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現在救命病棟で働いている看護師3年目です。 今年の秋に交際して...

キャリア・転職
ナースA
病棟, 救急科
現在救命病棟で働いている看護師3年目です。 今年の秋に交際している方と籍を入れる予定です。 それを機に訪問看護へ転職を考えております。 先日ある訪問看護ステーションで面接をさせていただきました。対応していただいた方もとてもいい方でステーション自体の雰囲気や福利厚生も良く働いてみたいと思いました。 しかし対応していただいた方が「訪問看護とは想像以上にとても大変で、精神的にも体力的にも頑張らなきゃいけない。対象者も小児〜高齢と幅が広く勉強も頑張らなきゃいけないから、覚悟して」(もっと優しい言い方)で言われました。 それを聞いて少し自信をなくしました。 救命には救命の大変さ訪問看護は訪問看護の大変さがあるのは承知しています。 病棟から訪問看護へ転職された方、又は救命から訪問看護へ転職された方、実際転職後に想像以上に大変だと感じたことはありますか?またどのようなことが大変だったか病棟とは違うか詳しく教えていただけると幸いです。 また、籍を入れ1.2年以内に子供を授かりたいとも考えております。 そうなるとやはり今の所で続けて働いた方がよろしいでしょうか? 最終的には自己の判断に過ぎませんがアドバイスいただけると嬉しいです。
4日前
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回答
ナースB
一般病院, 内科
お疲れ様です。 確かに救命→訪問(在宅)となるとかなり大変ですf^_^; 自信をなくされたところへ、更に追い討ちかけるように脅かすようで申し訳ありませんが、、、本当です。 何が一番大変なのかと問われたら、一番は疾患を抱える人がどのように自宅で生活しているのか、または生活するために何が必要なのかが急性期病棟から在宅に転職された方は解らないからです。 回リハ病棟や地ケア病棟から在宅であれば、疾患を抱える方が自宅で生活するとイメージが具体的に想像できますし、家族へアプローチや指導の大切さも理解出来るのかと思いますが。。。 例えばですが、脳梗塞で救急搬送され、救命センター→HCUもしくSCUでのゴールデンタイムでの治療や看護ケアはゆ様も解るかと思います。 では急性期脱したものの、ADL全介助が必要な程の後遺症が残ったとします。亜急性期(三次救急一般病棟)を脱し、回リハもしくは地ケア病棟→在宅という流れの中で患者家族にどのようなことがなされているか解りますでしょうか? 回リハ・地ケア病棟では、残存機能の向上・維持した上で、その機能を活かせるような練習、福祉用具の選定・導入。必要であれば自宅改修の提案をセラピストと共に行い、退院前の家屋調査、そのための社会資源の制度の提案・活用方法などの理解を看護師も問われます。 同時に必要なケアを患者家族に指導します。吸引方法、NGチューブやPEG管理、DIV、IVH、CVポート、経過栄養、オムツ交換や体位交換方法、腎ろう、ストマー、食事介助方法、麻痺のある者へのトイレ介助方法、保清・入浴方法などなど。。。 疾患、ADL、認知など一人ひとり違うので、個別性を十二分に考慮して、そして活かせるように。その人らしい生活が出来るように退院する前に準備します。 上記に挙げた各ケア・各処置は病院とは異なり、在宅で使用するもの・出来るものを導入するので病院病棟とはかって違います。 カンガルーポンプ、カフティポンプ、PCA、HOTなどなど。経腸チューブや吸引チューブも病院ではその都度、一回使って破棄しますが自宅では一本を一週間使うのが当たり前なので、ではその管理方法は? 回リハや地ケア病棟で上記内容の退院に向けての準備をなされますが、自宅に帰るとまず100%その通りに行きません。50〜60%出来てれば良い方です。ですので、それを訪看がフォローサポートする必要があるし、時には一から全て変更し、全て指導します。出来ない事は一緒にやります。 ゆ様は半身麻痺がある方のトイレ介助をした事がありますでしょうか? 長文になってしまい申し訳ありません。 在宅は患者の疾患理解、病状変化の早期発見は当たり前で、さらに住みなれた自宅で如何にその人らしく生活出来るかをサポートしなければなりません。そのため社会資源の理解、経済面を理解した上での物品の購入や使用方法、性格や認知・理解力を考慮した介入などなど、様々な事を問われます。 救命センターだと患者の生命優先で治療に特化するので言い方はよくありませんがルーチン化が出来ます。しかも病院内という、まさに医療者側のテリトリーとなりますよね。 しかし在宅はまさに十人十色でしかもその方の自宅となるので、その方に合わせます。 その家庭で白いものを黒と言えば、それがその家庭では日常なので可能な限り、それに沿うようにすり合わせながら、その人らしい生活が出来るように介入するのが訪看だと思います。だから大変なのかもです。
