2021/01/29
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2021/01/30
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2年目オペ看なんだけど、この前病棟の同期にDダイマーって何とか聞かれた。うちの病院大丈夫なんだろうか。 脳外病棟だから知らないんだろうか。
器械出し脳外科同期
まいか
オペ室
転職活動中です。 理由はパートから正規になりたい。 三次病院から二次病院に変わりたい。 ラダー制度をのんびりやりたい。 通勤を楽にしたい。 そこで、近くの二次病院の仮内定をいただきました。アラフォー転職で安心しています。 しかし、オペ看でした。 私はオペ看歴が長くて、経験はオペ看と外来のみです。できれば病棟に行きたかったのですが、叶わずでした。 そこで、まだ仮内容中ということで、他の病院にもお話を聞きにいき素直に自分だったらどこの部署にはいちされるか聞いてみました。 すべてオペ看でした。 愕然としました。オペ看の需要はありがたいけど、オペ看以外の仕事がしたい私としては未来が曇りにしか見えずです。オペ看て、そんな人居ないんですかね。 こんな事なら、今の病院の正規を受けてもよかったかなと迷っています。
器械出しラダーパート
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
新人のオペ看です!明日腹腔鏡下の手術を見学するにあたり資料貰ったので、1個1個分からないもの調べているのですが、ハーモニックとエンシールの違いが分かりませんでした( ˘•ω•˘ ).。oஇ先輩方教えて頂きたいです
器械出し急性期新人
🫢
急性期, 新人ナース, オペ室
NK14
呼吸器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, 脳神経外科, 消化器外科, 大学病院, オペ室, SCU
ハーモニックもエンシールもエチコンが出している超音波凝固切開装置です。 ハーモニックは作動時は超音波で動いてます。超音波発生時の摩擦熱で組織をシーリングして切開したりします使用時や使用直後の先端温度は200度近くになります。 エンシールはバイポーラでシーリングして、シーリング完了すると音がなります。その後にトリガーを引くことでシーリングした組織の間を刃でCutしていきます。先端温度は80度くらいです。 両方とも7mm径の血管のシーリングができます。 他社であるコヴィディエンの製品では、 ソニシジョンとリガシュアがあります。 ソニシジョン = ハーモニック リガシュア = エンシール の競合品で、作動形式は同じです。
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採血スピッツの順番について教えてください。 真空管の場合 生化→凝固→血算→血糖 シリンジの場合 凝固→血算→血糖→生化 だと思っていたのですが… 両方とも1番は凝固。真空管とシリンジによって生化と 血算の順番が逆になると言われました。ちなみに真空管は一定量が安定している、溶血しにくいということで生化は前に。一方シリンジは溶血しやすいため生化は後ろにくるということでした。 真空管の場合 凝固→生化→ヘパリン→血算→血糖 シリンジの場合 凝固→ヘパリン→EDTA→血清(生化)→血糖 どちらが正しいのでしょうか?
採血
ぽんこつ
病棟
ジャスミン
内科, 呼吸器科, 総合診療科, 病棟
真空管採血で凝固を1番にとった場合、最初のエアがスピッツに入り、凝固の規定量(白のライン)より少なくなってしまいます。そのため真空管では、生化を1番にとるようにしています。
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NPPVの患者さんを見たのは2回目でした。 観察項目は1つを除いてしっかり見れていたのですが、加湿で生じた結露の排水をするのを忘れてしまっていました。朝になるにつれて痰の量が多くなっているということに気づいて先輩看護師に相談しましたが、結局排水忘れに気づくことなく、日勤の先輩看護師に指摘されて気が付きました。今まであまりミスをしてこなかったので、最初から一緒に観察をして貰えばこんなことにはならなかったのかな。とか、色々考えてかなり凹んでいます。NPPVの観察で大事なことを教えて欲しいです。あと、どうすれば立ち直れますか^^;
夜勤メンタル勉強
ぽんこつ
病棟
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
夏の暑い時期、冬の寒い時期には室内温度と、回路内の温度に差があり結露しやすいです。 特に夜勤中は注意が必要で、夜間から朝方にかけて気温が変わると結露のできる速度が早くなります。 マスクやネーザルを外して回路をとんとんして、水を排水させてください。 NPPVだけでなく、人工呼吸器もそうですが、必ずラインを目で追って、手で触る事です。ラインに水が溜まってくると呼吸のたびにラインがゆれます。溜まりすぎると、変に震えたりしゃばしゃばって音がします。 自分の目、耳などの五感を研ぎ澄ましてルームを回ると異常に気づきやすくなります。 また接触性の皮膚トラブルがないか観察してあげてください。 特に耳裏、鼻横、ほっぺた、こめかみ部分は髪があるので出来やすいのに見逃しやすいです。 呼吸苦がある患者さんが多いと思いますが、患者さんが過ごしているベッド周りにも目を行き届かせて欲しいです。機械がついているので、機械に目が向いてしまいそうですが、あくまでもぽんこつさんの対象は、患者さんです。その方がどの姿勢が楽なのか、その方が過ごしているベッド内はどうすれば安楽な環境になるのかを考え看護していく事が大切かと思います。 立ち直りに関しては、へこむのは当然だと思います。何か別の事をして、気持ちを切り替えて立ち直る事ができるなら、それをおすすめいたします。 参考になるかは分かりませんが、私自身は、それでは立ち直りができなかったので、とことん呼吸器を勉強する事で立ち直りました。自分のスキルを整える事も立ち直るきっかけになるかと思います。
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竹田はるな
整形外科, ママナース, 一般病院, オペ室
私は手術室看護師ですが、新人の頃に同期と一緒に手術を止めてしまう程の重大インシデントを起こしたことがあります。 当時、プリセプターさん達も巻き込む程の一大事になりましたし、確認事項が増えました。 切り替え方としては、あまり参考にならないかもですが、同期と私の2人が関係したインシデントだったので、2人で慰めあったり飲みに行ったりしました。 インシデントは一定の確率で起こりえます。起こした人1人だけのせいということは無くて、仕組みや確認事項などに改善の余地があるとこがほとんどだと思います。 私自身、「今までは大丈夫だったのに……」と言われることもありましたが、今までが運が良かっただけかも知れないのです。
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・勤務中にすべて終わってる・残業をしている・家で下書きなどをして終わらせている・完全に持ち帰りだよ…・書類仕事はしていない・その他(コメントで教えて下さい)