2023/08/21
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今日判明した疑問?今働く施設はラキソを入居者によるけど人によっては30とか40とか普通ひ入れる。それだけでも充分すぎなほどやっべーよ‼︎と思いますが、ある入居者が昨日ラキソが入ってて今日の日中に少量が2回出ました。でも今の施設のナースは少量とはいえ2回出てるのをノーカウントで、中量からカウントしてまたラキソをそこそこの量を入れたらしいです。何滴入れたか見るの忘れましたが、おそらく15とかを2回目だと思われます。就寝時に出たから良かったですが、おそらく明日の日中も待ってみて出なかったとしたら、また入れるか浣腸、摘便になるかと。せっかく水分や食事をしっかり摂って貰っても、牛丼の特盛じゃないんだから的な量を入れて良いんだろうか…?おそらく施設長に相談したところで、ナースの主任はここで20年以上やってるから大丈夫とか言うだろう。ケアマネとか施設長とかがお客様の為に〜とか言っておきながら、そんなアホな⁇レベルの下剤を入れても可なの?と未だ思う出来事でした
医療行為施設長食事
ユズパパ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 有料老人ホーム
モフモフ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 従来型特養, ショートステイ, デイサービス, ユニット型特養
ラキソの量だけでは別に問題とは思いませんが、その量を投薬することになった経緯があると思うんですよね。効果は人それぞれなので。 何日出ていないかによっては少量2回ではカウントできないこともあります。まして食事や水分しっかり摂れてる方なら尚更。 少しずつ排便し始める方であれば、このあと出るかもしれないから飲まずに様子見させてもらうこともあります。そこはナースは分からないことなので介護の方からナースへ持ちかけ承諾をもらいますけどね。 入居者によるのであればその人の適量を判断してのことではないですか?
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高齢者福祉の職に就く者として、こんなことを言ってはいけないとも思うのですが、この先高齢者人口が増加して、社会の担い手が少なくなり、社会保険料の負担も増えていくなかにおいて、医療や介護のリソースを、どこまで回復の見込みのない終末期の高齢者に割くべきか議論すべきときではないかと思うのです。 もうすぐ100歳にもなる方に、精密検査をして手術をのぞむご家族もいますが、もうすでにほとんど口から食べられなくなっているのに、そこまでして寿命がいくぶん延びたとして、なんになるのか?ご家族の自己満足のために、ご本人の苦痛と莫大な医療費を費やしていいものなのか?と疑問に思います。 介護に関しても、気分で食べたくないのではなく機能的に食べられなくなっている方に、誤嚥のリスクに怯えながら「あと一口、もう一口…」と長い時間をかけて食事介助するのも、どうなのか?と思います。 「年寄りは見殺しにしてもいいのか!」と叱られそうですが、ご本人の意思も確認できない状態でとりあえず胃ろうや点滴で命を延ばすことは、かえって人間としての尊厳をそこなっているようにも思えるのです。やはりどこかで、回復の見込みのない方への医療行為はここまでですよ、介護ができることはここまでですよ、と線引きをしないかぎり、お互いが苦しくなっていく一方なのではないでしょうか。 終末期を迎えられた方には、医療も介護も、苦痛を軽減する目的にしぼっていくべきと、私は考えます。
胃ろう社会保険医療行為
だるま
介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, 介護老人保健施設, ユニット型特養
さぁ、お前の黒歴史を数えろ
介護福祉士, ケアマネジャー, 居宅ケアマネ, 障害福祉関連
仰るとおりです。終末期の診断を経た方については、本人やご家族同意の元で、既に苦痛を軽減する目的で医療行為が提供されています。 また、これもご存じのことと思いますが、介護保険は支給基準限度額の設定により、すでに「介護が保険給付できるのはここまで」と明確に線引きされています。 普段から社会補償費の無駄だと思いながらお仕事なさっているのですね。さぞお辛いでしょう。心中お察しします。 さて、こちらは憲法第25条を廃止すべきというご主張ですね?一部の人に「生きること」に拘る権利を与えるべきではないと仰っているわけですね。 100歳だから、末期ガンでなにをしても助からないから、どうせ食べられないからという理由で支援を打ち切ることが適切だとお思いなのでしょうか?それはネグレクトと言います。