2023/12/31
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2023/12/31
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ゆかり
内科, 循環器科, 精神科, 病棟, 訪問看護, リーダー, 消化器外科, 一般病院
始めまして、病棟勤務で眼科患者も対応させて頂いております。少しでも参考になればと思います。 簡潔に言うと、注射(点滴類)あり、採血無しと言ったところです。 医師によっては術前に抗生物質を投与する場合があるからです。
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お世話になります。 当方、5年目の看護師です。 お恥ずかしながら耳もあまり良くないのも相まって、正直呼吸音や心音があまり良く聞こえないのです。 ステートの当てる位置、イヤーピース、そもそもいろんなステートを使ってみる、姿勢に注意するなどしてました。 たとえばfine cracklesなどと思しき音が聞こえても、今だに「これがそうなのかな?」という程度の認識で、病態と照らし合わせた前提での判断になってしまいます。 呼吸器科など日頃から聴診されている皆さんには「当たり前に」「明確に」聞こえるものなのでしょうか?
バイタルアセスメント看護技術
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
なみ
ママナース, 慢性期
WhiteAさん、はじめまして。 呼吸音や心音って、本当に難しいですよね。私も最初は「これがそうなのかな?」と自信が持てなくて、先輩や医師に何度も何度も聞いてしまい、「また?」と呆れられるくらい尋ねていた過去があります。それでも、聞き比べを繰り返すうちに、少しずつ耳が慣れてきて「あ、これだ」と思える瞬間が増えていったように思います。 大切なのは、音だけで完璧に判断しようとしないことだと思います。呼吸状態やバイタル、症状などと組み合わせて「この病態だから、この音がありそう」という視点で確認していくのは、とても正しいアプローチです。 今「これかな?」と思える感覚があるのは、確実にステップアップしている証拠です。焦らずに、患者さんを通して実際の音を聞く経験を積み重ねていけば、自信につながっていきます。どうかご自身を責めずに、そのプロセスを大切にしてくださいね。
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健診センターで勤務経験のある方に質問です! 健診センターからクリニックや施設系に転職する時、何か不利(?)になるような事はありましたか? 有料老人ホームでの経験は、転職先によってはブランク扱いになると転職サイトのエージェントの方から聞きました。 似た話で、知人から、健診センターの経験は採用側からするとあまりプラスにならない(ブランク扱い?)と聞いて、将来のキャリアを考えたら別の就職先を探した方が良いのか悩んでいます。 実際転職された方、あるいは採用側目線でお仕事をされている方、健診センターからクリニックや施設系への転職は難しいものなのか教えていただきたいです!
看護技術施設クリニック
びぎー
整形外科, 耳鼻咽喉科, リハビリ科, クリニック, 介護施設, 老健施設, 保健師, 外来, 慢性期, 回復期, 終末期, 小規模多機能, 看護多機能
私は病棟でプリセプターをしているのですが、指導の進め方に悩んでいます。 何をどこまで任せるかの判断が難しく、私自身も手を出しすぎてしまうことがあります。 みなさんは新人さんの自立を促すために意識していることはありますか?
プリセプター指導新人
プルヤ
一般病院, 透析
あやや
外科, クリニック
プリ難しいですよねー。あくまでも新人さんベースでってことを念頭に考えてました! 新人さんの理解度を深めるべく、なんでそうしたか、聞くようにしてました。あとは、どうやる?みたいな感じである程度流れが良ければやってもらうって感じでしたかね🤔 ただ、いつまでにこの目標は達成しないといけないとか(採血とか技術面等)あると思うので、本人に自覚してもらって詰めるべきとこはつめるかなあと思います。
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感染性胃腸炎の対応についてですが、集団感染の現場に遭遇された方いらっしゃいますか?吐物処理の手順を習ったんですが、実際、手順のようにスマートに処理出来るのか疑問です。ちなみに、療養病棟なので、寝たきり患者ばかりです。
病棟
tomomo
精神科, リーダー
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
tomomoさん、こんばんは。 実際のところ、「本当に手順どおりにできるのかな?」と疑問に思うのは自然なことだと思います。特に寝たきりの方が多い療養病棟では、座学の手順と現場の状況が一致しないことも多いですよね。 可能であれば、病棟内で簡単なシミュレーションをしてみると、とても学びになります。色水や、とろみを少しつけたコーヒーを使う方法です。必ず現場や、師長さんに相談してから実施してみて欲しいです。 患者さんが起き上がっている場面を想定するなら立位の高さからこぼす、寝たきりの方を想定するなら側臥位やギャッジアップ40度の姿勢で、ベッドから外へ向かって勢いよく撒いてみます。コーヒーや色水を嘔吐物(感染源)に見立てて、それをマニュアル通りに処理してみる流れです。 シミュレーション後は、以下の点を振り返ると良いです。 ・ 患者さんの尊厳は守られる流れになっていたか。 ・ 患者をケアする人、環境を整理する人に分かれる事が出来ていたか。 ・ 必要物品はすぐ用意できたか(あちこち探し回っていないか) ・ 大量に発生した場合の予備物品は病棟内に確保されているか ・ 処理後の周囲の汚染チェックは十分にできたか。特に、柵、リモコン、患者さんの胸や腕など、介助者の靴裏などは盲点になりやすい部分です。 こうした体験を通して、 「だから標準予防策が大事なんだ」 「だから感染BCPで予備物品を確保しておく必要があるんだ」 「だから普段から整備しておくことが感染対策につながるんだ」ということが、実感として理解できると思います。 もし病棟でシミュレーションをする機会があれば、同時にマニュアルの見直しも行うと、さらに実践的な内容になります。一度体験しておくと、いざというときにスタッフ全員の動きが大きく変わるので、とても有効と感じます。
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・報連相ができていない時・指導した時に笑ってごまかされた時・どう説明するか迷った時・何回も同じところでつまづいた時・伝え方や怒り方に迷った時・自分で考えることをしない時・指導に対する反応が薄い時・その他(コメントで教えてください)
・水分摂取量を聴取し、促します。・腹部マッサージなどアドバイスを・温罨法など、温めるかなぁ…。・食事内容をまず確認する。・下剤を勧める、医師に相談する・浣腸する・その他(コメントで教えて下さい)