許してくれる人かを見て行動を変える…大人も子どもも結構やってしまうことですよね💦 子どもは素直ですから、尚更だなーと思います。 現在パートですが、正職員時代も今もそういった場面はよく見ました。 しかし、それ（甘えられてばかり）は保育士としては良くない姿だよな…と思います。 正職員時代は、叱れない保育士とペアになり、しかもその保育士は持ち上がりだったので最初の頃は新入園の子以外はその保育士にばかり寄っていき甘えていました。 しかし、わたしが叱ることもあるけどたくさん褒めたりスキンシップしてくれる人だと子どもたちがわかってくれてからは、むしろわたしを求めてくれる事が多くなった経験があります。 成功体験であり、保育士としての考え方が固まった経験でもあります。 確かに、周りが厳しいと優しい（甘やかしてくれる）先生に行くのは当然だと思います。 しかし、甘い物大好きさんのことも、例えば「せんせいの遊び方が好きだな」「絵本の読み方とっても楽しいな」など、素敵な所も気が付いてくれているはずです。 ですから、声掛けの振り返りは日々行っていくにしても、甘やかす以外の子どもに好きになってもらえる部分を強化してみよう！と考えてみたらどうでしょうか？ なんだかとっても上から目線のようで申し訳無いのですが、わたしごときも出来たのだから一生懸命考えていらっしゃる甘い物大好きさんなら良い方向に持っていける…！と思うのです。 しかし、周りが努力しても指導せず甘やかすだけの人がいるとかなり難しい問題だと思うので…その先生が何か気づいてくれるとよいですね💦

非正規でしか働いてきてないですが…違う仕事を考えたこともありましたが辞めようまでいかなかったです。 世代的に団塊世代が現役だった時に仕事を始めたので両親くらいの年齢の正規から学ぶ、教えてもらうことが多く、人として保育士としてステキな先生とたくさん出会ってきたのもあります。 人手不足に関わらず、10年以上前から不適切保育はあったし、指摘しにくい雰囲気/環境の職場もありました。それを職場全体で気をつけていこうと言える所長/園長がいるか…気をつけようと 立場関係なく職員一人ひとりが心がけてるか…のように思います。

今は保護者の方が強いですもんね、、、 ここ数年で大きく変わったように感じてます😭 ただでさえ忙しいのに、一人一人をよく見て個々重視させる時代なので保育士って割に合わない仕事だな〜とつくづく思います！！

上手く伝えられていないと話が噛み合わないですよね。信頼関係にも繋がるのでしっかり伝え忘れのないように気をつけています。偽りなく正直に伝えるのも大事だと思います。ミスしたときは謝罪の言葉も自分だけでなく上の人から一声あるといいですよね。その為に上の人(職場の人)との信頼関係も大切ですよね！