2021/04/22
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皆さん毎日お疲れ様です🍵💭 私は今年3年目になったICUの看護師です。 3年目になり、1年目の教育を担当するようになって日々悩み反省の毎日です…😵💫 みなさんは新人教育で気をつけている点やコミュニケーションの工夫などありますか?
3年目ICUコミュニケーション
き
新人ナース, 病棟
ひかり
怒らない 褒める にあまりとらわれないように 大学での指導では、怒らない、ほめる一辺倒で教えてきているわけではないので、メリハリはつけて良いと思います。 ただ、いままで、新人さんが学んできた環境は理解する必要はあります。 ほんとうに、褒めて、褒めて、褒めて!みたいな教育をしている学校もあるみたいですから
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私はICUで4年間勤務し、現在は離職しています。復帰の時期はまだ未定ですが、病棟経験は応援程度しかなく、ICU以外で働くことに不安もあります。皆さんの病院やクリニック、その他の施設などでは、長期のブランク明けで復帰する看護師さんはいらっしゃいますか?そういった場合、プリセプターがついたり、研修を受けられるようなサポート体制があるのか知りたいです。
ブランク離職ICU
めい
ICU, プリセプター, 離職中, 大学病院
はなこ
急性期, 大学病院
復職は、ドキドキしますよね。 プリセプターがつくかは、病院次第だと思いますが、ある程度教育体制が整っている病院なら、研修を受けたり、サポートはあると思いますよ。 私の病院は、プリセプターはつきませんが、研修は出れます。 病院全体の研修以外にも、部署ごとの勉強会は、新人と同じものを希望があれば受けることができます。 病院の規模は、新人もある程度採用している病院が、個人的にはおすすめです。 看護師が多い分、フォローしてもらるのと、教えながら仕事するのが当たり前になっているからです。 療養型や、老人ホームは看護師の人数が少ないですし、経験者採用が多いので、教えながら仕事する、という風土が無いところが多いです。 老人ホームは、同じ勤務帯にそもそも看護師が他にいない、ということもありえます。 応援しています!
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私は以前ICUで働いていて、現在は外来で救急外来の対応もしています。 救急外来での意識レベルの確認などはして当然だと思っていたのですが、今の病院では毎回救急搬送されてバイタルだけしか測らないです。明らかにレベルおかしいなと思ってJCS3桁ですって言っても伝わらず…今度勉強会をしようと思ってます。 JCSとGCS、現場ではどっちを優先していますか?救急外来で意識レベルの確認などは必須ですか?
救急外来バイタルICU
まな
内科, 外科, 消化器内科, 総合診療科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, プリセプター, ママナース, 病棟, リーダー, 外来, 消化器外科, 大学病院, 慢性期, 回復期, 検診・健診
わわ
その他の科, ママナース, 外来, 一般病院
以前脳外科で働いていました。 SCUと救急はJCSとGCSどちらも使っていました。一般病棟ではJCSしか使っていませんでした。
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現在派遣看護師として施設勤務をしています。 時間に少し余裕ができ、二刀流で頑張りたいと 思い新たに資格を取得したいと思っています。 看護師資格以外に何かお持ちの方いますか?
派遣やりがいモチベーション
ぽむ
その他の科, 派遣
ayu
私は看護師資格のほかに、音楽療法士の資格も取得しています。 日々のケアの中で音楽を取り入れると、利用者様の表情や反応が柔らかくなるのを実感でき、とてもやりがいを感じています。 本業をしながらの資格取得は大変でしたが、その分自分の幅が広がるので、より楽しく仕事が出来るようになった気がします😊
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みなさんは人間関係と給与どっちに重きを置いていますか?理想ではなく、実際のお話をお聞きしたいです。 人によって考え方が変わると思うので、とても気になります!笑
やりがい給料退職
こは
その他の科, 看護多機能
おこめ
その他の科, クリニック
私はやっぱり人間関係です。どんなにお給料が良くても合わない人と長くは仕事は続けられません。特にコミュニケーションが必要な看護師の仕事は、個人的にやってけないなぁと思います。
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終末期の患者さんに対して、点滴をどこまで行うべきか、いつも悩みます。 「脱水がつらいのではないか」「少しでも楽に過ごしてほしい」との思いで点滴を続けることがありますが、実際にはむくみや痰が増えて、かえって苦しそうに見えることもあります。 私は、終末期の点滴は「本当に患者さんのためになっているのか?」と疑問に感じることがあります。 もちろん、看護師である以上、医師の指示に従うしかありませんが、現場で患者さんやご家族と向き合う中で、気持ちが揺れる場面が多いです。 最近読んだ研究では、最期を枯れるように自然に迎えると、体内でオキシトシンなどの幸せホルモンが分泌され、穏やかに亡くなることがあるそうです。 そう考えると、無理に栄養や水分を補うよりも、自然なプロセスを尊重することも一つのケアなのかもしれないと思うのです。 皆さんは、終末期の点滴や自然な死へのプロセスについて、どのように考え、家族に説明されていますか?
終末期家族点滴
なみ
ママナース, 慢性期
ママナース
ママナース, クリニック, 外来
在宅医療をしている中で終末期の患者さんを担当することがよくあります。訪問診療医と同行していますが、訪問診療医は、点滴は否定派なので、そもそも点滴をしたところで一時的な回復をしたかのように見えたりすることもありますが、返って心臓の負担が大きくなったり痰が増えたりすることで苦しくなる過程を辿ることになる、その分、枯れていくようにすることで自然な経緯を辿れると、家族には、説明をしています。家族は、とにかく苦しまないようにしてほしいと望まれる方がほとんどです。それでも点滴をしてほしいと望まれる方がいたら、数日のみ、と説明して、最終までは点滴はしない指示を訪問診療医は指示してくれますね。 よく私は訪問診療医と話をして、家族の考えや先生の考え、私たち看護師の考えを共有しながらケアを考えて終末期にはあたるよう心がけています。
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・薬剤師や医者などの他の医療職🏥・カフェ経営やシェフなどの飲食系🍰・ずばりOL✨・警察官や消防士など国民を守る職業✨・自動車関係の業界🚗・在宅ワーク💻・やっぱり、看護職が天職✨・その他(コメントで教えてください)