日本のしきたり（昔から続いているもの）を子どもに伝えていくことだと私は考えています。 何故夏祭りというものがあるのか、そしてどのような行事なのか、実際に子どもたちが経験体験して伝わっていくものだと考えています。 楽しみながらも子どもたちが経験し、大きくなった何十年後、更に次の世代の子どもたちに伝えていく。このようにしてどんどんと次の世代に伝わっていくことも知っていけると思っています。

めっきらもっきらどーんどんの大型絵本を使って、内容にそって音を鳴らしたり、笛をふいたり　風をおくったり　いろのついた灯りを灯したりと世界観を再現したのは、子どもたちが絵本の世界に入り込むことができ、喜んでいました。 参考になりましたら(^^)

ぶら下げる製作とは提灯みたいなイメージですか？キラキラかぁ、、、透明のゼリーカップの中に花紙とかスパンコールとかいれて、蓋をして、ひっくり返して、キラキラの紙テープなどを数本つける、とかでしょうか？（出来上がりのイメージは吹き流しのついた提灯もしくはUFOってかんじです） 1歳児なら、花紙を丸める作業をしたり、キラキラシールをゼリーカップの表面にはる活動ができるのではないかと思います(^^)

お疲れ様です(^^) 私も初めて知ったときは驚きました！ 私が聞いた話では、誰もいないとき（夜中とか早朝とか）に、野良猫が来たりして砂におしっこをしたりすることもなくはない、と。 たまにそういった跡らしきものがあるときは砂場の使用を中止したりしてると聞きました。 かんなさんの園と同じ様に、長期休みに砂の消毒？（取り替え）も行っているようでした。

うちの市では、子育て支援に力をいれてくれているので、週に3回子育て支援があります。月の制作や誕生日会、園庭開放などがありとても楽しく参加出来ます。 また、昼は各自で持ってきて食べることも出来ます。 10時から15時まで開いているので助かっています。 やはり、イベントはとても人気で、クリスマス会や豆まき、ハロウィンは色々なゲームをして楽しんでいます。

こんにちは😊 2月は、よく雪だるまの製作をしていました。その年にとって違いますが、雪だるまの○をハサミで切り、その上に、のりで綿をつけるとふわふわの雪だるまができて子ども達も楽しそうでした☺️