2021/03/23
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2021/03/25
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のー
介護福祉士, ユニット型特養
自分の法人ではインスタをしてます。 基本的に職員の取り組みや法人の魅力を発信していますね。 実際にインスタを見た人が入職に繋がったというケースも数名あります。 各事業所ごとに2名、係を選定しルールに則って更新していますよ。
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現在看取りになっているご利用者様がいらっしゃいます。 足のむくみが酷く、臥床時には挙上する、マッサージをするなどの対策はしていますが、ついに更に循環機能が落ちてきてしまったのか、全身に浮腫が出始めてしまいました。 足が痛いと話されているので、看取りケアの基本である疼痛の緩和のために引き続きマッサージ、足の挙上はしています。 マッサージや足浴、臥床時の挙上以外にこれをやったらいいよ!など方法、経験がありましたら教えて欲しいです!
看取り特養ケア
あやの
実務者研修, ユニット型特養
me
介護福祉士, 従来型特養, ショートステイ, デイサービス, 訪問介護, ユニット型特養
看護師やPTを見て居ますと、左右の肩や腕、足、膝下などを、左右非対称にクッションやタオルなどを使って、体圧分散していました。また、足は、つま先が上を向く様に、足の裏に台形の硬めのクッションを充てて居ます。 先ず、ベッドは、フラットに戻して、パルスオキシメーターを装着して、両側臥位と仰臥位を計測して、左右差がないか測定します。人に因っては左側臥位で下がる方もいます。その後、体位交換を始めます。下肢拳上は、辞めます。経験からも、W型は楽ですが、VやLですと、腰や背中が痛くなります。(自宅でご自身で試してみると宜しいと思います。) 左右に体交した際、自然に膝が曲がります。左側臥位なら、右の膝裏に隙間が出来ますので、柔らかいクッションで、右脚の緊張を取ります。また、左脚の上に右脚が乗るのも、圧力が掛かるので、脚の間にもクッションを入れます。左肩は圧迫が強くなります。完全に横を向くより、左肩の下に薄めにクッションを入れて、左肘から下は、肘を支点にして、高めにクッション入れたりしていました。(右側の肩から背中にもクッションを当てます。そのまま、数時間過ごすよりも、左肩下や左肘下のクッションを外したり、腕の曲げる向きを変えたり、様子見で訪室のついでに、微調整を行っていました。右側臥位も、上記を参考に行います。枕と首の間にも隙間が出来ます。左右首元や肩甲骨にクッションやタオルを入れました。 夜間は、人員も少ないので、最低3時間を目安に体交します。紙を貼って、時間と左右の向きを記入しておくと、迷わずに済みます。 見取りの方のベッドマットは、「エアーマット」を使用します。エアーマットの種類で、体交機能が付いた商品もあります。
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労働時間、施設形態、御利用者のADL、認知機能に よってかわりますが日勤と夜勤どっちが大変ですか? 私は夜勤やりませんが、職員は夜勤大変と言って います。昼間の倍は大変とのこと。大変さがそこまで 正直分かりません。
認知症グループホームケア
けい
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, デイサービス, デイケア・通所リハ, 小規模多機能型居宅介護
たくや
介護福祉士, ユニット型特養
釘を刺すようで申し訳ないが楽な勤務はありません。
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今月末で、退職します。皆様、新しい勤務地ってどの様な基準で選択されてますか?私は、運転免許を持ってないので、どうしても交通機関を利用するしかないんです。自宅から近い場所は、派遣ばかりで、遠くに行かざるを得ないのですが、今は迷っている次第で、遠いが定年が65歳と60歳で迷って、ちょっと近場だけど精神病棟と県内で必ず転勤がある箇所と、迷っています。ちなみに、病院で看護助手希望です。
退職転職職場
やっみぃ
看護助手, 病院
俺いつまで介護やってんだろ?
介護福祉士, ユニット型特養
お疲れ様です。 個人的には通勤距離と時間、給与と年間休日ですね。
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とあるデイサービスで管理者をしています。 昨年、管理者が辞められるとのことで新たに管理者としてお声がかかり働いていて一年になります。 前管理者の時の名残りがあり、自立支援とはかけ離れた介護をする職員がおり中々思うようなケアができていません。特に入浴に関して、できる所は自分でやっていただくようにしていこうと統一しているのに対し、ある職員は隅々までやってあげるといった真逆の対応をする者もいます。統一したケアをするのに心がけている事があれば参考にさせていただきたいです。
管理者デイサービス
ゆうた
介護福祉士, 施設長・管理職, デイサービス
タルト
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, デイサービス, 初任者研修, 実務者研修
ゆうたさん、管理者ですと、色々な問題に目を配らなければならないですね。 ゆうたさんのご意志に賛同しているスタッフはいますか?その割合の方が高いですか? この業界の人って、良いやり方、自分が負担にならないやり方がいくらでもあるのに、受け入れられない、考えられない人が多いように思います。 まずは、ゆうたさんに賛同されている方から統一、徹底するのも良いかもしれませんね。 当方デイケア勤務ですが、ゆうたさんのデイと同様、私とその後に入ったスタッフは自立支援を実践しております。 古株はまだまだ全介助やってしまいますが、徐々に浸透すれば…と思っています。 うちは、歩けない方を無理やり大浴場を手引きで歩かせる、歩ける方になぜか入浴用の車椅子を使う、湯船へはサクッと立ち上がって入るので驚きます! ケアがチグハグで、私とその後に入ったスタッフでいつも悩みながら介助してます。 お互い、介助に対して同じ思いの人がいるのが支えですかね…
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自立している利用者の転倒が続いています。 第一発見者になることが多く事故報告書を立て続けに書いています。 居室内で転んでいたり、リビングで尻餅をついたり。 社員男性は少しでも利用者が立つと、座ってと1日中座らせています。 怪我をしないけど自由がない生活です。 歩けるので歩かせてあげたいと思いますがマンツーマンで付き添える職員数はいません。 自立しているのでずっと付き纏われるのもどうなのかな?とも思います。 転倒はあなたの見守り不足と言われましたが1人でフロアを見ているので他にも転倒リスクある方もいるので自立の方にくっついて見守りができません。 どうすればいいのでしょうか?
特養ケア
みみ
介護福祉士, 従来型特養, 有料老人ホーム, サービス付き高齢者向け住宅
ゆうた
介護福祉士, 施設長・管理職, デイサービス
年齢に伴う転倒リスクはつきものだと思っています。 問題は転倒に至った経緯をアセスメントしてみてはどうでしょうか? 環境的なものなのか、それとも身体的なものなのか。 出来る事を奪ってしまってはその人のためにはならないと思います。 そして自分が同じ立場だったらどう思うか? みみさんだけが悪いわけではなく、施設全体で考えるべき問題として上長などに相談してみては?
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