障がい者の方の訪問介護所長をしております介護の中でも、どちらかというと...

Question

障がい者の方の訪問介護所長をしております介護の中でも、どちらかというとあまりメジャーではない職種で求人を行ってもなかなか新しい人が来ません現在行っている求人活動は・ハローワーク掲載・アルバイト雑誌への掲載・福祉学校への募集・介護でも訪問と被らない業種の施設   従業員への訪問での副業誘い  今後行って行こうと思う求人は・SNSを利用した求人・Twitter、インスタグラムを利用かなり遅れを取っていますが今後若い人に合わせた求人ツールを活用していこうと思いますが皆さんの事業所・施設でSNS等を活用して求人成功事例はありますか？また皆さんも求人はお困りかと思いますが何か明確に手応えがあった求人方法があったら少しでもお教えいただければと思います。

みぃタックス · Answer

お疲れ様です！私の会社ではSNSは殆ど活用してる感じです！面接もzoomやLINEのテレビ電話を使用して、対応を迅速に行なっています。その他にも、コロナ禍で施設見学や現場見学ができない状況なので、オンラインでの説明会、現場職員にビデオを撮ってもらい現場の映像を使うなどしてイメージしやすい環境を提供しています。

垂れ耳 · Answer

こんにちは、同じく障がいのあるご利用者様の訪問介護をしてます。求人に関しては、うちの事業所もかなり厳しい状況ですよ。去年あたりから、FacebookやInstagramを利用して職場の雰囲気を知ってもらおうとアピールをしてますが、まだまだ前途多難です。そもそも、未だに介護＝高齢者介護の認識が世間的に根強く、障がい者介護への理解が乏しいのが悲しいところです。

やーこん · Answer

お疲れさまです。ヘルパー人材不足で、大手はお祝い金10万円、無資格でも無料でヘルパーの資格を取れる所もあります。また、介護福祉士やケアマネの受験費用や講習代を支給してくれる会社もありますよね。そうなると、他が負けちゃいますね。

いい会社 · Answer

私のところも訪問介護オンリーです。障害メインでやってます。うちの事業所は、SNS等は一切やってませんねー😄従業員の口コミのみですねー。web求人やアルバイト雑誌等に掲載するにも費用がかかりますよねー？採用が決まれば口コミをした従業員に、1万円、謝礼として支払ってます。イメージも大事だとは思いますが、ギャップが大きければ続かないのでこの様な方法で従業員確保してます。知り合いの紹介の方が信憑性が高いらしく、離職率は、ここ2年、0です。SNSも良い方法だと思いますがやり方次第ではないでしょうか？