2018/12/02
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2018/12/06
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看護師2年(総合内科)、助産師5年目産休中の者です。 育休明け、転職しようと考えております。 回復期リハに興味があり、助産師としてではなく看護師として現場に復帰しようと考えているのですが、回復期リハの看護するにあたってこれだけは復習しておいた方がいい、勉強してから転職したほうがいい、というようなカリキュラム、看護技術等あれば、教えていただきたいです。
回復期リハ看護技術
ひよこ
産科・婦人科, クリニック, 助産師
あゆみ
その他の科, 介護施設
助産師としては復帰されないんですか?
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6月から熱中症対策が義務化されましたが、皆さんの職場では具体的にどんな対策を取られていますか? 去年上司が代わって、柔軟に対応してくれるようになったので、以前より働きやすくなったものの、古い病院なのでエアコンの効きが今一つで、入浴介助をしようものなら、こちらがのぼせてしまいます。 経口補水液や、ネッククーラーくらいではどうにもならず…。 他にもこんな対策するといいよ!おいうオススメがあったら教えてください!!
回復期予防病院
ayaリハナース
ママナース, 病棟, 回復期
ゆき
精神科, その他の科, ママナース, 介護施設, 慢性期, 終末期
はじめまして。 夏場の入浴介助大変ですよね。お疲れ様です。私は以前病棟看護師で働いていた時はクーラーはもちろん付けて、業務用の扇風機を2台付けてました。あとは職員が熱中症にならないように15~30分ごとに水分補給をしていました。サウナ状態になるのでこまめに水分補給するのはとても大事だなと思いました。あと、たまにクーラーボックスに氷を入れて水分補給と同じタイミングで涼んでいました。少しでもお役に立てたら嬉しいです。
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夜専として働き始めました。今は私を含めて+1の人数なので良いのですが、来週からは私を入れて本来の人数になります。安全面の問題で内服投与はしない事になっているようです。点滴の作成、投与はしても良いようですが、まだ看護部に確認中のようです。してはいけない事が多いと一緒の勤務の方のご迷惑になるのではと思うのですが、派遣看護師さんと働いた経験がある方のご意見を聞けると嬉しいです。
夜勤専従安全派遣
きなこ
内科, 派遣
sumire
内科, 呼吸器科, 精神科, 心療内科, ママナース, 病棟, 介護施設, 老健施設, 神経内科, 消化器外科, 派遣
夜勤おつかれさまです。うちは派遣の方や夜専の方にも薬も輸液もお願いしてます。その方達用の1日の流れのシートを出して動いてもらってます。私的には 決まったことだけ 言われたことだけやってくれてれば 全然感謝です。それ以上は望まないし シート内以外でお願いしたい時は 業務に慣れてきた方にもし時間があったら お願いしていい?でも絶対無理しないでね!とお願いしています。 なので 人手不足の中 数日でもきてくれる方には 感謝以外に何もないですよ。迷惑かけてしまうなんて思わないで 堂々としていてくださいね^^*
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病院勤務、訪問看護などで患者さんからの頂き物で、困ったものはありますか。 私は訪問看護をしておりますが、真夏の日にジップロックに入ったカレーをいただいたことがあります。。 流石に最初はお断りをしましたが、お客さんが引いてくれず、泣く泣くステーションに持ち帰ったことがあります。
訪問看護病院
あけの
内科, 訪問看護
らんらん
その他の科, 保育園・学校
こんにちは。今保育園で看護師をしています。以前、訪問看護に従事していた時のことですが、梅の甘露煮をラップに包んで渡されたことがあります。暑い日であり、「看護師さん、暑い中わざわざありがとう」と感謝の言葉と共に渡されたことがありました。何度かお断りをしたのですが、利用者様がなかなか引いてくれず、ステーションに持ち帰ったことがありました。「利用料金はきちんと頂いていること、本来は頂けないこと、気持ちだけで十分であること」をお伝えして、今回のみということで納得していただきました。
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はじめまして。私はやっすーと申します。病院勤務を経て、現在は訪問看護師として在宅療養される方々の生活と健康を支える仕事をしています。訪問先で得た情報や変化は、どのようなタイミング・方法でチームに共有されていますか。特に急変時や緊急対応時の連絡体制についてもお聞かせいただけますか。情報共有の質とスピードは、在宅療養の安全性に直結するため、具体的なフローを知りたいです。
訪問看護
やっすー
訪問看護, 慢性期
らんらん
その他の科, 保育園・学校
こんにちは。以前、訪問看護に従事していた時のことです。カルテはカイポケ、スタッフ同士のやり取り、情報共有はchatworkを使用していました。 訪問先で得た情報の中で重要度が高いもの(治療などの方向性、デクの処置方法、緊急時の対応や連絡先など)は、カイポケの特記事項を記載するページに記入し、カルテを開くと誰でも直ぐに見られるようにしていました。その上でchatworkにも要約を記入して、情報共有として送信していました。私が勤めていたステーションは基本的に担当制でしたが、夜間や休日などは担当以外のスタッフが緊急で訪問するので、体調の変化や急変がありそうな利用者様の情報は、訪問や家族からの電話での相談、往診先からの連絡なども含めて、その都度chatworkで発信、カイポケを更新していました。オンコール当番のスタッフにも要約して個別で連絡を取ったりしていました。 緊急性がそこまで高くないが、次回の往診時までに共有しておきたい情報などは、電話にて状態報告した上で事務所のパソコンから往診先へ画像など送信して共有していました。 緊急時は訪問したスタッフ→往診医、往診医がいない場合は上司(管理者もしくは社長)に状態報告→指示に従って対応 という流れで動いていました。 心不全やがんの末期などターミナルの方がとても多かったので、急変もよくありました。その都度迅速に対応できるよう、対応するスタッフが困らないよう、必要な情報を見極めて共有するよう心がけていました。
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・後輩指導をして、成長を感じた時・前の自分と比べて落ち着いている時・患者さん対応が上手くなっている時・病態など、他者に説明している時・医師に頼られた時・成長を感じた時がありません💦・その他(コメントで教えて下さい)
・会って話したことがあります☺・食事しました🍴・見かけたことはある🙆・LINEだけ交換してます📱・ありません🙄・その他(コメントで教えてください)