06/13
CV留置中の患者さん 500mlの輸液を24時間で輸液ポンプで投与していました(21ml/h) 朝日勤帯で抗生剤を接続する時滴下不良で、メインの滴下も確認するとメインの点滴も滴下不良でした 生食で逆血確認すると逆血もスムーズに帰って来ず閉塞していました CV持続投与なのになぜ閉塞したんでしょうか 流量が少ないからですか?? 担当医師もなんで持続で行ってるのに閉塞するの?って感じでした
滴下CV点滴
ポップコーン
整形外科, 新人ナース
#5
外科, 循環器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 大学病院
本当に閉塞していたのでしょうか?ポンプで押せていたのなら、血管壁に当たっている可能性があります。
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長文失礼します。 先日、大切な祖母を亡くしました。 その病院とは看護体制や医療体制がずさん故に、祖母は苦しみ最期を迎えることになりました。 今、私は訴訟を起こそうか悩んでいます。 詳しくは私の質問履歴を見て頂きたいのですが、簡潔に記載させて頂きます。 ・2019年5月、サ高住で誤嚥性肺炎認め入院。抗生剤投与開始。 ・誤嚥性肺炎は完治するも精査の結果間質性肺炎認め、ステロイド治療開始。 ですが悪化し、抗癌剤治療も併用し、徐々にステロイドのみへ移行。 ・7月、ステロイドの長期服用による骨粗鬆症となり腰椎圧迫骨折。 リハビリ開始。 セラピストとは会ったこともなく、またセラピストは独断でADL自立であった祖母のゴールを車椅子乗車にし、リハビリ開始していた。 ・入院していた病棟は認知症閉鎖病棟、その為コストの兼ね合いで一方的にリハビリゴールと評価されリハビリを10月で終了。 この時車椅子への異常は、ほぼ全介助。 ・離床促しのみであったため、徐々にADL低下。 このままでは寝たきりになるため、主治医に退院を希望。施設での訪問リハビリをし通院したいと依頼。 ・11月8日、精査の結果、間質性肺炎は悪化していないため翌日にでも退院の許可が下りる。 サ高住のため、すぐに要介護保険の区分変更を申請。 ・11月中旬、認定調査開始。 認定調査員が入院病棟に褥瘡の有無を確認すると、初めて褥瘡があった事を知らされる。(認定調査員経由で) その時点で既に壊死組織もある程度。 翌日には両踵にも壊死組織のある褥瘡認め治療開始。 皮膚科医介入しており、退院の許可できないと返答あり。 ・その頃より全量摂取+盗食していた食事摂取量が0へ。 後日主治医や病院事務長から話がしたいと呼び出される。 話を聞くと、1週間、誤って内服薬を重複投与していたと報告される。 その中にはアスパラカリウム・塩化ナトリウム・タクロリムスなど、あり。 ・食事摂取0になり、低栄養続くためCV挿入。 それだけでは褥瘡改善難しい為、マーゲン挿入し栄養開始。 ・徐々に全身状態悪化、全身浮腫目立つ。 この時点で予後は不良と察し、家族と相談し、点滴や栄養剤の投与をやめて欲しいと主治医に依頼。 ・褥瘡の痛みか、頻回に叫び声を上げるようになる。 家族(祖母からしたら長男であり、私の父)からの要望で皮下よりドルミカム投与を依頼。 ・退院調整が始まった約1ヶ月後、死亡。 簡潔に書くと、このような経過をたどっていました。 病棟では体位変換などしている痕跡もありませんでした。 体交枕は足元に常に置いており、尖足予防をしているのだと思っていました。 同じ看護師として、とても悔しく辛く、どうしたら祖母の命を無駄にしない、病院にことの重大性を理解してもらえるか考えています。 弁護士にも相談しており訴訟なども視野に入れています。 このような病院に対して、皆様なら、どのような対応をされますか? たくさんの意見をお聞きしたいので、よろしくお願いします。
介護保険誤嚥褥瘡
ハルユウママ
内科, 循環器科, 小児科, リハビリ科, 急性期, プリセプター, ママナース, 病棟, クリニック, 介護施設, リーダー, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院
Soa
救急科, 超急性期, ICU, ママナース, 病棟, リーダー
とても辛いですね。 読んでいてすごく悲しい気持ちになりました。 内服の重複投与...これは重大なアクシデントですし、医療事故だと思います。 明らかにアスKやNaclなどによる電解質異常で食欲が低下したんだと思います。 褥瘡も壊死組織できるまで気づかないとかどんな看護してるんでしょう... やはりここは弁護士を通して病院に対して何かしらの措置をとった方がいいと思います。 そんな病院このままにしておくと、同じような方が出るかもしれません。 友人の話ですが身内が医療過誤を受け、弁護士に相談し、病院から記録やデータを見せてもらい証拠を集めたそうです。 そして弁護士を通して病院を訴えたそうです。
