2023/03/11
3件の回答
回答する
回答をもっと見る
8月更新で暫定の中で受け持ったケースについてです。 ①前認定が介護区分なこと。 ②認知症の症状があり(短期記憶障害、見当識障害、実行機能障害)明らかに更新申請認定通知が介護区分になると想定された事。 上記の理由から8月のサービス提供を介護区分でのケアマネジメントを実施。 更新の結果は、要支援区分。包括支援センターと連携が行っていなかった為、慌てて共有。 8月に遡って、予防ケアマネージメントの利用の確約を取り付けました。 相談は下記のプロセスについてです。 利用者家族には、万が一支援区分の際は、契約は自動終了で包括支援センターからの委託を受けて支援する旨は説明済み。 予防プランの作成日や支援経過について ①8月時点に遡り、アセスメント、予防プランの作成日、交付日を遡る。 ②8月末に発覚した為、支援経過記載。予防プラン作成日、交付日を9月交付。利用開始日のみを8月に遡る。 どちらが行政な観点から整合性が高いと思われますか? 忌憚なきご意見を頂戴できたら幸いです。
アセスメント要支援予防
エル・ヒツジ
介護福祉士, ケアマネジャー, 有料老人ホーム, サービス付き高齢者向け住宅, 居宅ケアマネ
コタロー
居宅ケアマネ
②で認定日以降の日付。開始日を遡る。暫定と本プランをそれぞれ作るですね。 介護予防指定事業でしたらそこまで慌てなくても良いですが、委託でしたら大変ですよね‥
回答をもっと見る
アセスメントが書けません 情報の解釈・関連付け・統合化をどの様に書いたらいいかわかりません 情報同士を繋ぎ合わせてひとつの課題を導き出す(離れ小島に橋をかける)1つの文章にする
アセスメント
723
実務者研修
ツート
介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, グループホーム, デイサービス
これは、どのようなアセスのお話しでしょうか? まず、事業提供種別(訪問介護、大規模デイサービス、住宅型有料など)と、何に使うアセスか教えて頂けますか? たとえば、特養担当者会議に使う受け持ち利用者さんの介護アセスメントや、デイサービスでの受け持ち利用者さんについてケアマネに求められてる…などです、、色んなケースがありますから…
回答をもっと見る
施設ケアマネのらんと申します。 リハビリ科と介護スタッフの勉強会を、認知症の方に対する個別レクリエーションをテーマに行うことになりました。 私はケアマネとして双方の意見を橋渡ししています。 リハビリ科は、個別レクの内容を知りたがることに固執せず、アセスメントありきで考えましょう。と言っています。 介護スタッフは、今日からできる個別レクの方法を何か教えて欲しいと言っています。 なかなか双方決着というか、着地点が見つかりません。 みなさんのところでは、個別レクの内容を知りたいと思う方がいる一方で、アセスメントを重要視しろと意見がぶつかり合っている中で、どうやってうまくまとめていますか?
アセスメント勉強会リハビリ
らん
ケアマネジャー, PT・OT・リハ, 介護老人保健施設, ショートステイ, デイケア・通所リハ
扶養内で今働いてる。 だけど今の職場で正社員になるのはきびしい。給料安い。賞与1か月分。 でも人間関係いい。 やめるのもったいない??
正社員給料退職
まっちゃん
介護職・ヘルパー, デイサービス, 実務者研修
ポン太 abs
介護福祉士, デイサービス, デイケア・通所リハ, 介護事務, 実務者研修, 小規模多機能型居宅介護
その人にとって何が大切かによると思います 個人的には迷ってる時点では、転職しません
回答をもっと見る
お疲れ様です。 入浴介助についてご相談させてください。 MRSAや緑膿菌の患者さんの場合、皆さんの施設や病院ではどのように対応されていますか? 具体的な対応方法や注意点があれば、ぜひ教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
入浴介助施設
かな
介護福祉士
アズサ
介護福祉士, 介護老人保健施設
入浴は最後ですね。手袋をするくらいです。洗身台を洗う時は、熱湯を使用するルールです。
回答をもっと見る
特養勤務開始後からやや腰痛が。以前はケアハウスで全介助の方はいなかった為特に腰痛予防的な事はしませんでした。何かおすすめや皆さんが心がけている事があったら教えて下さい。 万が一の為に腰痛ベルトも用意しようか考えています。
腰痛予防特養
あさ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修
初めまして。 老人ホームに勤めて4年になります。 前職のデイサービス時代にギックリ腰を患い大変な思いをした為、それ以来、無理せず腰に気遣うようになりました。 現在勤めている職場は、要全介助者も多くいて、その方の身体状況に合わせて移乗をしていますが、基本的なところでは、もちろんご存知かとは思いますが、ベッドと車椅子の高さ、腰に負担を掛けない抱え方で行っております。 円背や拘縮が強い方は可動域も狭く、重く感じる為、腋下に腕を入れ、しっかりと抱え込んで体全体を使って移乗しています。 ただ、麻痺などがあり腋下からの移乗が出来ない場合はズボンのゴムを持ってお尻を支えて行ったりもしています。 変な角度から力任せに勢いよく行なってしまうと、介助者も腰を痛めますし、利用者様のケガや事故にも繋がるので、双方に負担が掛からないよう努めています。 今は携帯の動画でも、色々な状況下での移乗の仕方などが見られるので、そちらを参考になさっても良いかも知れませんね♪ あとは私は、ダイエットも兼ねて、毎日15分程度のストレッチをずっと続けています! 私は有酸素運動は合わないのでストレッチをしていますが、ご自身に合った体操で、あまりハードでなく、短い時間で毎日続けられるものを。 それを習慣にしてから、もう5年以上は腰痛で悩まなくなりましたよ♪
回答をもっと見る
・いつでも休める状況・人手不足だが快く休ませてくれる・嫌味を言われるが休ませてはくれる・休ませてくれない時もある・全く休めない状況・緊急で休んだことがない・その他(コメントで教えて下さい)