2021/06/14
介護老人保健施設で働いている看護師です。 自分の施設はもちろんのことですが高齢の方が多いです。便秘の方がとても多く日々コントロールに悩んでいます。 3日程排便が見られなければ下剤を追加したりします。またこれは自分の施設の決まりなのか分かりませんが何度か追加で下剤を付けたことがある方に関しては定時で飲む下剤を増やしたりしています。 下剤には耐性がつくことが良く言われますが定時を増やせば耐性がつき逆にコントロールが難しくなるのでは?と思います。 皆さんの職場の排便コントロールはいかがでしょうか?
薬剤介護施設介護
holdernayuta
内科, 消化器内科, 循環器科, 泌尿器科, 老健施設, 慢性期, 終末期
みぃ
病棟, 脳神経外科
脳外科の障害者病棟で働く看護師です。私の病棟では寝たきりの方が多いので、流動食の白湯の量を増やしたり下剤追加もしています。摘便をして坐薬を使用したりもしています。
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特養勤務ですが、スキントラブルや褥瘡は看護師の判断で処置するのが日常です。 もちろん嘱託医の往診日に報告します。 軟膏などはストックがあるので、そこから選択しています。 医師は常駐してませんし、皮膚科の往診はなく、皮膚科受診するなら家族の了承を得て特養の車両で受診しなければなりません。 看護師が医師の指示なしで処置を行うのはどう思いますか?
褥瘡皮膚科薬剤
みねこ
その他の科, 介護施設
,ajane33355
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 精神科, 整形外科, 美容外科, 産科・婦人科, 泌尿器科, 新人ナース, プリセプター, ママナース, パパナース, 病棟, クリニック, 訪問看護, 老健施設, 学生, 離職中, 保健師, リーダー, 外来, 神経内科, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, 保育園・学校, 派遣, 小規模多機能, 看護多機能, 助産師
看護師怎麼了
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職場でセル看護導入となりましたが、いままでリーダーがいて、その下にチームがある形だったので、イマイチ各セルで報告をすることや、セル間の協働ができません。 導入されている方で、困ったこと、それをどう解決したか教えていただけたらうれしいです。
リーダー病院病棟
もみじ
産科・婦人科, 病棟
先日、30代は100万以下が大半と聴き驚いています。 調査だとみんな控えめに言うだけなのかなー と思ってます💦 リアルに皆さんどれくらいありますか? 私は500万くらいです。
の
美容外科, 派遣
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
結婚するまでは500くらいありました。結婚して家建てたら130くらいになりました。今は投資で500くらいまで回復してきました。
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経管栄養を流す前に胃泡音を聞いてから流すと思うんですけど、この前師長さんに陰圧があるから確認してって言われその日は陰圧をシリンジで引いて確認して音聞いて流していたのですが、なぜ胃泡音を聞くんですか? 自分で調べてみたんですけど、分からなかったので質問しました。 もしわかる方いらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。
経管栄養病院病棟
みささみ
内科, 新人ナース
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんにちは。参考までに 経管栄養の陰圧確認と胃泡音を聞く理由についてですが: 1. 陰圧確認 陰圧確認は、経管が正しい位置(胃内)に留置されていることを確認するための方法です。陰圧を注射器で引くことで、胃液が逆流してくることが確認できれば、経管が胃内に留置されていることがわかります。これは、経管が誤って気道などに入っていないことを確実にするために重要です。 2. 胃泡音を聞く理由 胃泡音を確認するのは、陰圧確認と併せて経管の位置をより確実に判断するための補助的な手段です。具体的には、注射器で空気を注入し、その音を聴診器で胃の位置で確認することで、経管が胃内にあるかを推定します。 ただし、近年では胃泡音の確認は確実性が低いとされ、陰圧確認やX線確認が推奨される場合もあります。 3. なぜ両方を行うのか 陰圧確認だけでは胃液が引けない場合もあり、その場合は胃泡音確認が補助的な役割を果たします。 また、施設や指導者によって手技や基準が異なることもあるため、指示に従う必要があります。 まとめ 胃泡音を聞くかどうかは施設の方針や指導者の指示によるところが大きいですが、患者の安全を確保するための確認手段として用いられることが多いです。
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・看護学校の附属だったから…・転職サイトやハローワークの紹介で…・ネットなどの口コミで…・実際に受診・入院してみて…・家に近かったから…・その他(コメントで教えてください)