ケア中、ヒヤリ！ハットした時に報告書を書きますがそれが人により違いを感...

Question

ケア中、ヒヤリ！ハットした時に報告書を書きますがそれが人により違いを感じます。全く書かない方もいます。ヒヤッとした。ハッとしたからヒヤリハットがあるわけで…。そのヒヤッと、ハッとしたのは個人差もあるのでしょうか？

tantan · Answer

こんばんは。支援が適切かを常に意識していないとヒヤリハットにも気付けないですよね…私のところも個人によっての意識の違いは見られます。😭中にはヒヤリハットを無意識にしている職員もいますので、上司から声がけをされています。

ゆるふわ · Answer

介護職として、常に向上心をもった方はヒヤリ出せますよね。しないとしても、周りと共有されてリスクを減らす拡散をされます。逆に適当に働いて適当にお金もらえればいいや系の方は、何度伝えても響きませんね。

カスミソウ · Answer

書かない人は、プロ意識に欠けていると思います。大事なお父さん、お母さんをお預かりしているのですから…自分の家族、身内だと思って接するべきじゃないかな。ヒヤリハットは、事故を未然に防ぐためのものです。ちょっとした事でも書いた方がいいと思います。例えば、職員が床を雑巾かけしていて、滑りそうになったとか、利用者様だったら転倒して骨折しますよ。前の職場の先輩に教えてもらいました。雑巾はよく絞ってねって。普段の何気ない私達の行動が利用者様には危険な事だと常に頭に入れて日々、仕事していった方がいいと思います。

koo · Answer

ヒヤリハットは事故抑止が本来の目的ですが、介護の現場においては「気づき」を鍛えるためにも必要な道具だと思っています。介護士は「何故？どうして？」の発想があまりなく「根拠」なく仕事をしている人が多く感じます。なので、職員の意識の高い施設は何も言わなくてもヒヤリハットが多く出ます。そして、会議の場でそれに対する対策を必ず話し合っています。

未沙稀 · Answer

お疲れ様です。書くのが面倒くさい・私しか見てないからなかったことにしちゃえ・誰かが書いてくれるだろう等の理由で書かない人はいます。そういう人は介護職向いてないのかと...同じような事案を起こさないように、あらかじめ対策しましょうねという事を職員間で共有していくのがヒヤリハットなのに。逆にどんな細かいことでもヒヤリハットを書きたがる職員もいます(装飾の折り紙が落ちていた・お風呂場のドアが数センチ開いていた・椅子の角度が少し斜めだった等) それってヒヤリなのっていっつも思いますが、その職員は毎回「私ヒヤリ書くから午後の業務入れなーい」と言って3時間ほどパソコンと睨めっこしてます笑