ナースA
病棟, 救急科
質問者
お返事ありがとうございます。 とても丁寧ですごく具体的に返答していただき、どんな感じなのかより想像がつきました。 ありがとうございます。 たしかに病院だと治療する場でありルーチン化されていたり、ある意味守られた環境で看護ができているんだと感じました。 こんな言い方は良くないですが、救命だと看護=作業の用になっているかもしれません。 そんな世界しか知らない人間が在宅看護に行くとなるとそのギャップに悩み長くは続かないですよね。 もし在宅に移行しても今までの看護を全て白紙にしてケアや処置をしなきゃいけないですもんね。 家族だけでなく他職種の方と関わり一から学ばなきゃいけないことが山のようにありますよね。 少し落ち着いて考え直せました。 訪問看護に行きたいならまずは回復リハや療養病院を経験してからがいいなと思いました。 たくさんのアドバイスほんとにありがとうございました。
ナースB
一般病院, 内科
個人的には大変なのは承知で、興味あるなら在宅医療に飛び込むのもよいと思います。ゆ様はまだまだお若いので、嫌なら辞めて急性期に戻るのも可、回リハや地ケアに行って退院支援看護を学ぶのも可だと思いめす。 興味あるのに行動せずに後悔するのが一番勿体ない事だと思うので。 看護はどの領域が偉いとか凄いとかないし、各領域の大変さは必ずあると思います。となりの芝生は常に青く見えるものなので。知り合いに救命センターを軸に、バイトで訪看やっている人も居ますよ。どっちも大変で、どっちもやってらんないと言っていますが、在宅急変→救命センターへの流れが病状進行も含めて理解出来るので唯一無二の存在です。今までの看護経験が白紙になることはないので安心して下さい^ ^
ナースA
病棟, 救急科
質問者
お返事ありがとうございます。 それぞれの領域で大変なことはたくさんあるし1番大変な看護領域って実際決められないですもんね。 そうですよね…挑戦しないで後悔はしたくないので挑戦してみてもいいかなと思いもあります。 また、家族や友人にも相談したいと思います。 丁寧にありがとうございました。
ナースC
一般病院, 消化器内科
なんだか世間の中で(ここでも見かけますが) ゆさんがそうという意味ではないんですが! 病院が合わない、だから訪問看護を検討するって意見がすごく多いなあ…と思います。 なぜそんなに訪問看護がらくだという見方なのだろうか…?と。 だからこそ、ギャップでゆさんが困らないようにあえてそうやって言ってくれたのかもしれませんね 訪問看護は数週間の研修以外はやったことはないのですが、 以前に地域連携病棟に短期間だけ配属された際に、 まさかってくらい知らないことばかりで。 ずっと急性期だったのでポート、PEG.IVH.ストマなどなど…そのあたりの管理はわかるのですが 地域連携では介護保険の知識や、いま何で点数をこれだけ使ってるからこのサービスを増やすとかそういうのがいっさい知らなくて。 急性期のころは退院支援はもちろんしていましたし、まさかこんなに自分の思っていなかった知識不足があるとは思わなかったです。 でもそんなによい事業所さんならゆさんのやる気があれば、やりやすい職場かもしれませんね☺️だれしもチャレンジするときは不安ですがやってみないとわからないことも多いので後悔ないように良い道が選択できると良いですね😆
ナースA
病棟, 救急科
お返事、アドバイスありがとうございます。 夜勤がない=訪問看護は楽みたいなイメージなのですかね? あとは病棟より人間関係が良好なところが多いとか…ですかね? 訪問看護もオンコールはあるし、病棟のように治療する場ではなく生活の場で看護を提供しなきゃいけないのでその分考えることや工夫が必要になってきますよね。 それに加えて新たな知識をたくさん取り入れなければならないとなると、心身共に大変な仕事ですよね。 少し落ち着いてまた、自身のライフプランも踏まえて考え直したいと思います。 とても参考になりました。 丁寧にありがとうございました。