2020/04/27
3件の回答
回答する
2020/04/27
回答をもっと見る
介護施設のエプロン着用について皆様のご意見を教えて下さい。 最近、介護施設に入職しました。職場から布製のエプロンを支給され着用していますが、看護師以外の介護士の皆さんはエプロンを付けていません。 聞くと付けても、付けなくてもどちらでも良いとの事です。 使い捨てエプロンはありません。 介護施設では、介助時にエプロン着用はしないのでしょうか? また、手指消毒のボトルを持ち歩いたりしないのですか? よろしくお願いいたします。
予防介護施設介護
しぃ
その他の科, 新人ナース
ayaリハナース
ママナース, 病棟, 回復期
しぃさんおはようございます。 新しい職場でのルールに慣れるまでに時間がかかりますよね。 使い捨てではないエプロンは何のために装着するのでしょうか? 食事介助のような清潔に関わりたいときに、普段の白衣では汚れているから患者さんへの配慮でつける? それとも汚物処理などのときに白衣が汚れないようにするための防護的目的? 常時着用目的なら白衣と変わらないので必要ないですし、そもそも布のエプロンは毎日洗濯しないと清潔に保てないですよね。 昔は布エプロン使ってた名残でそのまま支給されているとかかもしれないですし、もう少し様子を見てはどうでしょうか? ビニールエプロンは常設されてないのかしら? 最近は手指消毒を持ち歩くのがスタンダードだと思いますが(コロナ以降は特に)病院に比べて施設のほうが感染対策には緩い部分もあるかもしれませんので、そのあたりも新しい職場のルールを聞いてみると良いのでは、と思います。
回答をもっと見る
予防接種を受けさせない母親に対してどのような声掛けや対応をされますか? 母親は予防接種に含まれる添加物や副作用に対して焦点を置いていて、一部の医療者も推奨していない、乳児の事故に対して予防接種をしたからと断固として他者の聞く耳をもたないような感じでした。
予防
ナースナースナース
産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, 急性期, プリセプター, 病棟, 消化器外科, 一般病院, オペ室
ちぃ
産科・婦人科, 病棟, クリニック, 外来, 助産師
予防接種とは少し違うかもしれませんが、産婦人科で働いているとk2シロップ(出血性疾患予防のシロップ)を飲ませたくない、というお母さんに出会うことがあります。基本は全てのベビーに飲ませるものです。 こちらからはきちんとk2シロップの投与をしない場合のリスクを説明した上で後の判断はお母さんに任せます。赤ちゃんのことを思えば無理矢理でも飲ませたいところですが、そんなことはできないので、、
回答をもっと見る
感染対策のため、どこの病院や施設でもマスク着用は必須だと思いますが、最近はとても暑いですし、やはりマスク装着なしで来院される患者さんも多くみられるようになって来ました。 百日咳や伝染性紅斑が流行っていたり、季節ハズレのインフルエンザやまだまだコロナ感染もあって、私自身マスクなしでは心配だなと思うことがあります。 みなさんの病院や施設ではマスク着用は必須ですか? マスクなしで大丈夫なところもあるのでしょうか?
予防コロナ施設
だるま
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 整形外科, 病棟, 消化器外科, 一般病院
リーフレタス
リハビリ科, 介護施設, 小規模多機能
こんばんは、私の勤めているデイサービスでも、マスクは必須です💦 着けていない方がおられると、他のお客様からクレームが来ます。なので、やんわりと「マスクを忘れたのですか?」と聞いて、お客様が自ら着けてくだされば、それでOKとしています。 食事前とか、おやつの前にも、必ず手指衛生を励行しています。 病院ほど厳密ではないので、手荒れはしてません☺️
回答をもっと見る
質問失礼します。 とても初歩的なのですが、シリンジでカフ圧を抜く際に必要以上に陰圧をかけすぎてはいけない理由を教えて頂きたいです。
正看護師
cklt
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
カフに必要以上に陰圧をかけない理由は、カフの損傷を防ぐためだと思っています。 カフ自体は薄いバルーンになってるので、必要以上に陰圧をかけると破けるなどの破損につながったり、陰圧をかけすぎてシワになった部分が、膨らませた場合でも戻らず一部分に圧がかかり、膨らみが均一でなくなる可能性がある。そのせいで、膨らまない部分から唾液が垂れ込み、誤嚥のリスクが高まったり、逆にふくらみ過ぎた部分が気道内部に潰瘍をつくったりするため、必要以上に陰圧をかけ過ぎてはいけないと思います。
回答をもっと見る
放課後等デイサービスで働かれてる看護師さんいらっしゃいますか? どんな感じですか?
デイサービス子ども転職
ゆき
内科, 外科, 小児科, 精神科, 整形外科, リハビリ科, ママナース, 訪問看護, 回復期