セリアで売っている、ストローが差せるようになっている蓋つきのコップに、紙のストローを切って１０本ほど入れたポットン落とし。 すぐに出来ました。

ペットボトルに洗濯のり、ビーズ、ボタンを入れたり、タマゴの空箱に絵の具を入れたり、トイレットペッパーのしんに折り紙や画用紙、布をはったり、ティシュのハコやお菓子のハコや牛乳箱も組み合わせて椅子や車、電車、冷蔵庫、本箱パズル入れにしたり、新聞紙や、広告でわなげを作ったり、ボールを作ったり、かばん💼を作ったり、ごみ箱を作ったりして廃材を利用しています。

簡単なクイズなどは合間の時間によくやっていました。 「甘ーいものなんだ？」など、答えがたくさん出てくるものです(笑) あと、色が分かるようになってきたら、お部屋の色探しもよくやりました。 短い時間で、おもちゃを広げなくてもよくて、みんなで楽しめる遊びはとても役に立ちました。

以前の職場では、名前がないお着替えを綺麗な袋にまとめて、帰りのお荷物の中に入れて、お名前の記入をお願いしますとメモを入れさせてもらっていました！ 何度かやっていると減ってきた印象です💡

普通に、働いてみて違った点をお伝えしたら良いかと思います。試用期間は、雇ってもらう方にも辞める権利はありますので。 園によっては、色々、言われるかも知れませんが、期間が過ぎてからでは、よけいに辞めづらくなるかと思います。

自宅にですがやはり１００×１００程度の砂場を置きました。うちの甥っ子用でした。そのときはホームセンターで砂を買い農業用のたらいで作りました。 やはり衛生管理は大切で、掘り起こしピューラックスで消毒、日光もたくさん当たるようにしていました。遊ぶときは軒下になるようにするか、パラソルを利用していました。使わないときは使っていないベニヤ板などでふたして、動物のふんなどを入らないようにしてました。たらいなので持ち手が足の部分に当たるので注意は必要です。 ちなみに、私が幼稚園児の時は庭の花壇の一部が私の砂場兼ままごと遊び場でした。花をむしったり、石を集めたりやりたい放題楽しい日々でした。使わないキッチン用品が遊び道具だったので、壊れそうな物を見つけると、喜んでいました。