2024/04/10
6件の回答
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暁冬
介護福祉士, 従来型特養
こんばんは! 私の場合は知人の紹介や転職エージェントにサポートして頂くといったことが多いです。 自分で求人を探して自分で応募するのも良いと思いますが、なかなか見つからないと気が滅入るので知人を頼ったり転職サポートのプロを頼ります。 見つからない時は気が滅入りますが、諦めず探せば道が開かれるので恐れずどんどんエントリーしてみると良いと思います。
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車椅子、カテーテル、糖尿、輸血ありの利用者。確かに血液の数値は非常に低い。その利用者さんは常に腰が痛い、めまいがすると言って常に横になります。でも、立位やお風呂で体洗ったり、服を脱いだりは自分でできます。(私の時は全てやります)が、スタッフはみんな全介助するんです。なので、本人もやってと言います。どーしたらいいのでしょうか?できることはやってもらうのが介護ではないの?やってもらってくださいと言いますが、血液の数値が!の一点張り。どんどん機能低下していきます。もったいなくて仕方ないのですが、もー無理ですかね。
機能訓練ケア
ゆい
介護職・ヘルパー, 初任者研修, 小規模多機能型居宅介護
まみや
介護福祉士, ユニット型特養
お疲れ様です 私も自立支援派です。 お願いしますって声掛けして やって頂きます。 入浴時の着脱時、脱ぐ時は見守り 着る時は自分で着れるように 服をセットし1枚づつ対応 (下衣は全介助してしまうかも) 足上げて~とかの対応はするけど やってしまいます💦 時間に追われてごめんなさい してます。 血液の数値が…って言われたら じゃあ私、下を履かせるから 上は自分で着て下さい。そしたら 早く終わって横になれるかも って言っちゃうかな! 洗う時も背中介助したら、本人に前洗って 下さい。大切な部分は特に自分で お願いします。足などは厳しいと思うので こちらで洗います。洗えてない部分 腕や胸下あれば洗って下さい。って都度声掛け スパルタしてます。
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皆さまの施設では機能訓練の計画書を、看護師・リハ職・柔道整復師などのすべての機能訓練指導員が分担していますか。 私はデイサービス勤務ですが、要介護の方の計画書・運動プログラムなどほぼリハ職が担当しています。要支援を看護師が担当しています。 目標を立てることと、プログラムをやってどう変化したかを見極めるのが難しいとのことで、リハ職がしています。 皆さまの職場では機能訓練に関する計画書をどなたが作成しておらてるかお聞かせください。
機能訓練指導員機能訓練看護師
ちょこらばー
PT・OT・リハ, デイサービス
ビオレ
介護福祉士, 生活相談員, デイサービス
私もデイサービス勤務です。OTとNSが担当して計画作成してます
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扶養内で今働いてる。 だけど今の職場で正社員になるのはきびしい。給料安い。賞与1か月分。 でも人間関係いい。 やめるのもったいない??
正社員給料退職
まっちゃん
介護職・ヘルパー, デイサービス, 実務者研修
ポン太 abs
介護福祉士, デイサービス, デイケア・通所リハ, 介護事務, 実務者研修, 小規模多機能型居宅介護
その人にとって何が大切かによると思います 個人的には迷ってる時点では、転職しません
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お疲れ様です。 入浴介助についてご相談させてください。 MRSAや緑膿菌の患者さんの場合、皆さんの施設や病院ではどのように対応されていますか? 具体的な対応方法や注意点があれば、ぜひ教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
入浴介助施設
かな
介護福祉士
アズサ
介護福祉士, 介護老人保健施設
入浴は最後ですね。手袋をするくらいです。洗身台を洗う時は、熱湯を使用するルールです。
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特養勤務開始後からやや腰痛が。以前はケアハウスで全介助の方はいなかった為特に腰痛予防的な事はしませんでした。何かおすすめや皆さんが心がけている事があったら教えて下さい。 万が一の為に腰痛ベルトも用意しようか考えています。
腰痛予防特養
あさ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修
初めまして。 老人ホームに勤めて4年になります。 前職のデイサービス時代にギックリ腰を患い大変な思いをした為、それ以来、無理せず腰に気遣うようになりました。 現在勤めている職場は、要全介助者も多くいて、その方の身体状況に合わせて移乗をしていますが、基本的なところでは、もちろんご存知かとは思いますが、ベッドと車椅子の高さ、腰に負担を掛けない抱え方で行っております。 円背や拘縮が強い方は可動域も狭く、重く感じる為、腋下に腕を入れ、しっかりと抱え込んで体全体を使って移乗しています。 ただ、麻痺などがあり腋下からの移乗が出来ない場合はズボンのゴムを持ってお尻を支えて行ったりもしています。 変な角度から力任せに勢いよく行なってしまうと、介助者も腰を痛めますし、利用者様のケガや事故にも繋がるので、双方に負担が掛からないよう努めています。 今は携帯の動画でも、色々な状況下での移乗の仕方などが見られるので、そちらを参考になさっても良いかも知れませんね♪ あとは私は、ダイエットも兼ねて、毎日15分程度のストレッチをずっと続けています! 私は有酸素運動は合わないのでストレッチをしていますが、ご自身に合った体操で、あまりハードでなく、短い時間で毎日続けられるものを。 それを習慣にしてから、もう5年以上は腰痛で悩まなくなりましたよ♪
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・いつでも休める状況・人手不足だが快く休ませてくれる・嫌味を言われるが休ませてはくれる・休ませてくれない時もある・全く休めない状況・緊急で休んだことがない・その他(コメントで教えて下さい)