こんにちは！ 私の施設は、ベッドの下に敷くセンサーとオムツの上から機械を当てて排尿があるのかを確かめるロボットを導入しています！ センサーの活用方法は、立ち上がり時に転倒の危険性がある利用者さんに使わせていただいていて、排尿を確認する機械は夜間のパット交換時に利用者さんを起こしてしまう回数を少しでも減らすために使っています！ どのように進化していくかは、なんとも言えないところではありますが、利用者さんと職員の双方にメリットがあるようなロボットがどんどん開発されていけばいいなと思っています！

はじめまして。 私も慢性的腰痛持ちなのでお気持ち分かります。 辛いですよね。 私も同じくコルセットを付けたり、介助時ベッドの高さを調整したりして気をつけています。 あとは家で余裕のある時に、YouTubeで腰痛や肩こりに効くヨガやストレッチを行っています。 お互い色々と工夫しながら、腰痛と付き合っていけるといいですね！

全て労災ですが、腰だと、もし病名に滑り症が着くと、それの原因は経年変化の疾病なので対象外ですねー…

コヒさん、失礼ながら、これからの時期コーヒーは特に美味しい…とか勝手に頭に浮かんでしまい、以前投稿させて頂きました、、←スミマセン💧 もちろんお忘れでしょうけども、お久しぶり…です。やってみよう❢ の思いでしたら、介護が初めてでもない方ですし、是非やれる、やりたい範囲からやってみましょう👍️ もう、それだけです、、 色々、給与などの問題などある業種ですよね…しかし、人様の最後の、または最後に近い、つまり人生の締めくくりの方等へ直接関われる、優しくできる心の仕事だとおもっております。 人生１度、余程身体に無理がないのでしたら、どーんと、楽しむ気持ちもお持ちになって、やってみて頂きたいです🍀 ２年ブランク…？ ぜーーんぜん大した事ありませんよ! 利用者様の名前や業務の流れなど、最初はご存知の通り覚えるのにエネルギーは必要ですけど、それはなんの仕事でもですし、新しい出会いの方が余程心潤うとも思います。 んー、、 一言で、いや二言になりますけども、 無理せずファイト❢ 楽しんでファイト❢ と送りたいですねー

もう直ぐ退職予定の現委託認定調査員です。 結論から言うと出来ません。 認定調査員は公平性を期す為に介護事業所に属する事が禁止されています。 市町村から委託されている更新認定を行なっているのは我が町では主に居宅介護支援事業所のケアマネです。ですが自分の事業所の担当利用者は調査出来ません。これも先程言った公平性を期す為です。

うーん😅💦 私の経験からすると、採用の場合には翌日やその日のうちに連絡来たり、今も施設長や副施設長に近い立場で仕事させてもらってますけど、採用の人にはお待たせせずに連絡してますね… めんどくさいことを考える暇もなく、次々と面接受けに行くしか😅💦