2020/08/23
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2020/08/23
2020/08/23
2020/08/24
2020/08/24
2020/08/25
2020/08/25
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診療看護師の資格取得を考えてます。 私は専門学校卒業で、現在病棟歴6年目に突入したところです。 学士を取らずに、大学院受験資格を取得しようと考えていますが、受験資格試験合格に向けてどのような勉強をすれば良いのかわかりません。 どなたかご助言いただきたいです。
大学院6年目専門学校
りんご
外科, 消化器内科, 泌尿器科, 急性期, その他の科, 病棟, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院
なーちゃん
外科, 整形外科, 美容外科, 皮膚科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 慢性期, 回復期
診療看護師を目指されているとのこと、とても素晴らしい目標ですね✨ 私も同じように専門学校卒業後に大学院受験資格取得を目指した経験がありますので、少しでも参考になればと思います。 まず、大学院受験資格試験では臨床経験に加えて、幅広い医学知識や根拠に基づく看護実践の理解が求められます。私の場合は、日々の業務で出会った事例を元に「なぜこの判断に至ったのか」「他の選択肢はなかったのか」を常に振り返り、Evidence-Based Practice(EBP)の考え方に沿って整理していました。こうした思考習慣は試験対策だけでなく、実務にも大きな効果があります。 勉強方法としては、看護管理や臨床推論、薬理学、病態生理学などの基礎分野を網羅する参考書を1冊決めて繰り返し学習するのがおすすめです。私は『系統看護学講座』シリーズと『今日の治療指針』を活用しました。また、診療看護師試験の過去問や模擬問題を入手して、本番形式で解く練習を重ねると弱点が見えやすくなります。 さらに、大学院の入試説明会やオープンキャンパスに参加し、出題傾向や求められる人物像を把握しておくと安心です。指導教授や現役の診療看護師に直接話を聞ける機会も貴重なので、積極的に質問してみてください。 大変な道のりですが、6年間の臨床経験は大きな強みですし、日々の業務と並行して少しずつ準備を進めれば必ず道は開けます。応援しています📚💪
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看護大学院生のアルバイトのおすすめはありますでしょうか。 急性期病院で数年間勤務し、辞職して大学院に進学しました。現在、アルバイトで訪問看護師をしていますが他におすすめのお仕事はありますでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
大学院看護大学アルバイト
mami
内科, 消化器内科, 泌尿器科, 訪問看護, 学生
退職後の社会保険料の支払いはどうされていますか? 進学などで仕事を辞めた場合、転職での収入や結婚して扶養に入る、失業保険などが使用できない状況になり社会保険料の支払いがとても大変でした。(貯金が全て税金になりました。) そのような状況になったことがある方はどのようにしていましたでしょうか? 教えていただけるとありがたいです。
大学院保険給料
mami
内科, 消化器内科, 泌尿器科, 訪問看護, 学生
末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)