2020/08/07
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2020/08/07
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採血の多いクリニック勤務です。 先日、血管難易度の高い患者に対し同僚看護師が正中に血管を見つけられず手背(小指側)に翼状針にて採血をしたところ、採血終了後からピリピリとした痺れが広がってきたとクレームが出ました。 院長が看護師に正中で採血できないってことは下手くそなんだから、下手な人が手背で採血をするのは危険だから代わってください(私に)と言いました。 私は幸いまだ神経損傷の訴えを受けたことはありませんがうちのクリニックだと年1の頻度でクレームが出ています。皆さんの職場はどうですか?? また手背での採血は浅く穿刺すればそこまで神経損傷リスクも高くないと判断し、難しい人は最初から手背を選択することもありましたが今後は禁止になりそうです。 手背で採血皆さんはやることもありますか? また神経損傷や採決時のクレームなどあれば私も気をつけたいのでなんでも書き込んでいただければ参考になります。
手技インシデント採血
佐藤
産科・婦人科, クリニック
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
手背やりますね。一度もクレームないです。 院長にはエコー導入してもらってエコー下採血したらどうでしょう。 最近いろいろと聞きますが、やはりその対策はエコー使用するのが安全かと思います。
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皮下注射で逆血確認しないほうがいいのって ・クレキサン ・プラリア 以外に何がありますか?特に整形外科で使用する薬品、予防接種の皮下注射する薬品を教えていただきたいです! 臨床経験が少ないもので😓
手技薬剤整形外科
むりすぎる
内科, 消化器内科, 循環器科, 整形外科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, その他の科, 外来, 神経内科, 一般病院, 回復期, 検診・健診
当方小規模多機能で勤務している看護師です。膀胱留置カテーテルの固定水の留置量に関して質問です。 私が病棟で勤めていた時は、バルーンの固定水は7〜10cc以下までと学びました。 利用者さん(女性)の訪問看護師さんは固定水5ccだけで留置するため、毎回バルーンが抜けかけて尿道口近くまで出てきてしまっていました。排尿ができず肉眼でも分かるほど下腹部が膨満している状態で毎回ショートステイに来られるので、都度私の方で固定し直していましたが、最終的に私の方で固定水を8ccに増量してバルーン固定を行いました。 固定水を増やして以降、バルーンが抜けることもなく尿流出も良好でした。 上記を訪問看護師へ伝えると「ワッサーは抜けてしまうから増やすのではなく、Fr含めDrと相談が必要ではないでしょうか?」と言われました。 私はその方の手技が原因で利用者さんに負担がかかっていると考えていますが、その方はそのようには思っていないようです。 訪問看護師の方に質問ですが「ワッサーの量」をわざわざ往診医に報告する必要があるのでしょうか? また、私も3年ほど現場を離れていたので、私が知らない間に「バルーンの固定水は5ccが望ましい」といったエビデンスができたのでしょうか?その辺りも含めて教えていただければと思います。よろしくお願いいたします🙇♀️
手技訪看看護技術
穴熊
消化器内科, 循環器科, 急性期, 慢性期, 小規模多機能
なな
内科, 急性期, ママナース, 病棟, 神経内科, 脳神経外科, 慢性期
本来、ワッサーは10mlと私も習いました。それで尿もれなければ、frの太さは変えなくてもいいんじゃないかと思います。 確かに少しずつ抜けますが、そんなに減るのは不良品ではないかと…
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率直にききたいのですが、3次救急から2次救急に転職するのですが、どういったことに気をつければいいですか?? 消化器系の病棟から消化器系の病院に転職する予定なので、ある程度はわかると思うのですが、、 例えば血液培養は看護師でとるよとか、経鼻胃管挿入は看護師でするよとか、そういった業務があれば教えて欲しいです。うちの病院では基本主治医が実施してたのでこの二つは初めびっくりしました! 診療科によっても全然違うとは思うのですが、ギャップに苦しみたくないので、あくまで例としてあげていただければ嬉しいです!
