2019/07/18
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2019/07/18
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大学4年生です。大学病院(特定機能)の試験に落ちました。まだ受けれる病院で母体がしっかりしてるところがあるのでそこを受けるつもりですが行きたい診療科はありません。(小児系志望でした)お金がしっかり貰えて自分の生活が豊かになるのならばもうその病院でいいや、という半分自暴自棄な状態です。その病院は患者さんからも評判は良いですし、結婚しても長く働ける、公務員系なので安定もしているようですが、コロナで今後どうなるか分からないですし、施設も狭くて暗い雰囲気だと聞きました。 後々大学病院に転職するか、jassoの奨学金の返済が終わったらクリニックに転職して生きていくかどうしようかと決まってもいないのに今から絶望しています。 今後、公務員系の病院に就職したとしてその後大学病院へ転職することのメリットはあるのでしょうか?
奨学金大学病院結婚
こた
内科, 外科, 急性期, 病棟, 大学病院
みち
内科, 消化器内科, 美容外科, 離職中
学べることが違うので、ステップアップの面ではメリットあると思います。 看護師として働き始めて3年も経つときっと今無い考えがたくさんあるはずですよ😊
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40代です。准看護学校を受験し合格しましたが、ひとり親の高等学校給付金の支援が受けられませんでした。 昨年8月に聞き取り調査をした時点では可能だと言われてたのですが、介護福祉士の免許を持っているため受けられないと言われました。 学費は勤め先の病院に全額出して貰えるのですがこのまま学生生活になると金銭面ではカツカツです。 となると子供が居るのに無理して通う必要があるのか?と悩んでいます。 ただ、『今回諦めて、またいつか再チャレンジすればいいよ』と言われたもののここで諦めたらきっともう挑戦出来ないと思っています。子供たちの生活のためにと1歩踏み出したものの生活を苦しめてまで貫いていいものか悩んでいます。色んな方のアドバイスお待ちしています!
奨学金看護学生
糖尿さん
介護施設, 学生
あやこDX
救急科, 急性期, ICU, ママナース
合格おめでとうございます。 今が1番若い時です。今のやる気、気力、体力が数年後同じようにあるかどうか。 ぜひ頑張って欲しいです。 最初は私も准看護師学校に通っていました。 色々な年代、バッググランドの方がいました。 准看護師学校なら半日だったと思います。 2年制になれば実習があり、1年生の間に稼ぎに集中していけば、実習期間の生活費の足しになるかも知れません。 多くの同級生が半日、病院などで働きながら奨学金を借りていました。 日本看護協会や、県の看護協会の奨学金があります。 仲の良い子は2ヶ所から借りていて、10年程度で返済していました。
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26卒の看護学生です。 奨学金を借りていた方に質問です。 現在奨学金を借りています。 病院奨学金では無いので自分で稼いで返すやつです。 新卒の時から奨学金を返しながら一人暮らしは可能でしたか??
奨学金看護学生病院
みんと
その他の科, 学生
nachi
内科, 呼吸器科, 循環器科, 精神科, 整形外科, 訪問看護, 神経内科
可能だと思います。 病院によりますが、私の勤務先は家賃補助が3万円程出ていたので、その分を返済にまわしていました。
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)