2025/05/28
2件の回答
回答する
回答をもっと見る
勤めているデイで医師指示書のもと行なっている医療行為があります 物品は毎回持ってきてもらって、それについての記録を連絡帳に残しています 物品の予備は施設にはありません 先日、物品の持参忘れがありました それを相談員と施設長に伝えたところ、ある薬局で購入できることがわかり、急遽買い物に行くように言われました え?現場を離れて私が買いに行くの?と思いましたが、ケアマネも気難しいし家族にも連絡取れないから仕方ないよね、と。 結局急いで買い物に行き処置を行ない、物品準備に不備があったことと補充を連絡帳で依頼しました その次の利用時にも補充されておらず、私が買いに行ったものを使って処置 再度連絡帳でお願いし、その次の回には物品が揃っていました 他のデイを知らないのでわからないのですが、これはあるある、でしょうか?? 介護さん達には「普通は物がなかったから処置してませんで終わりだよー」と言われ。。 施設長、相談員共にケアマネや家族への働きかけを避けがちで少し困っています、、、
デイサービス介護施設介護
あべち
リハビリ科, 救急科, ママナース, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科
はる
ママナース
以前、デイサービスに勤務していました。 予備の物品はありましたが、原則、利用者が持参したものを使用していました。利用者が忘れた場合、代用できるものがあればデイサービスのものを使いますが、できそうにはなければ処置はしません。 物品をよく忘れる利用者の場合、朝の迎えの段階で、自宅で物品が揃っているかの確認をしてからデイサービスに連れてきていました。 あと、買い物には、絶対に行きません。買い物に出たら、その時間に何かあった場合、看護師不在又は人数不足になります。
回答をもっと見る
看護Tと看護Aから看護Hのことを聞いたことですが 院内の男性介護と付き合って別れて2人目も院内で自分からアプローチして男性介護とくっついたと 少し前にポイント稼ぎのために看護部長へチクられたこともあり職場内で男漁りは嫌悪感が増すし一緒には夜勤をやりたくないと言いましたが このことが本人の耳に入ったようで看護Hが看護部長へ泣きついたようです 看護部長からパワハラ手紙が来ました 改善しないなら面談だと脅しの手紙です 「ビッチ、あばずれ、けがれる」言われたと こんなことは言っていません 嫌悪感が増すと言いました 男漁りにしごとしにきているのかな?とは言いました 正論を言っただけなのに悪口を言ったことになっています 非常識なことをしているのは看護Hなのに自作自演でしょうか? 「ビッチ、あばずれ、けがれる」と言われたと自分から看護部長へ泣きついた?羞恥心はないのかと疑問に思います 看護Hは20後半と聞いてます この年代になると考え方が違ってくるのでしょうか? 看護部長もおかしいです パワハラ行為を自覚なくやっている昭和初期のガサツで下品な人柄なので まともなことが通らないのです 忖度、言ったもん勝ちの職場です 正直ものはバカを見るとはよく言ったもので まさにそれです 誰かに理解してもらいたくて投稿しました
部長パワハラ男性
72
病棟, 終末期
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
看護部長の、さらにトップに泣きつきましょ 院長に告発です笑
回答をもっと見る
現在派遣看護師として施設勤務をしています。 時間に少し余裕ができ、二刀流で頑張りたいと 思い新たに資格を取得したいと思っています。 看護師資格以外に何かお持ちの方いますか?
派遣やりがいモチベーション
ぽむ
その他の科, 派遣
ayu
私は看護師資格のほかに、音楽療法士の資格も取得しています。 日々のケアの中で音楽を取り入れると、利用者様の表情や反応が柔らかくなるのを実感でき、とてもやりがいを感じています。 本業をしながらの資格取得は大変でしたが、その分自分の幅が広がるので、より楽しく仕事が出来るようになった気がします😊
回答をもっと見る
みなさんは人間関係と給与どっちに重きを置いていますか?理想ではなく、実際のお話をお聞きしたいです。 人によって考え方が変わると思うので、とても気になります!笑
やりがい給料退職
こは
その他の科, 看護多機能
おこめ
その他の科, クリニック
私はやっぱり人間関係です。どんなにお給料が良くても合わない人と長くは仕事は続けられません。特にコミュニケーションが必要な看護師の仕事は、個人的にやってけないなぁと思います。
回答をもっと見る
終末期の患者さんに対して、点滴をどこまで行うべきか、いつも悩みます。 「脱水がつらいのではないか」「少しでも楽に過ごしてほしい」との思いで点滴を続けることがありますが、実際にはむくみや痰が増えて、かえって苦しそうに見えることもあります。 私は、終末期の点滴は「本当に患者さんのためになっているのか?」と疑問に感じることがあります。 もちろん、看護師である以上、医師の指示に従うしかありませんが、現場で患者さんやご家族と向き合う中で、気持ちが揺れる場面が多いです。 最近読んだ研究では、最期を枯れるように自然に迎えると、体内でオキシトシンなどの幸せホルモンが分泌され、穏やかに亡くなることがあるそうです。 そう考えると、無理に栄養や水分を補うよりも、自然なプロセスを尊重することも一つのケアなのかもしれないと思うのです。 皆さんは、終末期の点滴や自然な死へのプロセスについて、どのように考え、家族に説明されていますか?
終末期家族点滴
なみ
ママナース, 慢性期
ママナース
ママナース, クリニック, 外来
在宅医療をしている中で終末期の患者さんを担当することがよくあります。訪問診療医と同行していますが、訪問診療医は、点滴は否定派なので、そもそも点滴をしたところで一時的な回復をしたかのように見えたりすることもありますが、返って心臓の負担が大きくなったり痰が増えたりすることで苦しくなる過程を辿ることになる、その分、枯れていくようにすることで自然な経緯を辿れると、家族には、説明をしています。家族は、とにかく苦しまないようにしてほしいと望まれる方がほとんどです。それでも点滴をしてほしいと望まれる方がいたら、数日のみ、と説明して、最終までは点滴はしない指示を訪問診療医は指示してくれますね。 よく私は訪問診療医と話をして、家族の考えや先生の考え、私たち看護師の考えを共有しながらケアを考えて終末期にはあたるよう心がけています。
回答をもっと見る
・薬剤師や医者などの他の医療職🏥・カフェ経営やシェフなどの飲食系🍰・ずばりOL✨・警察官や消防士など国民を守る職業✨・自動車関係の業界🚗・在宅ワーク💻・やっぱり、看護職が天職✨・その他(コメントで教えてください)