こちらの回答は難しいと思います。 何か、貴社の製品をいくつか挙げて頂けるとそれについて、意見が出ると思います。お取引されている園で、ニーズがあり、好評をいただいている製品がありましたら、ぜひ、お知らせください。

登録はしてますが使い方が分かりにくいのと私には合わない、欲しい情報などがないので放置してます。

今、小2の子どもがいます。 年中の頃からスマイルゼミをやっています。 メリットとしては、ペーパーではないので嵩張らない、ミッションが終わればカードもらえたりゲームができるものがある。 自然と学習習慣が身につく。(毎朝登校前にやってます) デメリットは、わりと雑に書いても丸が付くので、字が汚くなりました。(うちだけかも…) あと、これは現在のお話になりますが、漢字が1ヶ月のノルマがあり、今日のミッションで出てきますが、1ヶ月分が終わらないと、今日のミッションが終了した事にはならない…です。

色々羨ましいです。 加配という存在を保護者に伝えているんですね。 私の市では、存在を明かさずに援助しています。 なので、保護者との面談は以ての外、送り迎え時に話をするのもしないようにされています。 意味が分かりません。主にその子に関わっているのは加配なのに… やる気なくなりますよね〜 なので、担任が保護者との話を伝えてくれなければ、何も知らないまま援助をしていく事になります💧 園だけでやっていても何も身に付きません💧 なるべく家でも園でも同じ対応をしていく事が大切なのに… 愚痴はこの辺にして、いちごさんの質問ですね。 最初の面談で支援方法を全て説明する事は難しいかなと思います。 色々な方法があり、その子に合ったものは何かを探るのに、とても時間が掛かると思います。 支援というのは、今日伝えたから明日から出来るようになるという事はありません。 一つの事が、何ヶ月も掛かります。 出来るようになっても、また戻る事もあります。 個々によって支援方法は変わるので、とても難しいです。 視覚支援が入りやすい子、聴覚支援が入りやすい子… なので、いくつかの方法を伝え、合ったやり方を探るところから。と、伝えた方がいいでしょうね。 家での様子を細かく聞く事もとても大切です。 加配保育士は、とても大変な職種です。 頑張りましょうね。