絶対、敬語を使っているかと言われると使っていません。 以前、わたしの直属の上司が、会話の中では敬語ではなくてもいいけど、指示を出す時、待っていただく時などは必ず敬語を使うようにと指導があり、私はそのおかげで、言葉遣いには気をつけています。 接遇ですね。　 転職先でも　トイレや席を立たれる方に対して「どこ行くん？、どこ行くの？、どうしたん？」と言う言葉が飛び交っていますが、 「どこに行かれますか？、どうされましたか？」少し変えるだけでも全く違います。　 注意できるリーダーが接遇をキチンとしていなければ職員は変わりません。

仕事に一生懸命取り組んでるから、悩んでしまうんだろうなと思います。 もっぴさんと自分は正反対タイプですね。俺は施設と上司には期待してません。やるべきことをやるだけ。現場で利用者に携わるのが面白いって思ってます。もちろん、あーこの利用者めんどくせぇなぁ　嫌いだわって思うこともあるし、この職員のこういうところ協調性ねぇじゃんって思っちゃったりもしますね。サボれるならサボりたいし、楽できるなら楽したい、なんなら休めるなら休みたい介護士やってますよ笑 仕事に対する自分の自信は様々な環境も要因ですね。個人的には先輩や上司、同僚や後輩なんかよりも利用者からの評価が一番ですかね。よく利用者ってすごく優しい言葉かけてくれませんか？ 「あなたってほんとに良い人ね」とか自分の場合は「男の人なのによく気がつくわね」「男の人なのに優しいのね」と言われることもあります。自分の対応や声かけ、日々の接し方で利用者からの声がストレートに聞こえるし、こう思われてるのかってのが自信に繋がると考えてます。なので、自分のやり方が合ってると思えますね。 また、介護技術はそもそも場数踏まないと向上しませんし、利用者の身体の状態や拘縮の度合い、利用者自身の気持ちや気分で変わることもありますから、その人を知ることが大事ですよね。 施設ってなんだかんだで新しい利用者が来られるので、10年以上の経験があっても、今まで対応したことがない利用者に遭遇することがあります。めちゃくちゃ難しくて、苦戦したこともありました。異動前のユニットの話ですが、2年目の若い職員の方が対応がうまくて、経験ある自分の対応は下手くそで、当時はだいぶモヤモヤしましたよ笑 落ち込むことはなかったけど、率先して対応に当たらせてもらって、なんとかうまくできないか模索したのものです。 投稿を読んでみて、良き施設と良き上司に恵まれてるように感じます。自信はつかなくても、一生懸命さは利用者にも伝わってると思うので頑張って下さい( ￣▽￣) 俺も適当に頑張ってます！(￣-￣)ゞ

ミニさまへ お仕事をお疲れ様です。 私も排便確認できなく苦戦したことがあります。 質問の回答ですが、私の場合はポータブルトイレに変更して確認していました。 利用さまがポータブルトイレになれるまで時間がかかりましたが、職員が声かけに工夫をして、やっと変更出来たことがありました。 自立の方であればこの方法が合うかはわかりませんが、参考までに。 また何かいい方法があれば投稿します。

お疲れ様です。 ユニット型特養で働いています。 ピー太郎さんと同じような 感じです。 逆に、大きな行事以外で日勤は 見た事ない気がする… 普段は早番、遅番、夜勤 で回していますね グループホームとユニット型特養は 違うからどうなんですかね🤔

私は特養ではたらいていたときに強制的にとりましたよ。