シンドイ環境では保育者は心を無にしないとその場にいられなくなりますよね。 無になっている職員を時々見かけます。 絹豆腐さんの園はちょっと思考停止な印象ですね。過去の都合の良いやり方を何も考えず推し進めている。 この炎天下外、普通は外に出られませんが、出さないと「寝ない」「力が有り余る」など大人都合なんですよね。 様々事情でそこで勤務せざるを得ないなら無になって良いと思います！ 別のところで気晴らしをしてくださいね。 ご自愛くださ。

離乳食が始まったら ミルクを増やすことはないです。離乳食の食べを見ながら離乳食後、飲む、飲まない、量を減らすの判断を保育士がします。 後期、完了の頃には全員 ミルクなしになります。 離乳食を進めるうえで 保護者に家での離乳食の進み具合を聞いたり、食材を試してもらうように声かけをしたりしますが 園でのミルクは担任判断です。

０歳児クラスでかなりの月齢差があると同じ活動というのが難しいですよね。うちは小規模園なので高月齢児は1歳児クラスと合同にしてみたりして遊びを工夫しています。 まだ午前寝があったりすると思うので戸外での活動などが難しいですよね。担当を分けてゆったりと過ごす時間も作っています。どちらかというと一歳を過ぎた子供たちの方の活動が充実できるようにと考えています。

0〜2歳児の小規模保育園なので参考になるか分かりませんが、外遊びでは 砂遊び カップに砂を入れたり出したりを繰り返すことを楽しんでいます。 繰り返しの遊びが好きな時期なので、毎日「もっとやる！」と夢中で遊んでいます。 お部屋遊びでは0〜1歳児は特に0〜1歳児では ポットン落としや型はめに長くハマっています。 何度も試して「できた！」という達成感を味わっているのかなと思います。

休職についての悩み、毎日絶えませんよね。 子どもの様子や食事全体の摂取量を見ながら判断しますが、なるべく1口はトライできるよう頑張って働きかけます。 口に入れるのを嫌がる子も、大人が変わると食べられたり、友達にアーンを手伝ってもらったりすると食べられる場合があったり、口に入れるのも触るのもイヤがる子は手で持って触ってみるのを挑戦してみたり、一度スプーンですくって食べ物はお皿に戻してスプーンだけ咥えてもらったり、色々工夫して様子を見ます。 苦手が多い子は保護者に伝えても気にしない人も多く、連携して乗り越えていきたいのにそうもいかないケースばかりで苦戦の日々です。

お疲れ様です。 うちの園では、うさぎがいますが、長期休みの間も園にいます。 職員が毎日交代で飼育をしにいきます。餌やりや掃除、水やりが主な仕事です。 休日日直のような感じです。