特養と老健なら特養の方が金はいいですよ。 老健で働いたことがないのであんまり知らないですが、PTが常駐されててリハビリがありますね。老健はいわゆる家に帰るためにリハビリする施設みたいな感じでしょうか。実際に帰れた方がいるのか知りませんが。 特養はいわゆる終の棲みかと言われるところです。最期は施設で看取るってやつですね。要介護度が高い方が多いです。3～5の範囲で認知症も精神病も多くて、結構ヘビーですね。腰壊しやすいのは特養かと思います。 ターミナルケアに入ると職員は誰がいる日か誰の夜勤で当たるかザワザワします。看取ったあとはエンゼルケアもありますね。 特養一筋なので特養しかわかりませんが、メリットは給与がまぁまぁ高めなことくらいしかないです。 デメリットと言えるかは微妙ですが、看取りがあることで、休み明けて出勤したら、利用者が既に他界されたことを知って、え！？っていう衝撃受けることがあります。看取りに入る前に急変してそのまま逝っちゃうパターンもありますね。昨日普通に会話して、また明日会いましょうって言って、翌日出勤したら、昨晩急変して救急搬送したけどそのまま亡くなりましたとかね。

あめりさんがお金あるなら弁護士とかに頼んでもいいのかもしれないですけど、一応労働局には助言・指導とかあっせんという“無料”の制度があるのでそちらを利用するのもいいかもしれません。詳しくは一旦省略しますけど、強制力はないけど労働トラブルとか起きているときに事業所に対して話し合いを促してくれてそれで解決することがあります。実際に私も過去に3回あっせんまで行ってトラブル解決しました! あっせんやってだめなら労働審判とかになるので、その段階で弁護士とかに頼むのもありだと思います。

年末年始ということもあり、人手が欲しいところもあればそうでないところもあると思うので、変動を感じてしまうこともあると思います🙂‍↕️ 私もカイテクを利用していますが、数の変動はあまり見受けられないように感じました。多分場所、地域にもよるとは思うのですが……！ご参考までに……！

利用者から暴力があったのに コチラの仕事のやり方声のかけ方が 悪い。と言われた時。 デイで問題があるにも関わらず その職員が同系列の私たちの施設の 上司となり副施設長に ランクアップした時 私が休憩中に離設した利用者が居て 最後に会話したのが私だから なんで止めなかったのか！と 言われた時、事務所にも職員居て 事務所前を通過しないと出ていけないのに！ 上司と寄りが合わないのに ずっと同じユニットで移動させて貰えなかった時 上司と寄りが合わなすぎて 仕事が一緒の時はご飯も食べれず 涙しか出なかった時 上司と寄りが合わなすぎて 仕事行くまでに車で事故に合わないかな？ 橋から落ちてみるかな？とか思った時 退職を考えていた時は まだまだ沢山あります。

合わない時ってほんとに合わないですよね、、「それは続かなさすぎじゃない？」とわたしも言われたものです！ でも合わないものは合わないし、自分のことは会社は守ってくれません！何言われてもいいと言う覚悟があるのであれば、本音で上司に話してみるのもありだと思います！ 結果私は ・1ヶ月前 ・半年は頑張りました ・思ってたのと違ったことを本音で言いました。 →労力の割に給料が合わないこと、見学しての入職でしたが入居者層が重かったこと、希望してた配属先が違うこと。この時上司は良いことを言って辞めさせないようにしてました。この話し合いの時に上手いこと言われました。 （嘘つけ〜）って思いながら話聞いてました！笑 ・直接話しました。 →私自身ハッキリさせたかったので直接でした！！ りんごさんが望んでいるような答えになっているかわかりませんが、少しでも力になればいいなと思います！ 周りから何言われても、正直自分自身を守るのは自分です！ あと働く上で妥協する部分って少なからずあると思うんですが、良い職場って意外とあるものですよ♩ 良いところ見つけてほしいです！ 願っております。

お疲れ様です。 まずは①だと思います。 何年働いてもさほど給料が変わらず、では人生設計も立てられませんものね。 特に若い方の選択肢からは、まず外れてしまう…

お疲れ様です。 医療用と市販では性能に違いがあるようです。医療用は厚生労働省の認定を受けており、体動があっても正確に測定できるような設計になっています。市販のはそこまで正確ではないですが、96%を超えていて、他の症状などが安定していれば様子観察というところだと思います。私の施設では介護用と看護師用があって、普段は安価な機械ですが、疑わしい時は看護師用の高価な機械を使用しています。数値のばらつきは、指によって毛細血管の多さの違いなども影響するので、一番数値が安定しやすい人差し指か中指で計測しています。ただ人によっては指を動かして払い除けたりするので、小指で測ることもあります。あとまれにですが、足の指で測定したこともあります。ネイルなどをされている場合は、足で測定する事を、ご本人と看護師さんに相談されたら良いかと思います。

テルモ皮膚赤外線体温計CS101の精度について、実際の使用感をお伝えしますね。 CS101は医療機器として認証されている非接触体温計で、公式の測定精度は「36.0〜39.0℃で±0.2℃以内、34.0〜35.9℃および39.1〜43.0℃で±0.3℃以内」とされています。距離センサを搭載していて、額までの距離を自動計測し、正確な測定位置で体温を測定する設計になっています。 ただし、実際の使用では注意点がいくつかあります。非接触体温計は「額の体表面温度」を測定するため、外気温や室温、測定前の額の状態(汗をかいている、外から帰ってきたばかりなど)によって誤差が生じやすいです。Amazonのレビューでも「腋窩温39.6℃の発熱に対してCS101では37℃と測定された」という報告があり、特に高熱時や外気温の影響を受けた直後は誤差が大きくなる可能性があります。 医療・介護現場での使い方としては、CS101は「スクリーニング(ふるい分け)」として使い、発熱が疑われる場合や正確な体温が必要な場合は、腋窩式や耳式の体温計で再測定するのが安全です。訪問介護では、複数の利用者さんを短時間で検温する必要があるので、CS101のような非接触型は非常に便利ですね😊

特養ですよね… 洗濯は施設でが普通とは思いますが、、 洗濯専門の職員がいて対応していますよ。