手すりの左右の位置、車椅子の位置が、その方に合っているか？　トイレ誘導の順番などの状況判断ですね。　大丈夫、乗り越えられます。

メグぽん · Answer

私の働いているグループホームでも、先日、同じ新人さんがトイレ介助で同じ利用者さんを床に尻もちつかせるヒヤリが2度ありました。その新人さんは、利用者さんには、ごめんなさいと何度も謝られていましたが…その後ホローに入った職員には一言も礼も言わずで何だか心がモヤモヤしています。事故を起こしたらどうなるのか?皆がどの様にトイレ介助しているのだろうか?と言う疑問を持つ事が一番大切だと思います。前に向いて行けば良いばっかりではないですよね～。

ひまわり君 · Answer

介護は、お世話させて頂いてますが、入居者様から学び、教えて頂いてると思います。お怪我された事は、大変心配にもなり、自分を責めたくなるお気持ちも、分かりますが、学び取り、次に活かしたり、自身の成長に繋げるしかないと想います。それが、経験やと想います。必ず、経験は活かされます。私も色々な辛い思いや、苦い経験をしました。何回も辞めようとも、逃げようとも想いました。必ず次に経験を繋げて下さい。

アトム · Answer

なぜ転倒したのか、どういう状況だったのか、原因を追求して予防策を考える普段の歩行状態、介護の状況、いろんな方面から考えます。転倒しないための対策はあるようでないので、その方の行動を観察とか特養は歩かれる方がいるほうが珍しいと思います、私は特養からグループホームにいきましたが、ほんとにそうです。転倒のリスク高い人ばかりですよね。転倒防ぐのも大事ですが、もしも、転倒したら、そのあとのことも考えることも必要と思います。

ベテルギウス · Answer

転倒事故はいくら気を付けても対策を施しても、完全に防ぐ事は出来ません。誰でも事故報告書は書きたくないです。大事なのは、この事故を職員全員で共有、教訓として少しでも事故を減らそうとする姿勢です。

かいふく · Answer

でもよくありますね、転倒事故、自分でいってたおれてたのかはわかりませんが他の人をやってれば仕方ないことですよね、とくにわんオペは

デザイン · Answer

「慣れる」だけです。「慣れる」ほどの頻度でなければ、深刻に考えてしまうかもしれませんが。だったら、それはラッキーな日がたまたま続いているだけです。高齢者は最善尽くしてても、尽くしきれません。普通の人が想像するより遥かに体が脆いし、儚く逝きます。そういう職場で働いているということに「慣れる」しか無いと思います。日々のスケジュールの中で、事故のことばかり考えてはいられません。自分が事故の当事者で無いなら、尚更。「以後気をつけます」を念頭に、芯からそういうケアをするようにすれば良いんです。そうしないとケアするヘルパーが居なくなって、年寄りが余計に困ってしまいます。慣れてください。

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