2023/01/25
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2023/01/25
2023/01/26
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整形外科(回復期)に向いてる看護師はどんな看護師でしょうか? 以前超急性期の消化器内科病棟に二年間勤めていましたが、ゆっくり患者さんと関わりたいと思い転職しました。 しかし整形外科の分野についていけないです。 感染対策や看護技術のギャップ、電子カルテから紙カルテになり情報収集も上手に出来ません。
整形外科急性期ストレス
にゃお
内科, プリセプター, 病棟, クリニック, 学生, リーダー, 外来, 一般病院, 大学病院, 派遣
ね
クリニック
こんにちは。 以前整形外科病棟で3年務めていました。 向いている看護師 ○コミュニケーションがとれて、患者さんに共感・寄り添える・元気づけられる人 …以前は元気に身の回りの事を出来ていた患者さんが骨折や怪我などで急にADL低下➕ボディイメージの変化があります。そのため、患者さんの気持ちに寄り添って、以前のADLに戻すために患者さんと目標を一緒に決めて元気づけ、小さなことでも言葉に出して褒めることができる看護師さんがいいですね。 ○体力がある …ベッド安静の患者さんなど安静や荷重の指示により介助量が多いことも特徴だと思います。そのため、移乗や清拭などのケア時でも屈しずケアできる看護師さんがいいですね。 ○目に見えるリハビリや治療の成果を実感したい人 …オペ後の患者さんが段々と元気になり、ADLが向上していくのを見るのって凄く嬉しいです。
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90代後半。整形外科有床クリニック入院。 主訴は転倒後の腰痛による体動困難でした。 入院後一週間で体重が3kgオーバーでspo2=80台となり酸素開始。胸水がありました。 転院を医師に希望しましたが受け入れてもらえず、 飲水900ml制限と利尿剤で治療。体重も落ち着き一時的には歩けるようになるまで回復し、『今なら帰れる!』くらいに元気になりました。 しかし、当院は入院したら3ヶ月入院が暗黙の医師の決まり。 自宅退院促しましたが医師に拒否されました。 体重減ったら利尿剤全面中止。根本治療はしていないので当たり前にまた体重増加、酸素開始…。 その繰り返しでした。 かなり体重が減りましたが、酸素が外れないという理由で常にたくさんの利尿剤を使って飲水制限をしていたある日、 顔面神経麻痺が出現。 身体は常に脱水。頭の可能性は十分ありました。 精査と転院を懇願しましたが『神経麻痺は末梢性だから脳の可能性はない』と何も所見なく断言。 家族経営でいる配偶者(眼科)も同じ。子供(消化器内科)も同じく『末梢性だからいらない』と。 確かに四肢麻痺は出てませんでした。 しかし、翌日には嚥下障害も出始めました。 それでもメコバラミンだけ出して、『一過性のものだから。ご飯も食べさせて。』と。 どんなに誤嚥しても食事も薬も止めない。看護師が判断して食べさせないと、それに対して激怒。なのに転院させない。 食事は食べさせろ。栄養取らないと治らない。点滴はしない。と。 とうとう誤嚥性肺炎になりレベル低下し、O2=10リットルまで行き、レベルも下がりました。せめて家族にNO CPRだけでもとってもらうように言うと、『なんでこうなったの。』と。そして今更急に救急搬送。 その後、二週間後に転院先で亡くなりました。 あの時転院していれば、あの時退院できていれば…、むしろうちに入院しなければ…、 そんな気持ちがずっと残っています。 誰かに聞いて欲しくて記入させてもらいました。 読んでいただいてありがとうございます。
誤嚥整形外科ストレス
コアラッコ
内科, 外科, 消化器内科, 整形外科, 急性期, 超急性期, 病棟, クリニック, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期
K
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 整形外科, 急性期, 超急性期, ICU, 病棟, 消化器外科, 一般病院
コメント失礼します。私も同じような経験をしたことがあります。明らかに今転院したり、他科コンサル必要なのにもう少し点滴しましょうと。案の定急変に至ったケースありますよね。医者のプライドって…永遠の悩みです(笑)
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20代前半女性です。 1年ちょい前から手背や指の瘙痒感に悩まされています。痒くない時は全然平気なのですが、痒い時は異常なほど痒くなり掻いても搔いてもとまらなく血だらけになることもあります。かゆくなるタイミングはいつもバラバラで突然痒みがとまらなくなります。 皮膚科で1番強いステロイド軟膏と、薬を飲んでいますが全くと言っていいほど改善されません。 定期的にヘパリン軟膏(保湿剤)塗ったりしていますが塗ってもすぐ痒くなることもあります。 写真のように手はボロボロで本当に辛いです。手背はよく見られやすい場所なので周りの人から言われるのが辛いです。どうしたら良いのでしょうか。皮膚科に行ってももう無駄な気がしてなかなか行く気になれません。
脳外科整形外科3年目
ぷに
整形外科, プリセプター, 病棟
こんこん
その他の科, 介護施設
うーん、ステロイドが効かないのであればセカンドオピニオンを検討した方がいいかと思いますね…… 看護師なので診断も断定もはできませんが、なんとなく乾癬っぽいようにも見える気がします…… あとは手荒れが酷くなったタイミングで石鹸が変わった・手指消毒の種類が変わったなど何か変わったことがあったり、仕事が休みになると軽快するのかなどなどわかれば解決に繋がるかもしれませんね。
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BLSやCPRを実際の現場で経験したことなく、 訓練で人形相手にしかやったことありません。 実際に行う際に訓練と違う所や気をつけること等 あれば教えていただきたいです。。
急変看護技術新人
か
精神科, 病棟
だいちゃん
内科, 循環器科, 整形外科, 急性期, 病棟, リーダー, 脳神経外科, 一般病院
実際の人にすると肋骨のバキバキと折れる感覚に驚くと思います。何度やっても慣れる感覚ではないです。急変時はとにかく応援を呼んで何するにも声かけしながら迅速に役割分担することが大切かと思います。
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レジカルボン、ナウゼリンなど座薬をよく患者さんに使用しますが、挿入側にアズノールやワセリンを少量塗布して挿肛します。 これまで特に疑問に思わずそのやり方をしてきましたが、表面がワセリンなどで保護されると吸収率に影響は出ないのでしょうか? 文献など特に見当たりませんでした‥。
勉強新人転職
もも
内科, 外科, 病棟
らんらん
内科, 訪問看護, 慢性期
こんにちは! 私もちょっと気になってしまいました(今まで気にした事がなかったです )直腸の中で液状に広がっていくと思うので、ワセリン部分が壁となり邪魔をするのは一部であって、結局粘膜に直接浸透していくのでは?と思いました! 私の感想ですみません。 これまで問題視されていないので、吸収率には問題ないのではないでしょうか… 何か文献があれば、私も読みたいです!
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・看護技術や知識💉・人間関係の構築のコツ💑・報・連・相🥬・不明点を恥ずかしがらないで聞く😊・調子の乗らずコツコツ勉強する✍・その他(コメントで教えてください)