お疲れ様です。 正直、不適切保育にあたると言われる事が昔より遥かに多くなり、全てその通りに出来ていません😅 私なりにですが、それが正しいのかは疑問に思いながらも、まだ遊びたい！と言う子には続けるのは難しいので、やりたかったよねと伝え、ブロックなどは後でまたやろうねとその後が作ったものを見えるところに置いておく、切り替えの苦手な子には先にもうすぐ片付けになることを伝えています。 集団生活のルールはこれから先にもあるわけで、やはり全ていいよとは私はできません💦

言葉で主体性保育を話すのは難しいですが、ひとつ僕自身が思うことは、 子どもが自分で考えられて、選択をしていけるものかどうか。 ということがあります。 一斉保育であれば、今は○○をする時間だ、みんなもしているのだからあなたも○○をしなければならない。 といったことがあったり、よく子どもが言われる言葉として、 「ねぇ、何やってんの？周り見て！今それする時間じゃないよね？」 といったことが挙げられると思います。 あくまで一部ですよ。 そうではなく、頭ごなしにこうだからこうだって決めつけたように言葉を投げかけるのではなく、 子どもの気持ち、意思を確認することからはじめることが大切だと思います。 今なにしてるの？どうした？ っていう問いかけから、理由を聞く。 あなたはどうしたいの？ そのこたえに対して、保育者の要望や提案をする。選択するのは子ども。 のような。 もちろんね、難しいときは、どうしてあなたの意見を受け入れられないのか、抽象的ではなく具体的に言葉にして伝えることが必要かなと。 「今○○する時間だから！○○するの！」 とかではなく、 「友だち見てみようか。何してる？」 「今ね、○○してるんだって。今日は、○○があるよって、先生、朝お話したんだ。覚えてるかな？それで、今○○してるの。ほら見て○○してるね、○○もしてるよ、だからあなたにもしてほしいんだ。やれそうかな？先生と一緒に行こうよ。」 これも、いろいろ対応はあるのであくまで一例です。 今はこうだから、これは難しいよ。と、 そうやって関わりながら主体性を培っていくと、こんなときどうする？って自分たちで考えられる、頼もしい子どもたちになっていきます。 受け身ではなく、積極性があるというか行動をそれぞれなりのかたちでするようになる、というか。 それこそ、保育者がいちいち指示をしなくても、今日はこういう予定だ、ってなったら、じゃあこうしてこうすればいい？なんて子どもたちが自分たちですすめていくなんてことも。 先生の園でどのように取り組まれているのかは、分かりません。 しかし、主体性は放任とはまた違うので、ただ子どもの好きなようにさせて保育者は何もしない、言わないみたいな放任になってはいけないですよね。 主体性は難しいから〜ってよく言う人を僕自身見てきました。 確かに、難しいです。 ですからとにかく、子どもに寄り添って子どもの話を聞く、子どもの行動を見守る、待つ、を大切に関わっていくことを意識していくと、見えてくるものがあるはずです。 探して、見つければいいのです。 少しでも参考になりますと幸いです。

今まで何ヶ所か保育園で働いてきましたが、担任によっては上記のようなことが大なり小なりありました。 その都度嫌な気持ちになり、上に相談したりもしましたが変わらずで自分が辞めたりしたこともあります。 本当はそのようなことを変えていけたら良いのかもしれませんが、なかなか難しいですよね。。 なので私は自分が辞めることを選んでしまいました。

こんばんは、正に同じ状況だったので、メッセージさせていただきました！ 私は派遣のまま、別の園を選びました。 私も週3がよく、直接雇用のパートだと、我が子の成長とともに、午前中だけとかの働き方も選べ、距離も近かったので、ずっとその園で働くつもりでした。私の場合は、派遣の担当の方がやらかして、派遣会社切りと言う理不尽な理由だったので、大泣きしました。園長先生も、直接雇用を快く勧めてくださっていたのですが。。やはり、給料の面で、週3でも、派遣と比べると月に2〜3万減ることになり、泣く泣く派遣継続を選びました。 週3オッケーなところがなかなかなく、距離がかなり遠くなりました。人間関係はとてもよく、前の園を辞めてよかったと思います。 ただ、距離の面で来年度、別のところを探してはいます。派遣は継続することで、年々給料が上がっていき、社会保険も充実していて、将来的に介護休暇もいただきたいので、やはり派遣を継続しようと思っています。

私は今まで30分以内で通勤できるところでしか働いたことがありません😅 家の事をしたり自分の時間も作りたいのでなるべく通勤に時間をかけたくないからです。 確かに近所だと会ってしまうこともあるかもしれないですが以外とそんなに頻繁に会うことはない気がします😊 外で会うと「せんせー」と声をかけてくれるのも嬉しいですよ。

私の園では午前中に行います。参観後に面談を行うので全家庭行います。 保育参観（子どもに見つからないように見る）か保育参加（乳児は変装して子どもにバレないようにして一緒に保育に参加する）の２つから選びます。 主に主活動中心で、食事が始まるあたりまでで終わりで、その後に担任とその保護者との面談をしています。実際に保育園での子どもの様子を見てどう感じたかを含め、この機会に保護者からの質問に時間をかけて答えたり、要望や悩みを聞いたりする時間にしています。 面談後はちょうど昼食が終わったあたり（幼児の場合は希望者は子どもたちと一緒に給食を食べます）なので参観後は子どもと帰宅しても良いですし、そのまま保育で仕事に行かれる保護者もいます。 参観にするか参加にするか。面談後の保育の有無。面談で担任と話したいこと。などはは事前に聞いておきます。