2021/09/14
新卒の頃は呼吸器内科にいたので胸腔ドレーンもよく見ていました。転職してこの数年診療科がガラッと変わってしまったのですが、最近ふと思い立って胸腔ドレーンについて勉強し直していたのですがめちゃくちゃ知識抜けてました。 ドレーン持続吸引圧-10でかけていた方が水封管理に変更→吸引圧の水の量は-10を維持する必要がありますか?この場合、吸引圧をかけていないのに陰圧が-10で保たれるということですか?そうであれば持続吸引があってもなくても同じな気がするのですが… ドレーン挿入後からいきなり水封管理→吸引圧に入れる水の量って決まってましたか?それか医者の指示で量を決めていましたか? 水封管理であっても吸引圧に入れる水の量で圧が変わるなら、結局持続吸引と同じなのでは? なんだかよくわからなくなってきました。 基礎的なことであればお恥ずかしいのですが、教えていただきたいです。
呼吸器科急性期病棟
ななこ
内科, ママナース, 外来, 一般病院
ぽ。
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 産科・婦人科, 泌尿器科, 病棟
お疲れ様です。 呼吸器内科で働いているものです。 吸引機が繋がってなければ水がいくら入っていようが水封管理なのではないでしょうか。 私たちの病院はドレーン挿入後の水封管理、陰圧は全て医師の指示で決まっています。大体-10スタートですが、たまに-5から始めようかと言う先生もいます。 →ななこさんの質問に答えられているかわかりませんが、私の場合こんな感じです。
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人工呼吸器のPB980のモニターの文字が何を表してるか調べても分からないです。また、他の人工呼吸器と比べてどういう特徴があるのか教えて頂きたいです。
呼吸器科モニターICU
なゆ
HCU, 新人ナース
ヒトリ
救急科, ICU, CCU
メーカーのホームページは見ましたか? https://www.medtronic.com/covidien/ja-jp/clinical-education/catalog/respiratory-care-basic-1.html
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重症心身障害施設に勤めて5ヶ月になる者です。初めて呼吸器の利用者さんを受け持ったのですが、換気量上限アラームが鳴り、リークはなさそうでそれ以上の対処できず先輩に助けを求めました。すると、気管切開部位のYガーゼが湿っており、それを交換することで換気量が元へと戻りました。帰宅し、調べてみても換気量上限アラームとYガーゼの湿りの関連は出て来なかったため、なぜガーゼが湿っていたら換気量が上がるのか疑問が残っています。その関連性について教えて頂きたいです。
呼吸器科脳外科
はる
小児科, その他の科, 病棟
ちむ
小児科, プリセプター, 病棟, 大学病院
湿ったタオルを鼻に当てると息しづらい、、みたいな感じなんですかね?? ガーゼが気切功に当たってる部分が、そんな感じで空気が入りずらい状況になっていた??? 難しいですね、、、😢
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私は病棟でプリセプターをしているのですが、指導の進め方に悩んでいます。 何をどこまで任せるかの判断が難しく、私自身も手を出しすぎてしまうことがあります。 みなさんは新人さんの自立を促すために意識していることはありますか?
プリセプター指導新人
プルヤ
一般病院, 透析
あやや
外科, クリニック
プリ難しいですよねー。あくまでも新人さんベースでってことを念頭に考えてました! 新人さんの理解度を深めるべく、なんでそうしたか、聞くようにしてました。あとは、どうやる?みたいな感じである程度流れが良ければやってもらうって感じでしたかね🤔 ただ、いつまでにこの目標は達成しないといけないとか(採血とか技術面等)あると思うので、本人に自覚してもらって詰めるべきとこはつめるかなあと思います。
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感染性胃腸炎の対応についてですが、集団感染の現場に遭遇された方いらっしゃいますか?吐物処理の手順を習ったんですが、実際、手順のようにスマートに処理出来るのか疑問です。ちなみに、療養病棟なので、寝たきり患者ばかりです。
病棟
tomomo
精神科, リーダー
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
tomomoさん、こんばんは。 実際のところ、「本当に手順どおりにできるのかな?」と疑問に思うのは自然なことだと思います。特に寝たきりの方が多い療養病棟では、座学の手順と現場の状況が一致しないことも多いですよね。 可能であれば、病棟内で簡単なシミュレーションをしてみると、とても学びになります。色水や、とろみを少しつけたコーヒーを使う方法です。必ず現場や、師長さんに相談してから実施してみて欲しいです。 患者さんが起き上がっている場面を想定するなら立位の高さからこぼす、寝たきりの方を想定するなら側臥位やギャッジアップ40度の姿勢で、ベッドから外へ向かって勢いよく撒いてみます。コーヒーや色水を嘔吐物(感染源)に見立てて、それをマニュアル通りに処理してみる流れです。 シミュレーション後は、以下の点を振り返ると良いです。 ・ 患者さんの尊厳は守られる流れになっていたか。 ・ 患者をケアする人、環境を整理する人に分かれる事が出来ていたか。 ・ 必要物品はすぐ用意できたか(あちこち探し回っていないか) ・ 大量に発生した場合の予備物品は病棟内に確保されているか ・ 処理後の周囲の汚染チェックは十分にできたか。特に、柵、リモコン、患者さんの胸や腕など、介助者の靴裏などは盲点になりやすい部分です。 こうした体験を通して、 「だから標準予防策が大事なんだ」 「だから感染BCPで予備物品を確保しておく必要があるんだ」 「だから普段から整備しておくことが感染対策につながるんだ」ということが、実感として理解できると思います。 もし病棟でシミュレーションをする機会があれば、同時にマニュアルの見直しも行うと、さらに実践的な内容になります。一度体験しておくと、いざというときにスタッフ全員の動きが大きく変わるので、とても有効と感じます。
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・報連相ができていない時・指導した時に笑ってごまかされた時・どう説明するか迷った時・何回も同じところでつまづいた時・伝え方や怒り方に迷った時・自分で考えることをしない時・指導に対する反応が薄い時・その他(コメントで教えてください)
・水分摂取量を聴取し、促します。・腹部マッサージなどアドバイスを・温罨法など、温めるかなぁ…。・食事内容をまず確認する。・下剤を勧める、医師に相談する・浣腸する・その他(コメントで教えて下さい)