02/02
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カエデ
内科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
病院や病棟に寄るので、公表されていればご自身の病院の有給消化率を確認してみてください。それでなんとなく分かるかなぁと思います。 自分のところは有給消化率を公表していません…💦 年間休日120日なのですが、有給は10~20以上取れて、その他の特別休暇はないため、年間130~140日くらいになります。 でも別の病棟は有給5日なので125日です。 そして数年前はうちの病棟も有給5日消化で精一杯でした。
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7月から訪問看護に就職しました。 土日祝休み、夜間もありません。 固定受け持ち制ということで、平日の有休は相当嫌な顔されるそうです… 元々土日休み欲しいとも思っていなかったのですが、訪看やってみたいなと思って入ったのですが、早速長くは続けられないなと感じてしまいました。 結局、上司が有休使うことをよく思わない会社はどこもきついですね…
有給訪看受け持ち
もも
病棟, リーダー, 慢性期
蜜柑
ママナース, 訪問看護, 終末期
私も今日の12月から訪問看護に転職しました! 土日休みですが、月に2回程休日出勤があり、夜間もオンコール対応があります、、。 少ない職員で回しているため、嫌な顔はされませんが有休も全然使えないです、、。どこもそうなんですかね😖
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上司に有給を無断で使用されたり、逆に退職予定3ヶ月前に退職前に有給消化したいことを相談すると断られたため腹が立ちます。相談した時に退職月は、ほとんど来ない気なのかとも怪訝な表情で言われました。 今までの退職者は、退職月に有給消化して辞めているのに。 このような問題は労基に相談したら動いてくれますか?ネットで調べたら労基は、よっぽどじゃない限り動かないとされていたので…
有給退職ストレス
もなか
新人ナース, 病棟
ゆゆ
内科, 消化器内科, 外来, 消化器外科, 一般病院
それは大変ですね。そんな職場は早く辞めた方が正解だと思います。弁護士に相談することも一つの方法です。労働問題に精通した弁護士が、法的手続きを代行し、会社との交渉や訴訟を行うことができます。1度相談してみてはいかがでしょうか?
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膀胱留置カテーテルのミルキングについて知りたいです カテーテルが詰まらないようにミルキングをする必要があると知ってはいるのですが、具体的にどうやるのかがイマイチ理解できていません。 動画やネットで色々探しているのですが、ミルキングについて書かれているものが何も無く困っています。 私の探し方が悪いのかもしれませんが、具体的な方法やおすすめの動画などがあれば知りたいです。 過去に何度か詰まっている患者様がいて、もしもの際に対応できるようになりたいと思っています。
看護技術正看護師
てんてん
老健施設, 派遣
Ns
消化器内科, 循環器科, 急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院
カテーテルの浮遊物あるところなどをひねるだけです。ただミルキングは一時的なものにすぎないので、定期的に誘導が必要ですし、膀洗なども必要かと。 ちなみにミルキングローラーはあまり推奨されてないです。
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私はNISAをやっていますが、基本的に夫にしか話していませんでした。基本的にお金の話は人にしないほうが良いと教わってきたからです。 ところが職場の同僚からニーサやってる?と聞かれ反射的にやっていると答えてしまいました。それ以上はとくに聞かれず、具体的な金額などは言ってません。 やはり内緒にするべきだったでしょうか?
わわ
その他の科, ママナース, 外来, 一般病院
ゆう
その他の科, 一般病院
NISAやってること自体は言っても良いと思いますが具体的な金額は言わない方がいいです。 全然入金できてないくらいに言っておけば大丈夫です。 お金の話は身内でも迷います。 わたしの職場では、株価とか色々騒いでますが私は知らん顔です。 一応それなりに資産はありますが見て見ぬふりです。
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3年目で入職当初から慢性期病棟に務めています。 1年目はプリセプターに怒られるからと必死に勉強してましたが、今はほとんどできておらず3年目にして焦りを感じています。 勉強といっても、何から始めればいいのか分からず手付かずです。 分からなかったらその場でネットで調べることはありますが、浅はかな知識です。 今後勉強をしていきたいと思い、参考書や勉強方法、ノートにまとめているのかiPadを活用しているのか、 仕事をしながらの勉強時間の確保についてお聞きしたいです。 病棟の患者さんは、透析の方・呼吸器疾患(特に肺炎が多い)・脳梗塞・心不全・褥瘡・認知症など様々ですが幅広いです。
参考書慢性期勉強
むむむ
プリセプター, 病棟, 慢性期
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
むむむさん、こんばんは🌃 ご質問の「勉強方法」についてですが、3年目はケアや業務の流れにも慣れ、視野も広がってくる時期だと思います。 その中で、私が特に力を入れて学ぶと良いと感じているのはフィジカルアセスメントです。 患者さんの「今」の状態を多角的にとらえ、どのように回復を維持・促進していくかを考える力は、どの領域でも大切な基盤になります。 慢性期の病棟であれば、安定した状態をいかに長く保てるかを論理的に考え、ケアとして届けていくことが求められます。 疾患や薬の理解を深めることも、そのアセスメントの裏づけとなり、日々の看護をより確かなものにしてくれます。 また、仕事に少し余裕が出てくる時期でもあると思います。 その余裕を、自分の学びだけでなく患者さんに還元する視点を持てると、さらに看護の幅が広がるのではないかと思います。 たとえば、患者さんからのワンコールや日々のケアのひとつひとつを、丁寧に振り返ることで自身に必要な知識について気づけることも増えていきます。 あくまで私自身の考えですが、参考になれば嬉しいです。 ちなみにですが、使用している参考書はねじ子先生シリーズや、呼吸器関連、小児ケアに関連した書籍。書いて覚えたい時は書籍で買って、書き込む必要なければ電子書籍を購入しています。 今年で看護師12年目になりますが、日々、本を読む、動画視聴など含めたら1日3時間ほどは勉強していると思います。 仕事中の勉強も含めると5時間ぐらいは看護についてや、教育について学びの時間を確保していると思います。 自身の事、長文になりすいません。
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・事前に文章にしてメモしておく・要点だけメモしてまとめる・頭の中で整理して送る・問題ごとに系統立てる・特にメモはしない・送ってるうちに慣れる・その他(コメントで教えてください)