お疲れ様です。 私も３年程、療養型病院で看護助手兼介護士の経験がありますが、ちゃむさんの病院と同じように看護師さんたちは、仲が悪かったですね。 老人病棟だったからか？積極的治療は行わず、看護師さんのやる事は 滴下 褥瘡処置 くらいしか無かったように思います。 医師も特に指示することが無かったのかもしれません。 最期を迎える病棟でしたので、中だるみと言う感じです。 滴下速度が早い！ 誰がやったの？？ など… 口にしなくて良いことを聴こえるように口にする。 ただ表面的には仲良く見せて、休憩室では悪口！怖い連中だな？と思いました。 ちゃむさんは次の目的があり、退職されるのであれば「私はこんな看護師にはならない」と反面教師的に見ていれば良いのでは？？ 事故だけには注意をして、年度末賞与まで 馬耳東風 で過ごされてはいかがですか？ 私は次の職場を探して、陰口を叩かれながらも、しっかり有給消化しました。 良い看護師さんに成れるように学校を頑張ってください！

私も介護業界入ったばかりは 有りました そして自分が仕事が遅いので急性胃炎になりました 自分も同じ様な事があり暫く休んで２ヶ月後、再発し 又休み、復帰しましたが その後また8ヶ月後再発し病院に緊急で行ったら胃がんになる一歩手前でした それも有って辞めましたが辞めたことを悔やみました 自分も周りの人より覚えるのは遅かったので すが、やっていくうち早くなりましたよ！ 周りからは早いね～と言われるようになりました その時のリーダーが言っていたんですが 技術なら同じことをやって行く事で自分のものになるから今はやってやって行く事で上達して行くよ!技術面なら経験を積めば上手くなる 知識は後から付いてくると 言われて少し気持ちは楽になりましたが辞めた後の施設さんでオムツ交換とシーツ交換を鍛えられて早くなりましたよ 場所が変わることも全くのマイナス面ばかりではないです 今まで付かなかった力がつきますよ 自分から排泄介助に積極的かつ率先して入ったら如何でしょうか? ただし誤解されないために直属の上司には 言って居たほうがいいと思います 自分のオムツ交換が上手く出来ず不得なので 、どんどん自分から入って克服したいですと言う事は積極性と頑張っている姿は分かって貰えますよ 後一人一人の朝昼夕に使うパッドやオムツ種類、リハパンなど覚えることや交換時は 新しく使うオムツやパッドのセットしたやつを傍に置いとくと楽ですよ

こんにちは。 勤務は特養なので、あまり分かりませんが、特養からも精神科入院になる方が多々いらっしゃるのでそのときによく聞く話と実際に務めたことのある人の経験談を聞いたことがあるので書いておきます。 参考になるかは分かりません…笑 よく聞く話 精神科で働く看護師さん達はすごいと思います。 なぜなら精神系の疾患を持っている方の対応は本当に大変だからです。 精神科に行った患者さんは薬物療法が基本になるとは言いますが、病識がない場合はコミュニケーションを取って、信頼関係を気づくところから始まります。 そのコミュニケーションの段階で私なら自分の精神が持たないな…と思うのですごいと思います。 経験がある看護師さんの話 私が働く特養に来る前に精神科に居たことがあるという看護師さんは、ちゃんとコミュニケーションを取る姿勢を崩さないですが、心の逃げ道をしっかりと確保できているように見えました。 精神のご利用者様と会話した後に、辛くないんですか？と質問したことがあります。 ちゃんと真面目に心から向き合おうとすると、そのうち持たなくなってくるからねーと言っていました。 アンガーマネジメントだけだと無理よ？と笑いながら話されていました。 私には経験がないので、ウェブで調べましたが、観察をして特変を見逃さないこと、長期的にゆっくりと患者さんと向き合いたい人、自分を保つのが得意な人に向いているそうです。 逆にいえば、この環境が必須ではあるので、自分の価値観に合うかどうかはさておき、精神科の環境での必須スキルの観察力や精神的な問題でなく、他の内科的問題も併発していることがあるようなので、併発しうる領域の知識も学ぶことが出来ることがメリットとも言えそうです。 どっちかというとデメリット側の意見かもしれませんが、参考になれば幸甚です。

余裕もあって仕事出来るっていいですよね!そのお給料が羨ましい!!✨️

四半世紀います。 20かけるくらいです

当たり前過ぎ…です。 違法です。 得てしてそんな事もあるには、ある世の中ですけどね、断固ダメです、、ましてそう言う事に厳しい＝適切な当たり前の権利を言うべき時代の令和でしょう… 違法です、、

非常勤のケアマネがいるので、そのような形でも何ら問題ないと思います。

お疲れ様です。 入浴前に居室で簡易的に着替えてその時点でエコバッグに入れるのはどうでしょうか？もしくは複数名のスタッフでやるのではなく、家族洗濯の利用者様を担当制にするなど。衣類には名前は記入してあるのでしょうか？家族の許可を得て記入するのも良いかも知れません。

本当は、真面目な方が応えるべきねんでしょうけど…💧 さて、私は元々通所系の生活相談員でしたので、担当者会議出席も複数事業所合わせて、1000回は超えていまして、ケアマネとの繋がりも多かったです、ケアマネ受ける前。つまりは、色々な研修やシンポジウムに参加の機会があり、いわゆる得意科目範囲がありましたので、少しでも基礎知識があって助かった部分もあるとおもっています…これは、ケアマネ過去問に直接はほぼ影響なく、興味ある範囲があちこちにあったのが私には良かったところですね。最初の模擬問題はボロボロでしたが、過去問をしていくうちに、やはり興味のある所は頭に入ってきやすかったんですよね… 今年のケアマネ試験は、合格率25%少し…昨年よりは上がってはいますが、４人に１人の割合でした、狭き門です… さて、通った時の事を思い出して前置き長くなりましたが、、 私はその年の５月から、過去問５年分の問題集と、語句や制度であまりにも分からないことは調べた方が理解しやすいとおもい、一冊のみ参考を購入しました。 そして、両分野とも最初は、完全に分かった所はわずかで、やっと分かる程度、多分、そして分からない、最後に完全に間違って認識していた…など、つまり間違いの多かったこと… その問題集に付属の本番式模擬試験が３回分ついていまして、勉強開始から一カ月経った頃一つやりましたが、介護支援分野８点、医療保険福祉分野17点と、合格にはなるか及ばなかったですね… 完全に分かったもの以外の番号を問題集の表紙裏などの空きスペースに番号を書いていって、それを完全に分かるまでをくり返し、５回目の番でも６問も間違えました… 完全に分かったものは、もちろん次ではやらず、少しでも怪しい番号のみくり返しました、、そして６回目で全問○、で、２回目の模擬は１問✕と、選択数の間違い（２つ選べを、３つ選んでいた）がありましたね、もちろん合格ラインはいっていますけどね、悔しかったです… そして３回目の模擬はやる時間なく、本番でした。 ５月からは、出勤日には夕べ５問程したものを、朝に振り返りしました、そして休みは、その週の振り返り＋２０問先に進んだりを、ビール🍺呑みながらやりました…私はこれの方が調子良かったですね… 冒頭通り、ケアマネとの繋がりの中、尊敬すべき方ももちろんおられ、特に２人に対して「こんなケアマネになれたら良いけど」と思いまして、それも（ビールだけではなく）モチベーションになったと思います… 受けられるのでしたら、是非分からない事が分かる楽しさを、思いながら、将来のビジョンをもって臨まれると、一発合格されやすいかな、と思っています。