二次救急転職病棟
アルカレミア
新人ナース, 病棟
ゆぴこ
産科・婦人科, プリセプター, ママナース, 病棟, リーダー, 一般病院, 助産師
3次救急から2次救急への転職、私も近い経験があるので「あるある」を例としてお伝えしますね。 まず一番感じたのは「看護師が担う裁量・業務の幅が広い」ことです。 施設や診療科によって差はありますが、2次救急では 「医師が常に手が空いているわけではない」前提で動く場面が多い印象でした。 たとえば ・血液培養を看護師が採取 ・経鼻胃管挿入を看護師が実施 ・ルート確保・初期採血・心電図・画像前準備をかなり早い段階で看護師が進める ・発熱・腹痛・嘔吐などで来院された患者さんの初期アセスメント力が強く求められる などは、3次救急より「看護師主体」で動く割合が高いと感じました。 消化器系であれば ・吐血・下血時の初期対応 ・腹部症状の観察(痛みの部位・性状・既往) ・絶食・補液・内視鏡前後の管理 などは、これまでの病棟経験がそのまま活きると思います。 ギャップとして感じやすい点は ・医師の指示が細かく出ないことがある ・「とりあえずこれ進めておいて」が多い ・看護師間での申し送り・判断がかなり重要 なので、「全部一人で判断する」というより 報連相を早めにする/不安な時はすぐ確認するを意識すれば、 大きな問題になることは少ない印象です。 正直、最初は 「え、これ看護師がやるの?」 と戸惑うことはあると思いますが、 慣れてくると 看護師としての力が一段上がる環境 でもあります。 病院ごと・診療科ごとの色は本当に大きいので、 入職前に ・看護師がどこまで実施しているか ・新人・中途へのフォロー体制 を聞いておくと、ギャップはかなり減らせると思いますよ。 応援しています!
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現在35歳で主任ですが数年後、師長へ昇進の推薦を考えてると言われました。 責任業務の増加でメリットを感じられません。 皆さんは昇進についてどうお考えですか?
師長正看護師
三浦
循環器科, 病棟, リーダー, 消化器外科
しまち
その他の科, 看護多機能
師長への推薦、おめでとうございます。 責任が増えることへの不安、とてもよく分かります。実際、役職が上がることで業務量も調整や管理業務も増え、メリットが分かりにくいと感じる方は多いと思います。 一方で、師長という立場だからこそ得られるものもあります。 • 病棟全体の方針を自分の考えで動かせる • スタッフの育成や環境づくりなど、より広い視点で関われる • 管理職としての経験は今後のキャリアの武器になる • 病院全体から信頼される立場になるため、仕事の幅が広がる また、必ずしも「メリット=手当」だけではなく、 「自分の影響力で職場をより良くできること」をやりがいに感じる方も多いです。 とはいえ、 “今後の働き方や家庭とのバランスをどうしたいか” これが最も大切だと思います。 不安がある場合は、師長業務の具体的な内容やサポート体制、残業状況などを上司に確認し、納得してから決めても良いと思います。 無理をせず、納得のいく選択ができることを願っています。
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現在3歳の子供を育てながら、時短夜勤免除で働いている正社員看護師ママです。 家庭の事情や、子供との時間を少しでも多くしたいとの考えから、今の働き方を選んでいますが、少し年上の先輩が主任をしていると自分の役職が何もついてない状態がダメに思えてきます。 家庭の環境もあると思いますが、子育て中のママは、今後のキャリアについてどのように考えていますか?
病棟
とも
内科, 一般病院
竹田はるな
整形外科, ママナース, 一般病院, オペ室
ものすごく分かります。 私はこどもが3人いて、パートで働いていますが「このままでいいのかな?」という気持ちはかなりありました。 結局、今の職場での正職になるメリットが少ないので、このままパートを続ける予定です。 それでも、院外研修などには積極的に参加して、自己研鑽は続けています。 共感だけで、解決になっていない回答ですみません。
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・話しやすい雰囲気づくりをしてくれる・学生との時間を作ってくれる・教員ともしっかり交流を!・学生の意見を尊重してくれる・自らの”看護”を実際に見せてくれる・その他(コメントで教えて下さい)