介護サービス提供を拒否していることになります。高齢なんだからという理由で医療を提供しないというのは、早く死ねって言ってるわけです。見殺しではありません。殺人教唆であり、自殺幇助であり、殺人です。 そうすると、重度心身障害者医療制度や、指定難病の医療費助成制度もいらないということになりますか?どうせ治らないんですからね。 あなたの主張を認めてしまえば、高齢者であること、不治の病と戦っていることすらスティグマになってしまいます。生きているだけで社会的な悪とレッテルを貼ることにもなるのです。 看取りケアに関しても、「終末期だから何もしないと言われて親は苦しみながら死んでいった。死ぬ間際まで苦しまなければならないのか。眠るように静かに逝けるようにするのも医療ではないのか」と考える人も多いです。それもまた、余生のQOLを高める、生きる権利なのです。 少しでも長く生きることを選ぶのも、余命を受け入れて何もしないことを選択するのも、選ぶ権利は本人にあります。たとえ法定後見人でも医療後見が出来ないのは、他人には命の選択をする権利がないからです。本人の意志が確認できないから、支援者の判断で終わらせていいことにはなりません。それをうたっているのが日本国憲法第25条です。単に年齢や心身状況によって給付制限を厳しくするということは生存権や必要最低限度の文化的な生活を奪うことになるので、憲法第25条が邪魔になります。改憲が必要になりますね。
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デイケア勤務です。 先日知ったのですが、導尿バルーン留置の男性利用者さんから要望があれば、介護職がカテーテルの位置を少し修正するそうです。 カテーテルを動かす行為は医療行為に当たるのではないかと疑問に思っています。 ご教授頂ければと思います。
バルーン医療行為デイケア
梅
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 従来型特養, 有料老人ホーム, サービス付き高齢者向け住宅, デイサービス, 実務者研修
このもん
介護福祉士, 介護老人保健施設
お疲れ様です。老健です。 カテーテルの設置(位置修正も)は医療行為です。介護ができるのは破棄だけだと思います。 私のところは看護がやってます。つまりが酷い人はカテーテルをほぐしたりなどやれる介護はやってますがこれも基本は看護なんだろうなと思いながら私もやってます。
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声掛けが苦手です。小さい頃から高齢者と接したことがあまりなく、関東地方出身で現在は中四国在住で言葉遣いも違って、私の標準語は冷たく聞こえるらしく。電話で家族対応した時にクレームが来たこともありました。ゆっくり温かく話すように心がけていますが、、 その前に、利用者さんと何を話したらいいのかもわかりません。天気とか昔何してた?とか?
声掛け
こあら
介護職・ヘルパー, サービス付き高齢者向け住宅
まさきよ
介護職・ヘルパー, 初任者研修
お疲れ様です。 声掛けって難しいですね。土地柄もありますから。 利用者さんとお話するには、〝お子さんは何人いらっしゃる〟とか〝息子さんか娘さん〟なのか、〝仕事はなにされていた〟とか〝こちらの方言を教えてくれませんか?〟など、色々あります。それだけでなく、こあらさんのこと知ってもらうことも必要だと思います。私は〝ここの出身です〟など。色々と話題を広げてくれますよ、きっと。
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今まで地方で生活していました。この度退職し都内へ引っ越す予定で現在就活中です。 都内で福祉系の仕事をするにあたり給与面において正直生活する事は大変ですか?都内で介護職されている方がいらっしゃるなら教えて頂きたいです。宜しくお願いします。
就活介護福祉士
ぱんちゃん
介護福祉士, ユニット型特養
HIMAWARI
介護福祉士, 看護助手, 従来型特養, 有料老人ホーム, 介護老人保健施設, サービス付き高齢者向け住宅, ショートステイ, デイサービス, 病院, 初任者研修, 実務者研修, ユニット型特養, 小規模多機能型居宅介護
都内だと、家賃は高いですね。ワンルームでも10万以上。食品も高めです。勤務地は、都内で住まいは、埼玉県にすれば家賃は、安くなりますね。直売所で野菜は安く買えます。ご参考まで
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・帰宅してから食べます・早出が来る前に職場で食べます・早出が来てから職場で食べます・食べません・夜勤はしていません・その他(コメントで教えてください)