2020/12/20
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腰痛で整形外科を受診しました 労災証明書?の持参がないと自費になるとのことで1万円ほどかかりました。 レントゲン、診察、リハビリ、電気療法をしました。 診断名はないためこれでは労災証明書貰えないだろうし最悪です。 腰痛は保険適応にならないんですか?
保険リハ整形外科
み
リハビリ科, 病棟
新人1年目、消化器外科病棟に勤めてます。 先日の夜勤でアクシデントを2つ起こしました。 1つ目は車椅子から転落〔安全ベルト装着しゆるみがないか先輩とも確認はしました。〕 2つ目はドレーンが自然に抜けかかってました… なんどか刺入部の確認はしてて起こりました… しんどいです…
転落アクシデント外科
ちい
新人ナース, 消化器外科
ao
外科, 救急科, 超急性期, 離職中, 脳神経外科
お疲れ様。アクシデント起こした日はどっと疲れますよね。 正直対策をした上での転落や自然抜去は最早運が悪かったとしか…。状況があまりにもどうしようも無さすぎて、「お医者さんが暇そうな時は見張っててもらう」なんて対策が出てきた時もありましたよ笑(救命センターで研修医も10人くらい居たから出てきた対策でしょうけどね…) 本当そのくらい見張ってないとどうしようもない時はあるので、あまり落ち込まないでくださいね。
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主に総合病院の方への質問になると思います。外科で働いているとターミナルの患者さんから周手術期まで受け持つため、なかなかターミナルの方のケアをする時間がなくジレンマを感じています。受け持ちを分けれればいいのでしょうがなかなか難しいです。同じような境遇の方で気をつけていることやアドバイスをいただけたらと思います。
受け持ち外科総合病院
こち
外科, 救急科, 超急性期, ICU, HCU, プリセプター, ママナース, 病棟, リーダー, 一般病院
きなこ
内科, 派遣
様々な時期にある患者さんを受け待つから大変ですよね…今日はターミナルの患者さんとゆっくり話したいとチームの方々に伝えるとか、カンファレンスで話し合うとかしていました。きっとこちさんと同じ様なジレンマをかかえているスタッフの方も多いかと思います。こちさんのターミナルの方のケアをする時間が欲しいという思いをチームで共有できると良いですね。応援してます。
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)