事前にルートや公園を下見し、遊具の安全性や周辺の車通り、地面の状態（滑りやすさ・段差など）を確認しています。また、隠れやすい場所や、見通しの悪いエリアがないかもチェックしています。 転倒しやすい子や落ち着きのない子には、大人の近くに配置するなどして、特に注意を払います。到着・出発時には必ず点呼をします。 子どもたちの安全を守るには、発達段階の理解に加えて、事前準備や周囲の環境把握、そしてわかりやすく伝える工夫がとても重要だと感じています！

こんにちは😊 初めまして✨ 旬の野菜を知ったり、収穫体験が出来たりするのは子どもたちを豊かにしてくれますよね🍠 私のところでは、さつまいもを放置して根が出てくる所や切った所は色が変わるところ、 絵画活動を通して、触ったり、匂いを嗅いだり、何色なのか(紫以外にも皮が向けているなところや、泥が付いているところなど)観察さてました🍠 また、余ったツルを利用して、保護者参観会でクリスマスリースに使用したこともありましたよ🎄 食事指導という点では、薄切りにしてホットプレートで焼いて塩をふった、さつまいもチップスやふかし芋にしておいもパーティをやりました(余裕がある時は異年齢交流しながら食べた時も😊)

「水筒の中身は水」です！ 広い公園では特に、何かあった時に洗ったり流したりできる水があると助かります🎶

お疲れ様です。 うつ伏せの子はやはり仰向けに、直ししていますが、やはり何度やってもうつ伏せの子居ますよね。鼻が詰まっているせいもあって自分で寝やすい体勢を作っているのでだと思います。当園の子は2歳児なので1，2回直してもまたなるようなら、こまめに確認してそのままにしています☺️

最近ベビーシッターの会社に登録をしました。資格は保育士と幼稚園教諭を持っています。 お客様が補助金を利用してベビーシッターサービスを受けられる事業を進めていく予定のようで、会社から全国保育士サービス協会主催の研修を受けることを勧められて3日間のオンライン研修を受講しました。 実際にその研修を受けている人の中にも保育士さんや子育て中のママさんなど様々な方が受けられていて、研修の内容も基本的な知識や保育の流れ、病児保育などとても参考になりました。

2歳児までの小規模園勤務です。 散歩先の公園での嘔吐、経験があります。 その時はすぐ園長に電話して、嘔吐処理グッズを持参してもらい 片付けをして園に戻るという形を取りました。 リュックにピューラックスなどは入れていませんが ある程度の処理はできるよう 雑巾、新聞紙、ウェットティッシュ、ビニール袋を常備するようにしています。