介護員の立ち位置についてですが、「介護職業務のみ」「介護と他の役職兼務...

Question

介護員の立ち位置についてですが、「介護職業務のみ」「介護と他の役職兼務」のどちらが多いのでしょうか？？ 私は、以前介護職員兼生活相談員として約1年半～デイサービスで働いていて、相談員の細々した書類業務を任されつつ夜勤までしていた(人手不足で夜勤明けからの夜勤入りとかよくあった)状況でした。それが嫌で転職したのですが、キャリアの方向性に迷っています。今の職場は先輩方も優しいし、チームワークもしっかり取れてるとは思いますが、介護士としてやっていくのか、本格的に生活相談員として仕事をやっていくのか、行き詰まっています。ベテランの皆様方もそんな時期がありましたか？また、そういった類の悩みはどうやって乗り越えましたか？？内容がまとまっておらず、読みにくいかと思いますがアドバイスやご意見をくださると嬉しいです😌

村木こすも · Answer

私自身、自分はベテラン職員とは思っていませんが、考えとして投稿させてください。介護職は7年、介護福祉士として3年やっています。私の経験上、介護職員は介護職のみの場合が多いように思います。さらに介護職員の中で副主任や主任として役職につく方がいます。キャリアの方向性については介護職員として続けたいか、生活相談員として続けたいかで決めても良いのではないでしょうか。いずれにしても介護職員と生活相談員の経験があることは強みになると思います。その分、知識や経験が豊富なので、キャリアチェンジの幅が広がりそうです。介護職員として出世し、給料が増えたとしても、通院などの医療費が重なればそれ相応に手持ちのお金が減るかと思います。また介護職員のみの経験の方が｢身体的にきついから相談職に就きたい｣と思ったとしても、年を重ねていたり、相談職の資格がなかったとしたら、キャリアチェンジも難しいように思います。たまに｢身体的にきついからケアマネジャーになった｣という話を聞きますが、そう簡単にケアマネジャーにはなれないと思います。私は今年に社会福祉士になったので、35歳までには相談職に就いて支援の幅を広げたいです。

ひろやん · Answer

おつかれさまです。私は多床型特養介護現場３年⇒ケアハウス生活相談員７年。他法人ユニット型特養に転職。現場職員(夜勤あり)兼生活相談員を４年経験しました。残念ながら３年目に、みそらさんのように、夜勤明け(休憩なし)→生活相談員業務を行い、16:00〜00:00〜13:00頃というハードな勤務から「うつ病」を発症しました。今考えればもっと自分を労ることが大切だったと後悔しています。理想は若い時に現場で経験を積み、４０歳代位から世間や社会の人間関係をＳＮＳや新聞等から学び、様々なご家庭の事情を察せる知識を得てから、生活相談員業務を単独でやられた方が良いと思います。もちろん、時間の許す時はどんどん現場に入り、利用者さんや職員からのニーズを把握することはあると思いますが。ただ現在は人手不足で兼務という形態にならざるを得ない感じかと思われますが、出切れば単独業容の方が良いと私は思います。ちなみに私は性格的に相談員業務は向いていないと実感し、住宅型有料老人ホームで役職なしの一般介護員で働いています。気分的に楽ですね！私は今年で５０歳を迎えます。転職→うつ再発→転職→うつ再発の繰り返しでした。年齢が上がる程、社会福祉法人や医療法人への転職は厳しくなります。100％民間運営は問題ありませんが。みそらさんが今、とても働き易い環境であれば、そこで定年まで働けることが１番かと思います。立ち位置の理想は人それぞれですが、先述したように現場経験から管理職が理想ですね。長文を失礼しました！

真司 · Answer

私の職場は、介護職員は介護職のみの場合が多いです。その中で､ユニットリーダー､副主任で役職についています。

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