きまりとルールは違うよ？

🌟運動用具を使った遊び トンネル、牛乳パック椅子、手作りカーテン付きついたて、大型布 を使ってサーキット遊び、陰から顔を出して遊ぶ、布に乗せて遊ぶなど。 🌟使わない遊び •音楽に合わせて身体を動かす •いないいないばー •わらべうた遊び •オーガンジー布を使って、指先を使用する遊び •抱っこでゆらゆら遊び は、毎日の中で楽しんでいました😊 屋外でも、影のある場所で、シートを広げて遊んでいましたよ🌟

基本的にわたしは、1人の力ではなかなか全体を把握するのは難しいと思っています。 やはりそこで大事になってくるのがチームティーチングかと思います。 気になるお子さんがいるのならその子を中心として自分がついて、他の子はお願いをする。その逆もあります。新鮮な視点が大事だと思うので。 保護者って本当に求めますよね。。でも保護者の願いは一つだと思うんです。うちの子を可愛がって。です。 とにかく大変な親御さんのお子さんに関しては褒めましょう！可愛い、こんなことしてたよ。それだけで保護者は嬉しいものです！

初めまして。 この時期は水分補給のタイミングなど迷うことも多いですよね‥ 間違っていたかどうかとなると、間違っていなかったと思います。ただ、活動の流れとか次から次へと他の子も飲みに行く様子などから考え、例えばあらかじめこまめに水分補給をするタイミングを作っておいて、それを子どもたちに伝えた上で活動をする。どうしても途中で飲みたいときは遠慮なく伝えていいこと。または、そういった時間を設けていなかった場合、一人が飲みたいと言ったら一旦は活動を止めて水分補給の時間を確保するなどでも良かったかもしれませんね^^ がんばってください♪

0〜2歳児の小規模保育園なので参考になるか分かりませんが、外遊びでは 砂遊び カップに砂を入れたり出したりを繰り返すことを楽しんでいます。 繰り返しの遊びが好きな時期なので、毎日「もっとやる！」と夢中で遊んでいます。 お部屋遊びでは0〜1歳児は特に0〜1歳児では ポットン落としや型はめに長くハマっています。 何度も試して「できた！」という達成感を味わっているのかなと思います。

休職についての悩み、毎日絶えませんよね。 子どもの様子や食事全体の摂取量を見ながら判断しますが、なるべく1口はトライできるよう頑張って働きかけます。 口に入れるのを嫌がる子も、大人が変わると食べられたり、友達にアーンを手伝ってもらったりすると食べられる場合があったり、口に入れるのも触るのもイヤがる子は手で持って触ってみるのを挑戦してみたり、一度スプーンですくって食べ物はお皿に戻してスプーンだけ咥えてもらったり、色々工夫して様子を見ます。 苦手が多い子は保護者に伝えても気にしない人も多く、連携して乗り越えていきたいのにそうもいかないケースばかりで苦戦の日々です。

お疲れ様です。 うちの園では、うさぎがいますが、長期休みの間も園にいます。 職員が毎日交代で飼育をしにいきます。餌やりや掃除、水やりが主な仕事です。 休日日直のような感じです。