3月まで勤めていた園は、節約節約で、28度設定でした。お昼寝の時はクーラーつけられますが、それ以外は主任がよく部屋に入ってきて、クーラー消されていました。 暑すぎて室温34度とかあります。。頭痛くて鎮痛剤でしのぐことも。。。 4月から勤めている園は、担任に任せて自由につけられます。ほぼ外遊びをしているので、暑さに強くなりそうですが、そうとも言えず、外にいると暑すぎて倒れそうです。部屋はクーラーがきいているとまではいきませんが、割と快適に過ごせます。

お疲れ様です。 子どもたち、手が冷たいですよね！温かい手の子、あんまり見たことないです。 きっと寒さで血管が細くなって血液が行渡っていないのかなー？なんて思います。お湯とかで直接手を温めて血管を拡張させると温まりやすくなりますよー。 一時的にですが。

汗をかくことも大切ですが、体温高めのこどもは日常生活においても自然と汗をかいているそうです。室温と外との気温の差がありすぎても体に負担がかかります。うちの園では室温は一般的には28度と言われて推奨していましたが、最近では乳幼児、高齢者がいる場合25℃～27℃の調整と湿度60％の管理と言われています。 子どもや大人が長く過ごす保育室内がその対象と考えています。また、水遊び後の室温は子どもの体温が下がっているので、室温が低いと寒く感じます。室温を下げ過ぎる事がないように気を付けて日々過ごしています。

0〜2歳児の小規模保育園なので参考になるか分かりませんが、外遊びでは 砂遊び カップに砂を入れたり出したりを繰り返すことを楽しんでいます。 繰り返しの遊びが好きな時期なので、毎日「もっとやる！」と夢中で遊んでいます。 お部屋遊びでは0〜1歳児は特に0〜1歳児では ポットン落としや型はめに長くハマっています。 何度も試して「できた！」という達成感を味わっているのかなと思います。

休職についての悩み、毎日絶えませんよね。 子どもの様子や食事全体の摂取量を見ながら判断しますが、なるべく1口はトライできるよう頑張って働きかけます。 口に入れるのを嫌がる子も、大人が変わると食べられたり、友達にアーンを手伝ってもらったりすると食べられる場合があったり、口に入れるのも触るのもイヤがる子は手で持って触ってみるのを挑戦してみたり、一度スプーンですくって食べ物はお皿に戻してスプーンだけ咥えてもらったり、色々工夫して様子を見ます。 苦手が多い子は保護者に伝えても気にしない人も多く、連携して乗り越えていきたいのにそうもいかないケースばかりで苦戦の日々です。

お疲れ様です。 うちの園では、うさぎがいますが、長期休みの間も園にいます。 職員が毎日交代で飼育をしにいきます。餌やりや掃除、水やりが主な仕事です。 休日日直のような感じです。