投稿者様と同じように、スタンプやシール貼りをして「手形アートのフォトフレーム」を作りました！絵の具を手につけてペタッと押すのが楽しくて、感触遊びにもなりました。自分でシールを貼ったりお絵かきしたりしながら、お母さんのことを思いながら作ることで、表現力や「ありがとう」の気持ちも育てられるようにしています^^

片親の子もいるので母の日は製作していません。 以前の園ではおばあちゃんや母の日でもお父さんにあげる目的で、折り紙でカーネーションを作ってありがとうとメッセージを書いた物を作っていました

以前勤めていた園では、母の日と父の日をまとめて【ファミリーデー】とし、個々の家庭の保護者に感謝の気持ちを伝えよう、という形で製作をしていました。 具体的に誰に贈るというのは明確にはしないため、祖父母に向けて贈る園児もいました。 シングル家庭が増え、気にする園児もいると思うので、対応は難しいですよね。 園の方針でそれぞれ母、父と決めている行事であれば、個別で園児に配慮し、あくまで家族に感謝の気持ちを贈るもの、という主旨を伝えると思います。

いつもお疲れ様です。 私も転職して疲れました。休日は午前中は動けないです。動こうとしても身体がだるくて布団から起き上がれず親に怒られています。 平日も疲れが酷すぎるし、毎日どうしようかな、自分の保育にイライラしちゃって(何が不満なのかは分からないんですが…)毎日頭も痛くて、身体の色んなところが痛くてあまり健康とは言えない日々を送っています。

分かります。家庭でも園でもかなり経験してきました。やはり、心の余裕があるかないかで本当に声かけが変わるなと実感しています。 歳を重ねるにつれて、客観視できるようになり、強めに言うことはなくなりました。厳しい環境で経験していくことで、マインドコントロールできるようになるなとも感じます。 忙しくならないような環境作り（前もってできることは全て行っておくなど） 家庭ではできませんが、園では、強く言いたくなる時は、他の先生に任せる。 強く言いたくなる時こそ、その子供に触れる、ぎゅーっと抱きしめるなどすると、気持ちが落ち着きます。

私の園でも繊細な保護者の方々いらっしゃいます。その時はまず保護者の気持ちを受け止めることを大切にしています。写真については「撮影のタイミングで別の遊びに夢中になっていた」「安全面の見守りを優先する時間帯は撮影が難しい」など、状況を具体的に説明しつつ、決してお子さんが疎かにされているわけではないことを丁寧にお伝えしています。噛みつきなどのトラブルに対しても、「成長段階でよく見られる行動であること」「園として予防と対応に取り組んでいること」「噛まれた側・噛んだ側どちらも大切に関わっていること」をしっかり説明し、不安を抱えたまま帰られないよう心がけています。 自分自身のメンタル管理としては、クレームのように感じる言葉があっても「お子さんを心配する気持ちの表れ」と捉え直すことで、必要以上に落ち込まないよう意識しています。また、その日のうちに同僚と共有してサポートを受けたり、対応が難しい場面は一人で抱え込まないようにしています。 でも1番は割り切って気にしすぎないことです！大切なのはあなた自身の心の健康を保つことです。仕事と割り切ったらいいと思います。あなたは十分子どもと向き合っている理想の保育士だと思います。