我が子が、大好きな補助で入ってくれてた先生に お手紙書いたんです〜！って ただの紙ペラだったけど、 渡したらすごく喜んでくれて🥺 画用紙で、切って可愛くアレンジしてある素敵なもので、 手がこんでるものでした。 お返事書いてくれました🥺！ とっても嬉しかったです🥺！ 今でも我が子の思い出BOXに入ってます🥺！

うちの園は一斉保育と自由時間もあり半々です。卒園した保護者の方から聞いた話ですが、学校に行ってから、自由な保育園卒の子達が荒れていて学級崩壊しているとか。 かなり問題になり、保育参観や、急な保護者会が開かれているそうです。 その際、うちの園卒の子達は全員ちゃんと座って授業を受けていると聞きました。 幼稚園のそういった活動は必要なのだと感じたと言われましたよ。

次からトイレでするでしょう。 消毒もしたから大丈夫ですよ。 先生は、怒鳴らないだけで、伝え方を変えた。だからいいんです。 後処理は、しっかりされています。 　　　　　　　　怒鳴る他の先生へ なにやってるの！ どこでするの！ 赤ちゃんと一緒！ オムツ！ 全部暴言です。昔も今も、怒鳴ってしまえば決めつけてしまえば、もう暴言です。 常習犯だとしても、怒鳴り続けていては、やめないでしょう。 ※ちなみに赤ちゃんは遊具の中でしません。履いているオムツというトイレにしているんです。なに言ってるか、意味わかりません。笑 しかも、赤ちゃんとオムツっていうことをバカにしてる、下に見てる発言になるので、よろしくないですね。 　　　通りすがりの保育士、つーたより バレて怒られたら、 なにをどう言われても、 周りの職員に伝えなかったことだけを謝ればいいと思います。 それよりも、なぜ男の子が遊具でおしっこをしてしまうのか、考えるほうが大事ですから。 ごめんなさいね、他の先生には悪いけど、「なにやってんの！」って怒鳴るのは、まだまだ保育者として半人前です。 せめて、「なんで〜、どうしたの〜？」って、聞くんです。 子どもに対しても、聞く姿勢、これが大切ですから。 怒鳴るのは、驚いて声が大きくなるのとは、違うからね。 そして、先生がした対応も、伝えて、 それでも何か言われたら、 怒鳴るのは違うよな、と思ったから。 で、いいと思います。 しかし、ぶっ飛んでるな笑 なかなかの悪ガキ、ですね！ あ、僕だったら、そうですね、 「え！？なんでだよ！？おいおい〜！」ってなって、とりあえず遊具は消毒、男の子は着替え、ですね。 ひとつ言えることは、怒鳴らない！ということ。

いつもお疲れ様です。 私も転職して疲れました。休日は午前中は動けないです。動こうとしても身体がだるくて布団から起き上がれず親に怒られています。 平日も疲れが酷すぎるし、毎日どうしようかな、自分の保育にイライラしちゃって(何が不満なのかは分からないんですが…)毎日頭も痛くて、身体の色んなところが痛くてあまり健康とは言えない日々を送っています。

分かります。家庭でも園でもかなり経験してきました。やはり、心の余裕があるかないかで本当に声かけが変わるなと実感しています。 歳を重ねるにつれて、客観視できるようになり、強めに言うことはなくなりました。厳しい環境で経験していくことで、マインドコントロールできるようになるなとも感じます。 忙しくならないような環境作り（前もってできることは全て行っておくなど） 家庭ではできませんが、園では、強く言いたくなる時は、他の先生に任せる。 強く言いたくなる時こそ、その子供に触れる、ぎゅーっと抱きしめるなどすると、気持ちが落ち着きます。

私の園でも繊細な保護者の方々いらっしゃいます。その時はまず保護者の気持ちを受け止めることを大切にしています。写真については「撮影のタイミングで別の遊びに夢中になっていた」「安全面の見守りを優先する時間帯は撮影が難しい」など、状況を具体的に説明しつつ、決してお子さんが疎かにされているわけではないことを丁寧にお伝えしています。噛みつきなどのトラブルに対しても、「成長段階でよく見られる行動であること」「園として予防と対応に取り組んでいること」「噛まれた側・噛んだ側どちらも大切に関わっていること」をしっかり説明し、不安を抱えたまま帰られないよう心がけています。 自分自身のメンタル管理としては、クレームのように感じる言葉があっても「お子さんを心配する気持ちの表れ」と捉え直すことで、必要以上に落ち込まないよう意識しています。また、その日のうちに同僚と共有してサポートを受けたり、対応が難しい場面は一人で抱え込まないようにしています。 でも1番は割り切って気にしすぎないことです！大切なのはあなた自身の心の健康を保つことです。仕事と割り切ったらいいと思います。あなたは十分子どもと向き合っている理想の保育士だと思います。