3月まで勤めていた園は、節約節約で、28度設定でした。お昼寝の時はクーラーつけられますが、それ以外は主任がよく部屋に入ってきて、クーラー消されていました。 暑すぎて室温34度とかあります。。頭痛くて鎮痛剤でしのぐことも。。。 4月から勤めている園は、担任に任せて自由につけられます。ほぼ外遊びをしているので、暑さに強くなりそうですが、そうとも言えず、外にいると暑すぎて倒れそうです。部屋はクーラーがきいているとまではいきませんが、割と快適に過ごせます。

お疲れ様です。 子どもたち、手が冷たいですよね！温かい手の子、あんまり見たことないです。 きっと寒さで血管が細くなって血液が行渡っていないのかなー？なんて思います。お湯とかで直接手を温めて血管を拡張させると温まりやすくなりますよー。 一時的にですが。

私も基本、ペアの先生に合わせます（汗）そして同じく寒がりです。 同じ体感温度でないと、困りますよね！ 私は、いつも、人より多めに着込んだり、動いたり、背中にホッカイロをはったりして過ごしています。足に貼るカイロが一番快適に過ごせました♪ 人に変わってもらうより、自分を変える方が楽だったのでそうしてました。 あんまりにも寒かったら、「子供が寒がっているのであげてもいいですか？」と言ってもいいかもしれません(^^)

残業代は支給すべきものですし、休憩は法律で決められているものです。 ブラックが多いのが保育園といわれますが、最近では改善されつつあります。 労働基準監督署に話がいけば、調査が入ることもあるでしょう。 今は、月の残業はどのくらいまでにしようね、とか 残業は上司命令によるものが基本だから、残業する際は内容含めて先に申告してね、残業が必要と判断すれば残業指示出すから、 みたいに残業に関しては扱い自体、厳しくなっていますよ。 残業が多いと、上司から指導が入ることもあるくらいです。 とはいえ、話を多方面から聞いていると、まだまだブラックが多いですね。あと多いのがグレーかな。ホワイトなんかほんの一部ですよ。 もしあまりにもひどいなって思ったら、園の就業規則を確認してみてほしいです。残業や業務、休憩に関して記載があるかないか。あるなら、どのように記載されているか。 それが明らかに守られていないなら、それはもう…です。 残業は基本的に15分刻みでした。 なので、そこはそうかもしれません。　

そんな保育に影響が出るような大きな失敗をされたんですか？ もし同じ失敗を繰り返しているならば、それはその部分が信用ならないのかもしれませんね。 ですが、何か先生なりに対策を考えられているなら、そのことをアピールじゃないけど気をつけていくことを話してみてもいいかもしれません。 あとね、これは園とそこにいる保育者たちの考え方によるけど、 3年目だからなんだ、って話です。 3年目こそ、仕事の流れに慣れても、保育という仕事に馴れてはいけないんです。 失敗してなんぼなんです。 順風満帆に進んでいる同期も、今はいいだけ。いつか転覆します。 だって、その先輩に気に入られてるだけでしょ？仕事をこなせているだけ。その人たちから見たら。 変な話、僕が見たらわかりませんよ。笑 先輩も同期も、大したことないかもしれない。笑 こんな風に、人って見える範囲で物事を考えがち。なので、自分たちはよく見えてるだけかもしれない。 つまり何が言いたいかって？ そういう環境を作り出しているのは？園で働くすべての人間でしょ？ってこと。 僕からしたら、何をそんな偉そうに人をジャッジしようとしてんの？特に同期さん。先輩と一緒になって何してんの？って話ですわ。　 できないことがあって当たり前。 だからお互いにできるところをやって、補い合う。それが保育。 だから、ちょっと間違えてるその先輩。　その園だから、やれてるんだよ。 誰か先生の話を親身になって聞いてくれる方はいらっしゃいますか？ もし、いらっしゃるのであれば、相談してみて。 いなければ、3月まではやってみる。 それで、違う保育園に行くことを考えてもいいかもしれない。 後は、先生がやれる範囲のやり方を探してみるといいですよ。 指摘は、「はい、そうですか。」って聞いとくんだけど、 じゃあ私は何ができているかな？って、考えてみる。 もし、こうすれば失敗を最小限にできるかもってのが見つかれば、進歩するし。 もっと言えば、その(怪我が起こりそうだから)理由で残業できるのか？って個人的には感じますが。笑 パートさんには、話せるようなら、指示出しが苦手であることを伝えるのもひとつの手、ですよ。 後は、指示出しって考えずに、あらかじめ今日はこうしたいと思うってことを話しておくと、パートさんがフォローしやすくなるかも。 なんか、いやだよね、そうあからさまな態度をとられると。 特に、同期。あなたがなんで？って思っちゃうな、僕なら。 生活発表会、むしろ先輩らに任せていいのかも。それで、その先輩らがどう動いているのか、見たらいい。学ばせていただきます！って。笑 そんなね、自分たちのやり方でやってるからうまくいくだけなんだよきっと。 自分たちの感覚で動いていると、失敗しないんだよね。不思議と。だって、予測の範囲内でやるから。ってね！ 先輩はどうでもいいけど、その同期がいやだわ僕は。そんなやつ同期じゃない。一丁前にアイコンタクトしてんじゃねーよって思う！何様だ〜！笑 と、まぁ保育っていろいろ難しいね。 失敗は、糧になりますから。

同じ月齢の我が子がいます。 下の子が産まれたとかではないですが、環境の変化により、同じ状況がみられます。 みー先生が思われている通りかなと感じます。あとは、できるだけ、ママがいいよね、ママ早くきて欲しいね、など、本人の気持ちを聞き出して、共感して欲しいなと思います。 切り替えの時は、その子に時間をかけられるような順番が良いかなと思います。 第一に声かけをして、その後一人で過ごせるなら良いですが、その後も先生を待っているのであれば、逆に最後にして、最後にゆっくり関わる。他の子に接している間は、先生の持ち物を渡して、これを預かっていて！や、抱っこはできないけど、足にぎゅーならできるから、足に捕まってて！など伝えるのも良いかなと思います。