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輸液ポンプを使用しているにも関わらず、いつも100ml近く余ります。なぜでしょうか? PICC患者さんで、ビーフリード500mlにヒューマリンを混注したものを1日3本投与しています。ヒューマリンも入っているため輸液ポンプを使用して予定量500ml、65ml/hで落としてだいたい8時間で交換しています。 ポンプが予定量終了のアラームを鳴らすので見に行くと100ml近く残っています。この残量はなぜ起こるのでしょうか…? 先輩から輸液は表示量よりも少し余裕を持って入っていると聞いたのですが100mlも多く入っているのでしょうか?調べても出てこなくてわかりません…。 またこの残量を投与する職員もいれば捨てる職員もいて血糖値も微妙に安定しません…捨てるべきか入れるべきか…。 やっぱりポンプが壊れているのでしょうか? 安全に投与したいのですが、どのように対応すればいいと思いますか? 病棟はなあなあで済ませる質でわかんないねーで今のところ進んでいます。
CV輸液病院
カエデ
内科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
こむぎ
検診・健診, 看護多機能
私は前の病院では、毎回500ml×1.05していました。先輩によると輸液はどの点滴も少し多めに入っているそうで、しかもその多さにはばらつきがあるとのことでした。80くらいで終わる時もあれば、150くらいで終わる時もありました。 輸液ポンプを使っているということは大事な薬も入っているということなので、私は全部入れ切るようにしていました。 その職場のやり方もあるかと思いますので、確認しながら進めていけばいいかと思います◎
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出戻りについての質問です。 前の職場を辞めて新しい職場に就職して1ヶ月ほどしか経過していませんが出戻りを考えています。 どうしても環境が合わず戻りたい気持ちが強いです。短期間で出戻りされたことがある方がいましたらどれぐらいの期間で戻られたのか、また戻ったときの職場の看護師や他職種の反応などを教えていただけると嬉しいです。
転職正看護師病院
ちょこ
病棟
まどれーぬ
その他の科, クリニック
外に出てみたことで気づけることですよね、 前の職場の良さって(。•́ - •̀。) 私は新卒で入職した大学病院を6年目の12月に退職し、 その後8か月のプータロー期間を経て転職しましたが、 そこの職場が合わなすぎて5か月で退職(´<_` ) 大学病院に居る先輩に出戻りの相談をしたところ、 先輩が上に掛け合ってくださり、 晴れて再就職となりました(*´ω`*) なので、 離れていた期間は1年3か月ですね。 私は病棟ではなく外来希望で復職したので、 看護師は新しい顔触れの方がほとんどでしたが、 その勤めていた病棟の科の先生や検査員、受付の方々はみんな顔見知りなので、 「おかえり、またよろしくね😁」 と温かく迎え入れてくださり、 非常にありがたかったです(*´ω`*) 出戻りの反応は、 その職場の辞め方がどうだったかによるんじゃないかなーと思います。 私は何度も引き止めにあい、 最終的には渋々了承してもらって辞めたのですが、 離職中も戻ってこないかと連絡をいただいたりしていたのもあって、 戻りたいと言ったときは大歓迎という感じでした。 出戻りに対して、 「あなたが居なくなったあと、 残されたこっちは大変だったんだからね!( *`ω´)」 と良くない反応を示す人もいるかもしれませんが、 それを気にしていたら出戻ること自体が難しくなってしまうと思うので……。 自分が 「そこがいい!そこに戻って働きたい!」 と思ったのなら、 強い意志でそれを貫くしかないと思いますよー。
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応援ナースの経験がある方に質問です! 最近よく応援ナースの広告などを見るのですが、 どのようなシステムで実際働いてみてどうなのか教えていただきたいです! また、臨床経験何年以上などの条件や、経験しておいた方がいい事や技術についても教えていただけると嬉しいです!
応援ナース転職正看護師
ねるねるねるね
内科, クリニック
あいこ
内科, 外科, 急性期, 病棟, 訪問看護, 一般病院, 慢性期, 終末期
与論島に半年ほど応援ナース行っておりました!休みの日はいつも海を見て、スカイダイビング楽しんだり、プライベートがかなり充実してました!ただ、病院内は都内に比べるとだいぶ古く仕組みもできていないところも多かったので色々カオスでした。。。年齢層も割と高めだったのですが皆いい人ばかりで上手くやることができました!
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記録について質問です! すでに、AIによって記録が自動化されているところで働いてる方いらっしゃいますか? 例えば、既往歴やS情報からアセスメントを自動的に入れてくれて、看護師は最後に確認するだけ、など。 看護師はやはり属人的な部分が一般企業に比べると大きく、看護師一人一人によって観察したもの、考えが違うので、記録の完全な自動化は難しいと思っております…。
アセスメント記録転職
あいこ
内科, 外科, 急性期, 病棟, 訪問看護, 一般病院, 慢性期, 終末期